みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。
![【資料公開】カイゼンの基本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27a7c5074b22ca666ddfa2eb836b51293764f2d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ryuzee.com%2Fcontents%2Fblog%2Fimages%2F7097%2Fkaizen.jpg)
はてな(ウェブサービスを開発・運営している会社)で働いていて、社内でチームマネジメントについて勉強する会を立ち上げています。そこで、座学方面に興味がある人におすすめできる本を参考のためリストアップしてみます。過去の自分のあまり役に立たない感想文付き。 あまり本を読めているわけではないので、何か他に良い本があれば知りたい。 スターターキット 先ず読むと良さそうな本。 shimobayashi.hatenablog.com HRTの特にRを意識すると良いコミュニケーションが取れると思います。特におすすめの本。 shimobayashi.hatenablog.com 言葉は効果的な上に無料なので使っていこう。 shimobayashi.hatenablog.com ファシリテーションをする機会も多いはずなので、別にこの本じゃなくても良さそうだけど何か1冊くらいは読んでおくと良いのでは。 shim
KDDI 藤井です。国内におけるアジャイル開発の取組みはここ数年で広く認知されるようになりました。しかし、広く普及したがゆえに、アジャイル開発における目的や価値観が多様化しています。本日は、KDDIがアジャイル開発を始める上でアドバイザーとしてもご協力いただいたアジャイル開発手法における国内の第一人者、株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長 平鍋健児氏(以下、平鍋氏)との対談記事を掲載します。 日本企業とアジャイル開発 平鍋氏:アジャイルは2001年にアジャイル開発手法を支持する17名のメンバーによって公開された「Manifesto for Agile Software Development」をきっかけに生まれた言葉です。技術をはじめ、社会システムや会社のしくみ、取引き先との関係など様々な要素を含んだエンジニアリングのため、日本ではなかなか導入が進みませんでした。しかし、この3
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