サラダでめしが食えるか。 そば屋で見かけたのはサラダ定食650円。怖いもの見たさにたのんでみると「ポテトサラダだけどいいかい?」とおっさんがいう。おっさんはくたくたの巨人帽をかぶっていた。いい、いい。この際なんでもいい。 そして出てきたポテトサラダ定食。その圧倒的な白さ。こんな白い定食があったのか。 家に帰ってすぐ検索し、他のポテトサラダ定食をさがした。
研究者マンガ「ハカセといふ生物」 「ハカセといふ生物」は冴えない研究者である北大路柿生と、割と一般的な常識と感性を兼ね備えた普通の女子・姫杜冴子の文化交流に科学を添えてマンガにしたものである。 ※3コマ目拡大図→ こちら 細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す すごいニュースが世界中を駆け巡りましたね!! いや~、ホントびっくりです。 驚きを分かりやすくするため、↑マンガにしてみました。 世の中ガラッと変わりそうですよね。 再生医療も身近になる日が来るかもしれません。 ちなみに、いつも適当なこの漫画ですが、この話は次回後編をUPします。 しばらくお待ちください。笑 今売れてる生物関係の本はこちら。 たまにチェックしてみると面白いです。 -----------------------------------------------------------------------
沖縄科学技術大学院大学。大学職員を60名も増員するそうです。リクナビNEXTより→next.rikunabi.com/rnc/docs/cp_s0…— これでも大学職員さん (@koredemo) 2013年3月1日 へー、リクナビNEXTで大学職員の求人するのか、珍しいな。と思ってちょっと覗いてみたら 【リクナビNEXT】で転職! 対象となる方 高専卒/大学卒以上(第二新卒可) 【具体的には】 ■バイオインフォマティクスの知識ある方 ■Ruby、Perl, Python、いずれかの言語に精通したクラスターコンピューターを解析に使用した経験ある方 ■シーケンシングデータ及びゲノムデータの解析に興味ある方(新規ゲノムのアセンブリー、リシーケンシング解析、トランスクリプトーム解、ChIP解析等) ■英語によるコミュニケーション能力ある方、今後習得意欲のある方 (下記スキルある方尚可) ■分子生
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹本貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学
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