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2011年2月14日のブックマーク (2件)

  • 科学館利用者層の低年齢化

    三島和久・アニリン・レモンパスタ部 @C6H5NH2 今週、姫路科学館で開催された理工系科学館の研究会。今回のテーマは「利用者層の低年齢化」。科学館運営の根幹を揺さぶる問題だったりもします。 http://bit.ly/elQe0P 2011-02-13 10:06:24 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 @C6H5NH2 【科学館利用者層の低年齢化】20年前は小学校高学年から中学生がメインの利用者層だったのが、小学校低学年が今やメイン層。ここ10年で幼児連れの来館者が際立って増えてきたという話題。 2011-02-13 10:10:19 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 @C6H5NH2 【科学館利用者層の低年齢化】教育施設である科学館にとって、一番働きかけしたい小学校高学年から高校生の利用の空洞化がどんどん加速している。専門的な科学講座やイベントが成立しなくなったという施設からの報

    科学館利用者層の低年齢化
    phallusia
    phallusia 2011/02/14
    え?科学館のメインターゲットって「小学校高学年から高校生」なの?中~高校生には物足りない部分が多そう・・・と小学校中学年まで月イチ科学館で遊んでた元ヘビーユーザー(20年前)は思う
  • 『地球の歩き方』の功と罪

    海外旅行ガイドブックの代表格として知られる『地球の歩き方』。しばしば海外旅行に出かけるちきりんさんも『地球の歩き方』をよく利用したそうですが、今は“複雑な思い”があるということです。その理由とは。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年7月10日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 『地球の歩き方』という海外旅行ガイドブック。今は一般旅行者向けにも有用なですが、1979年に発行されてから当初の10年程度は“バックパッカーのバイブル”でした。確か表紙に「1日10ドル以内で旅する人のためのガイドブック」と書いてあったような記憶があります。

    『地球の歩き方』の功と罪
    phallusia
    phallusia 2011/02/14
    今の若い層だと「地球の歩き方」に投書情報が載ってたとか知らないと思うけどなー。私も話に聞いただけでよく知らない。普通のガイドブックとしてしか見てないけど、「るるぶ」よりは好き