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ブックマーク / booklog.jp (8)

  • ポピュラー・サイエンス・ヒストリーの本棚 (ariga-kagakushi) - ブクログ

    科学・技術・医学などの歴史をテーマにした、専門書でない一般向けのを集めています。ただし「一般向け」と言っても、難易度にはかなり幅がありますのでご注意ください。 は古いもの・新しいものとも随時追加しています。「こんながありますよ!」という情報がありましたら、【プロフィール】記載の連絡先にお知らせいただけると嬉しいです。

    ポピュラー・サイエンス・ヒストリーの本棚 (ariga-kagakushi) - ブクログ
    pho
    pho 2014/08/17
    なかなか渋い本が多くてよい
  • 『お菓子を仕事にできる幸福』(木曽健一)の感想(12レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 東ハトがつくった、「世界でいちばん小さな、でも世界でいちばん大切なことが書いてあるビジネス書」。業の「お菓子作り」が好調だったのに、旧経営陣の乱脈経営がたたり2003年春破綻した東ハト。5月15日に再スタートを切ったものの、社員の傷ついた士気はあがらない。「自分たちの仕事とはそもそもなにか」「この仕事の意義とはなにか」という「仕事の根源」についての思想を社員全員で共有できるよう「ブランドブック絵」として、2003年12月、数百人たちに豪華飛び出す絵を配った。

    『お菓子を仕事にできる幸福』(木曽健一)の感想(12レビュー) - ブクログ
    pho
    pho 2006/12/31
    読みたい
  • 『プラネタリウムを作りました。 7畳間で生まれた410万の星』(大平貴之)の感想(40レビュー) - ブクログ

    昔、「大人の科学」という雑誌にプラネタリウムの付録がつくというので試しに買ってみたことがある。おもちゃだろうとそれほど期待はしていなかったのだが、不器用なぼくには何時間もかかるくらい組み立てるのが大変で、なんとか作り上げて、暗い部屋で点灯してみてびっくり。 それからしばらくプラネタリウムがマイブームになって、ダンボール?製のプラネタリウムが壊れてばらばらになってしまったあとは、市販のホームプラネタリウムを買ってみたりしたが、最初に作ったときの感動はなかった。 このダンボールのプラネタリウムを監修したのが、著者だった。 ほぼ独学で、世界のプロがのけぞるプラネタリウム(ダンボールじゃないよ?)を作り上げた著者だが、天才というわけでもない。失敗したり、後戻りしたり、爆発したり、英語に苦労したり、そこらに居そうな工作マニアのにーちゃんだ。しいて言えば、プラネタリウムを作るために大学を休学したり、電

    『プラネタリウムを作りました。 7畳間で生まれた410万の星』(大平貴之)の感想(40レビュー) - ブクログ
    pho
    pho 2006/12/31
    概要は聞いたことあるけど、読んでみたい
  • 『文体とパスの精度』(村上龍)の感想(15レビュー) - ブクログ

    中田と村上龍の対談集。 2人はフランスW杯前からの友人らしい。 一見異色のコラボのように見えるが、年齢の差はあれど似ている気がする2人。 むしろ年齢の差なんて感じない。 それほど20歳過ぎの中田は落ち着いてるし、サッカー選手として完成されていた。 優れたゲームメイカーと小説家の共通点は、他の人が見ていない視点を持っていることだと思う。

    『文体とパスの精度』(村上龍)の感想(15レビュー) - ブクログ
    pho
    pho 2006/12/31
    気になる
  • 『女子大生会計士の事件簿2』(山田真哉)の感想(41レビュー) - ブクログ

    家の英治出版版を借りました。当は、表紙がかわいい角川文庫版を借りたかったのですが、見当たらないのです。萌さん、著者ともに神戸出身で、震災の被災者であることが明かされます。しっかり会計ネタも盛り込んでの感動ファンタジーに仕上がってますね。,ネット掲示板で株価操作をする話は一昔の手法ですね。今は売り買い交錯して混沌とした掲示板を誰も信用していないですから。,

    『女子大生会計士の事件簿2』(山田真哉)の感想(41レビュー) - ブクログ
    pho
    pho 2006/12/31
    買おうかと思ってた
  • 『翻訳夜話 (文春新書 129)』(村上春樹)の感想(177レビュー) - ブクログ

    何度めかの再読です。 前の感想を読み返してみたら、うんうん、そうなんだよ!なんて、自分に自分で頷いてしまうのが恥ずかしいんだけど、新たな感想の文を無理矢理にひねり出すのもなんか不自然でそれも恥ずかしいような気がするので、そのままにしておくことにしました。 あ、でも、言葉にはならないけど、今までで一番春樹さんのお気持ちがストンと来たような気がする、とだけ。(*^_^*) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 再読です。 で、やっぱり面白い!(*^_^*) なぜ、村上春樹は現役の小説家でありながらこんなにたくさんの翻訳をしているのか? エッセイなどでよく小説に傾いた頭のバランスを取るため、と言っておられるのがこの対談ではより私たち読者にわかりやすく語っておられ、なるほどね~~と。 小説は自分の世界に深く深く入っていくものなので、ある意味危険な作業なのだけど、翻訳は常にテキス

    『翻訳夜話 (文春新書 129)』(村上春樹)の感想(177レビュー) - ブクログ
    pho
    pho 2006/12/31
    読みたい
  • FM bookshelf (FM) - ブクログ

    FMさんの棚:

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    pho
    pho 2006/12/27
    かぶりすぎ。どーりで話が合うわけだ
  • ブクログ

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    pho
    pho 2005/05/06
    雰囲気がいい感じ
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