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ブックマーク / www.moguravr.com (52)

  • VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復  詳しく話を聴いてみた 2018年8月3日、Twitterでとある投稿が話題となりました。それは、「VRゴーグルを毎日のようにつけていたら視力が0.3から1.0に回復した」というもの。 VRヘッドセットの視力への影響は、Oculus Riftの登場以来、注目を集めるようになりました。至近距離にあるディスプレイを見続けなければいけないことや、左右で視差のある映像を見て立体視を行うことから視力にとっての影響が懸念されることもあります。一方で、アメリカのVivid Vision社は、VRゲームを使って成人の弱視を回復する治療方法を提唱し、論文を発表して実験結果を報告しています。 VRゴーグルを毎日のように被るようになって5ヶ月程になりますが、何故か視力が回復してきたみたい。 検査でも0.3→1.0など。ずっと掛けてきたメガネなしで不安なく車を運転できる事に気づい

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた
    pho
    pho 2018/08/04
    VRChat勢は1日5時間やってるんだな。完全にVR移住している。
  • HoloLensが日本語対応へ 先行して開発者向けにアップデート

    HoloLensが日語対応へ 先行して開発者向けにアップデート マイクロソフトは、MRデバイスHoloLensのInsider Preview(開発者向け先行アップデート)を発表しました。「RS5」と呼ばれるこのアップデートでは、これまで英語のみだったHoloLensの言語を、日語・簡体字中国語へ切り替えることが可能になりました。 アップデート内容 全体的なアップデート内容は下記のとおりです。 ・動画撮影の停止機能 動画撮影をスタートメニューまたはクイックアクションメニューから開始し、同じメニューで撮影停止が可能です。音声操作もできます。 ・TVモニター等への出力 HoloLensのコンテンツを、マイクロソフトのSurfaceデバイスやTV画面等に出力できます。マイクロソフトディスプレイアダプターを使用します。 ・新しい通知アイコン PC操作と同様に、HoloLensの画面上に通知アイ

    HoloLensが日本語対応へ 先行して開発者向けにアップデート
    pho
    pho 2018/08/02
    日本語は別枠で入れる必要があるのか
  • イギリスの歴史をVR/ARで体験 BBCが開発中

    イギリスの歴史VR/ARで体験 BBCが開発中 イギリスの公共放送BBCは、新たなVRコンテンツ「Make Noise」と「1943: Berlin Blitz」の2作品を発表しました。いずれもイギリスにおける歴史的な出来事などをVRで表現しています。 女性参政権運動にならって「声を上げて」 制作を手掛けるのはBBCのVRスタジオ、VR Hubです。1つめの作品「Make Noise」は、サフラジェット(19世紀末~20世紀初頭に活動した、女性参政権運動のメンバーたち)の活動、そして「もっと声を上げて(make more noise)」という呼びかけに着想を得て制作されています。コンテンツの視聴者は、ナレーターと一緒にハミングしたり、歌ったり、叫んだりしながら、カラフルなVRの世界を体験します。 VR Hubは「『Make Noise』は音声技術VRを使い、視聴者にサフラジェットの立場

    イギリスの歴史をVR/ARで体験 BBCが開発中
    pho
    pho 2018/07/13
    やっぱり自分が興味あるのはここだと改めて感じた。ハリデーミュージアム実現のために今できることってなんだろうと考えたりする。
  • Oculus Goなどを使い、W杯を友達とVR観戦する方法

    Oculus Goなどを使い、W杯を友達VR観戦する方法 6月14日から4年に一度のサッカーの祭典ワールドカップ(W杯)が開幕しました。世界のトッププレイヤーがしのぎを削り合う試合には、サッカーファンのみならず普段からサッカーを見ていなくても胸が躍る人も多いのではないでしょうか。 2018年は開催国ロシアにて試合が行われています。日から観戦する場合は、テレビで観るのが一般的です。家族と見たり、友達の家で一緒に見たり、スポーツバーで観ると盛り上がります。 [ads] VR観戦という新しい形 今回紹介するのはVRヘッドセットを使い、VRの中で友達とW杯の試合を観戦する方法です。 そのメリットとしては、 ・自分の家にいながら、まるで友達と一緒にいるような感覚で観戦できる ・プロジェクターを使ったような大画面で観戦できる ・対面だと会いにくい友達とも、距離を気にせずに会える ことが挙げられます

