2011年8月4日のブックマーク (2件)

  • 『ここが変だよ、広島県①』

    夏も真っ盛りとなってきました。 この季節になるとマスコミの東京裁判史観キャンペーンも激しくなり 左翼が元気に動き出す季節でもあります。 「またか・・」とウンザリしますよね(笑) そうなる前に、 日は、広島について書いてみたいと思います。 「広島」そして「夏」となると 「原爆」のイメージがありますよね。 それは、日人として当然忘れてはならない歴史です。 まず原爆は、何故日に落とされたのでしょうか? 落としたのは、アメリカ 落とされたのは、日ですよね。 アメリカは1942年から「マンハッタン計画」として オッペンハイマー博士が中心となり原爆の開発が始まります。 格的な日米戦争開始が1941年12月からですから 「マンハッタン計画」というのは、日米戦争中にスタートしたという事です。 1944年9月にはルーズベルトとチャーチルの間で交わされた ハイド・パーク協定で、原爆の投下対象をドイツ

    『ここが変だよ、広島県①』
  • みずほ銀行が大規模障害を繰り返す本当の理由

    東日大震災からわずか3日後の2011年3月14日、みずほ銀行は大規模なシステム障害を起こした。義援金の振り込みが集中したのをきっかけに、振り込みの遅れや店舗でのサービス停止、ATM(現金自動預け払い機)の取引停止などを連発。影響は日を重ねるごとに広がり、収束までに10日間を要した。 みずほ銀行が大規模なシステム障害を発生させたのは、9年前の2002年4月にシステム統合に失敗して以来、2度目のことだ。なぜ失敗は繰り返されるのか。それは、みずほ銀行が根的な原因を究明し、対策を取っていないからだ。 大規模障害を招いた直接の原因は、システム部門の不手際である。システム全体の仕様や機能をつかんでおらず、バッチ処理の運用時にミスを重ねた。それらがシステム障害の影響拡大につながったのは事実だ。だが、根的な原因は別にある。 根的な原因は、みずほ銀行とみずほフィナンシャルグループの歴代経営陣のIT

    みずほ銀行が大規模障害を繰り返す本当の理由
    phe
    phe 2011/08/04
    人為的なミスって、誰か個人が責任を取らされちゃったのかな。