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htmlとtablesに関するphillosophicのブックマーク (2)

  • アクセシブルなテーブル/HTML基礎講座

    例えば、鈴木さんの 「歴史」 の試験結果が 「68点」 であることは、視覚系ブラウザならば一目瞭然です。しかし、音声ブラウザでは、その 「68点」 が何を意味しているのかを判断することができません。視覚系ブラウザのように直感的にテーブルを読み取れないためです。 さて、テーブルには、以下のような性質があり、このことが Web制作者の悩みの点でもあります。 テーブルは、データがすべて読み込まれてからレンダリングを開始する。 テーブルは、基的に左から右方向で解釈される。 テーブルセルには、他のブロックレベル要素を配置することができる。 テーブルの文字の大きさや色は、DTDによって継承されない場合がある。 こうしたテーブルの性質を十分考慮して上で、表現するコンテンツがテーブルを利用するか否かを判断してください。なるべくならテーブルを多用したくないものですが、場合によっては重宝する要素です。 (一

  • 05/10/2003勉強会の記録

    Network Accessibility Project (NAP) 音声/点字による Webアクセスに関する勉強会 -- tableについて考える -- 1. 概要 日時 2003年5月10日(土)13:00から16:20 場所 筑波大学附属盲学校 出席者 13名 + 手話通訳者2名 2. はじめに (中根) 今日のテーマ: テーブルについて 今日の流れ 3. 前回(frameについて考える)のまとめ (内田) 意味を持たせて分けている場合 線形構造: 左右の画面が互いに対等で同じ重みで分けられている。 階層構造: 左の画面に項目があり、右の画面にその内容がある。 例: 左フレームにメニューリスト(カレーライス、スパゲティ、などなど)、右フレームにはメニューの説明(カレーライスの写真や値段など)。左フレームのメニューをどれかクリックすると、そのメニューの内容が説明される、という構成。

    phillosophic
    phillosophic 2007/01/23
    ホームページリーダー (HPR)でテーブルを読む(デモ)
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