POSTD は、ニジボックスが運営する、エンジニアに向けたキュレーションメディアです。ニジボックスはWebサービスの企画、制作、開発、運用を一貫して担うリクルートの100%子会社です。 リクルートグループのオンラインサービスをはじめ、様々な業種・業界・業態のサービス開発を行っております。
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「Logojoy」という、AIデザイナーがロゴをつくってくれるサービスが、なかなかおもしろかったので、簡単にメモしておきます。 1、好みのロゴを選ぶ。適当なロゴがババッと出てくるので、それをいくつか選ぶ。「こういう雰囲気のが好きです」っていうのを、まずざっくり伝えると。 2、ベースカラーを選ぶ。ベースにしたい「ロゴの色」をひとつ選ぶ。色はあとからカスタマイズもできるので、そこまで気にしなくてもOKでした。今回は青を選択。 3、テキストを入力するサービスやブランド名と、短いキャッチコピーを入力する。 4、シンボルを選ぶロゴに入れるシンボル(アイコン)を選ぶ。キーワードで「mobile」とか入れると、勝手にアイコン画像がずらずら出てくるので、いくつか選択する。 5、ロゴが生成される。すると、デザインされたロゴがたくさん生成される。ここまで早くて1〜2分くらい。最終的には、この中からひとつ気に入
お題「エンジニア立ち居振舞い」 チャットや課題管理システムを使って非同期コミュニケーションをしていると、誰かに向けて発せられたけど誰も応答していない、ルーズボールのようなメッセージができてしまう。こういうのを見かけたら、できるだけ拾うようにしている。 Quipper の Slack には #development という公開チャンネルがある。開発者が開発にまつわる話をする場で、開発者向けの #general チャンネルといった位置づけだ(なお、開発者向けの #random に相当する #slackoverflow というチャンネルもある) #development は公開チャンネルなので、開発者だけでなく、営業・マーケティング・カスタマーサポートなどの部門で働く人たちも参加している。時折、彼らがシステムのことで何か困っていて、開発者の手助けが必要なことがある。そういうとき、誰でも構わないか
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