夏も真っ盛りとなってきました。 この季節になるとマスコミの東京裁判史観キャンペーンも激しくなり 左翼が元気に動き出す季節でもあります。 「またか・・」とウンザリしますよね(笑) そうなる前に、 本日は、広島について書いてみたいと思います。 「広島」そして「夏」となると 「原爆」のイメージがありますよね。 それは、日本人として当然忘れてはならない歴史です。 まず原爆は、何故日本に落とされたのでしょうか? 落としたのは、アメリカ 落とされたのは、日本ですよね。 アメリカは1942年から「マンハッタン計画」として オッペンハイマー博士が中心となり原爆の開発が始まります。 本格的な日米戦争開始が1941年12月からですから 「マンハッタン計画」というのは、日米戦争中にスタートしたという事です。 1944年9月にはルーズベルトとチャーチルの間で交わされた ハイド・パーク協定で、原爆の投下対象をドイツ
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