当社では2010年9月17日(金)、目黒線武蔵小山駅上部に新たな商業施設(以下、当施設)をオープンします。 当施設は、2006年に目黒線不動前駅〜洗足駅間を地下化したことに伴い、鉄道用地跡地に建設したもので、地下1階の駅コンコース階から直結する商業施設となっています。 屋上部分には、季節の変化を感じられる木々や緑を配した庭園を併設し、小さなお子さまの遊びの場や地域の皆様の憩いの場としてご利用いただけるような親しみやすい空間を提供します。メインテナントは、東急ストアと、東急スポーツシステムが運営するスポーツ施設「アトリオドゥーエ武蔵小山」が入居します。このほかにも、お客様に「楽しみ」や「新しい発見」をご提供する飲食店や物販店など、10テナントが出店します(以下参照)。 武蔵小山駅周辺は、目黒線の南北線・三田線との相互直通運転などを背景に、20代、30代の単身者や子育て世帯の流入が多くな
数学に関する本が売れているそうだ。大学で数学を学び、数学の教員免許を取得したが教員採用試験に落ち、記者になった自分としてはうれしい。 「売れているそうだ」と書いたのは、新聞を読んで知ったからである。日本経済新聞の書評欄を眺めていると、数学書がしばしば紹介される。例えば3月10日、「ベストセラーの裏側」という欄に、『新装版 オイラーの贈物』(吉田武著、東海大学出版会)が登場した。5月19日、同欄は『いかにして問題をとくか』(G・ポリア著、柿内賢信訳、丸善)を掲載している。 興味深いのは、二冊とも新刊ではないことだ。『オイラーの贈り物』はもともとは1993年に出されており、『いかにして問題をとくか』はなんと1954年に発行されている。 『オイラーの贈り物』はいったん絶版になっていたが購入希望者が多く、新装版が発行された。紹介記事の見出しは「勉強したい社会人を刺激」となっており、日経は「景気の悪
先週土曜日からインド出張。デリーに入って、飛行機で移動して、都市部から数時間車に乗って農村を訪問。全部で3箇所。今はデリーのホテル。 人間が洗われる。人類は元気だ。まだまだやることがある。閉塞感、なんて言葉を振り回して自らを小さく卑下している人たちって悲しい。世界はまだまだ広い。 写真は2000枚近く撮った。ちょっとだけ紹介。 これは小学校に訪問し、校庭の木陰で沢山の先生、生徒に囲まれて話をしたときのもの。 教室も見せてもらった。みんな素朴で超緊張している。机はないけど、政府支給の教科書はカラー。 小さな子供たちが沢山嬉しそうについて来る。興味津々。「他人に興味を持つ」エネルギーも素晴らしい。 明日帰国。正直、もっと居たい。来週からの普段の日本での仕事は・・・考えたくないなあ。 毎食後にビオフェルミンを飲むことと水・氷・生野菜は口にしないことで、ここまでお腹も元気。
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