2009年11月5日のブックマーク (5件)

  • 直帰率47.5% 入口は20ページが8割。アクセス解析とサイト改善の「WEB改善ソリューションフェア」レポート | 初代編集長ブログ―安田英久

    セッションごと有料のセミナーにもかかわらず、満席で申し込みは締め切られるほどの人気だったこのイベント、会場では次の5つのセッションが行われた。 アクセス解析市場の最新動向サイト改善レポート実践活用術Google Analytics 活用術 実践編広告効果測定市場の最新動向ECサイトのための広告効果の改善ワークショップそれぞれについて、レポートしていこう。 アクセス解析市場の最新動向 ~「ツールを覚える」時代が終わろうとしている1セッション目はアクセス解析市場の最新動向を解説し、石井氏のノウハウを伝える内容。 石井氏によると、アクセス解析で問題だったことの1つは、自社のデータを見られるけれども、他社との比較ができないこと。社内でアクセス解析レポートを提出しても、経営陣に「これは多いのか少ないのか」と聞かれて返答できない状況だったという。石井氏が長らく提供してきているアクセス解析サービス「サイ

    直帰率47.5% 入口は20ページが8割。アクセス解析とサイト改善の「WEB改善ソリューションフェア」レポート | 初代編集長ブログ―安田英久
    phirose
    phirose 2009/11/05
    アクセス解析のポイント
  • Universal Feed Parser

    phirose
    phirose 2009/11/05
    Python2.x 用のフィードパーザ
  • 仕事を振られたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - A Successful Failure

    告白されたときのステータスコードの返しかたに関するエントリが話題になっている。告白なんてそんな希有な事象には縁遠いが、仕事は良く振られるなあなんて思ったので便乗エントリ。思いついて即UPなのであまり練られてません。 100系レスポンス 100 Continue 「詳細について聞かせてください」 101 Switching Protocols 「聞くから、このメールだけ送らせて」いやここで割り込まれるとメールを送るのを忘れてしまうので。 102 Processing 「今やってます」なお、そば屋の出前の応答と同じく、当にやっているかどうかは不明である。 200系レスポンス 200 OK 「了解しました」 201 Created 「タスクカードを新たに作ります」タスクカードはあまり長続きしないなあ。 202 Accepted 「あー、そのうちやっときます」とりあえず、新たな仕事が振られたこと

    仕事を振られたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - A Successful Failure
    phirose
    phirose 2009/11/05
  • 2010年に備えて、知っておきたいウェブデザインのトレンド

    2010年に向けて押さえておきたいウェブデザインのトレンドの14のポイントをWeb Design Ledgerから紹介します。 Web Design Trends for 2010 下記は、その意訳です。 また、同著者の別エントリーに対応したものもあります。 これはもう使用しない方がいいウェブデザインのトレンド はじめに 1. 特大のヘッダとロゴ 2. 手描き風のデザイン 3. 大胆で大きなフォント 4. タイポロジー 5. 1ページ レイアウト 6. インパクトがある画像 7. パースの活用 8. インタラクティブで直感的なデザイン 9. モーダルボックス 10. ミニマリズム 11. オーバーサイズのフッタ 12. レトロ 13. イントロボックス 14. 雑誌風のレイアウト はじめに このリストは、2009年に人気が高かったものからさらに発展するであろうトレンドを紹介しています。 ト

  • これはもう使用しない方がいいウェブデザインのトレンド

    昔流行ったけど、これはもう使用しない方がいいものや人気がすたれているウェブデザインのトレンドをWeb Design Ledgerから紹介します。 Most Used and Abused Web Design Trends of All Time 以下、その意訳です。 過激な表現も一部あるので、留意ください。 はじめに 鏡面反射 アクア フラリッシュ コーヒーカップ 地球 コミックフォント ストックフォト ペーパー ポラロイド 特大のRSSアイコン 音の自動再生 カウンター マーキー ブラックの背景 スプラッシュページ スキップの無いイントロ ブラックの背景 はじめに トレンドは、ウェブデザインにおける良くないキーワードではありません。実際に、下記のリストのものはその時々でウェブデザイナーを鼓舞させました。これらのアイデアは影響が非常に大きくかったので、大量のクローンが作りだされました。