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2014年1月8日のブックマーク (5件)

  • Wolfram Connected Devices Project

    pho
    pho 2014/01/08
    面白いことを考えるものだ。
  • 洗濯機に全裸ではまった男性、救出の瞬間は「出産のようだった」

    イラク・バグダッド(Baghdad)で縦型洗濯機を見る男性(資料写真、2011年2月9日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【1月8日 AFP】全裸で洗濯機の中から抜け出せなくなり、世界中のメディアで話題となったオーストラリアの男性が7日、オリーブ油を使った救出劇が成功した瞬間は「まるで出産のようだった」と振り返った。 ローレンス(Laurence)とだけ名乗ったこの男性は、縦型洗濯機にはまった身長175センチ、体重68キロの体を、大がかりな救助チームに引っ張り出してもらった騒動について民放ラジオに語った。 ローレンスさんは「裸で面白いことをしようと思い立った」ものの、洗濯機に入ろうとしてからしばらくして「完全に体を中に入れることも、体を外に出すこともできなくなっていることに気づき、助けを呼んだ」という。 洗濯機から抜け出せなくなっていることに気付いたとき、何を思ったかと

    洗濯機に全裸ではまった男性、救出の瞬間は「出産のようだった」
    pho
    pho 2014/01/08
    「裸で面白いことをしようと思い立った」いろいろと意味が分からない。
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
    pho
    pho 2014/01/08
    著作権が切れているのに、「納得いかない」という理由で公開を止められるんだからすごいな。
  • 謎の独立国家 ソマリランド 後編 - resolution

    前編に引き続き後編の紹介。 海賊の取り締まりもやれるわけがない。なにしろ、プントランド政府軍というのは、国連軍とか多国籍軍みたいなものだ。ソマリランドとかイスラム過激派といった大きな敵なら共同で出兵するが、オスマン・マハムード分分家の海賊がどこかの船を拿捕したとき、同じ氏族の部隊は出動するはずはないし、他の氏族の部隊だって、わざわざ氏族間の対立を煽るような行為をとるわけがない。「内政干渉」だし、彼らの氏族にも海賊はいるのだ。 プントランド政府あるいは軍が直接海賊に関与しているというのも、腐敗とか汚職とは性質がちがう。要するに、オスマン・マハムード分分家の海賊が何かやったら、同じオスマン・マハムード分分家の長老や政治家や高官や軍人がその交渉に乗り出して、身代金の分け前や必要経費をもらうというだけの話なのだ。 海賊との交渉に対する報償や身代金を考えたことはなかったが、当然こういう費用もかかるわ

    謎の独立国家 ソマリランド 後編 - resolution
    pho
    pho 2014/01/08
    なぜソマリア沖で海賊がなくならないのかがよく分かった。
  • 函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所”

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 昨日書いた以下の記事が、これを書いている時点で既に2000いいね!を越え、多くの方に読んでもらうことができました。 参照:函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル! | 隠居系男子 BLOGOSの方にも転載されており、そちらも既に1万PVを越えていて、当に有り難い限りです! 今日は予告した通り、こちらの記事の続きです。 「地方の新たなカタチとして、もしかしたらコレが正解なのかもしれない」と思った理由。 最初は函館に不相応だと思った蔦屋書店だったのですが、だんだん見慣れてくるとその可能性に気が付き始め、地方の新たな文化の中心地となるのではないのか。その辺の話を今日は書いてみようかなと思います。 画像引用元:函館 蔦屋書店 | 函館蔦屋書店がめざすのは、これからの時代のスタンダード。 “函館市民”がみんないる。

    函館蔦屋書店で見つけた、地方の文化を育む新たな“居場所”
    pho
    pho 2014/01/08
    土地の値段が安いってのはいいことだ。