    Oculus Goなどを使い、W杯を友達とVR観戦する方法
    pho
    pho 2018/06/19
    bigscreenは一部屋12人
  • ヤフー、地図アプリにAR導入 目的地までの情報を立体表示

    ヤフー、地図アプリにAR導入 目的地までの情報を立体表示 ヤフー株式会社は、スマートフォンアプリ『Yahoo! MAP』のiOS版において、ARを活用したナビゲーションサポート機能「ARモード」を3月5日より試験的に導入しました。 『Yahoo! MAP』の「ARモード」は、iOSに搭載されたARプラットフォーム「ARKit」を活用した機能です。カメラで写した実際の風景に、「ルート」や「看板」などのナビゲーション要素をデジタル情報として画面に重ねることで、目的地までの方向や距離を立体的に確認できます。目的地への徒歩ルートを検索した後、画面右上の「ARモード」を押すことで利用できます。 また、ユーザー自身が歩いた道のりに「足跡」の映像を残すことにより、道に迷いにくくする工夫が施されています。「足跡」は、通常「跡」の表示となっていますが、機能を使用する頻度によって「裸足」「犬」など数種類の足

    ヤフー、地図アプリにAR導入 目的地までの情報を立体表示
    pho
    pho 2018/03/05
    どこかで見た機能
  • Insta360 ONEとProがアップデート、機能追加や性能向上

    Insta360 ONEとProがアップデート、機能追加や性能向上 2月11日、360度カメラシリーズ「Insta360」が2つのカメラのファームウェアをアップデートしました。今回アップデートされたのは、コンシューマー向けのハイエンドモデル「Insta360 ONE」とプロフェッショナル向けの「Insta360 Pro」です。 Insta360 ONE:スタビライズと画質が向上 今回のInsta360 ONEのファームウェアのアップデートは「v1.16.7」。マイナーアップデートになりますが、基的なカメラ性能をアップさせるものとなりました。メーカー公式サイトには「画質の向上」とだけありますが、スタビライゼーションの向上も見受けられます。 画質の向上については、拡大表示した際に質感表現の向上と描写が綺麗になっていることが確認できました。スマホのディスプレイで一見する限りでは分かりにくいとこ

    Insta360 ONEとProがアップデート、機能追加や性能向上
    pho
    pho 2018/02/18
    USBが一つしかないのでSSDとマイクの併用は厳しいかな。暗所撮影用アップデートは使っているときに急にキャリブレーションするので暗いところに置けと指示が出て驚いた。
  • HIS、関東の全店舗127店にVR導入 旅行前に現地確認

    HIS、関東の全店舗127店にVR導入 旅行前に現地確認 株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は、関東地区の営業所全店(一部専門店を除く)にVRコンテンツを導入します。 第一弾として、ハワイのホテル設備や客室をカテゴリ別に確認できるコンテンツを導入するとのこと。旅行前と実際の旅行のギャップを埋めることで、顧客の満足度向上を図ることが目的です。 H.I.S.では顧客に対し、利便性向上と実際の旅行に近い感触を体験してもらうため、2015年より一部店舗にてVRを試験的に導入していました。海外旅行を取り扱う関東地区全店舗への導入は今回が初となります。 既に導入済の営業所では、ハワイ、イタリア、スペインの観光地やホテルのコンテンツなどを導入しています。接客時に利用者が疑似体験することで、ツアーの追加手配や、ホテルの部屋確認に活用されていました。 部屋確認においては、「予約時に想像していた部屋の

    HIS、関東の全店舗127店にVR導入 旅行前に現地確認
    pho
    pho 2018/02/02
    こういうふうにカジュアルに使われるのは良い傾向
  • 東大がVR研究機構を設置 分野横断でVRを使った教育システム構築へ

    東大VR研究機構を設置 分野横断でVRを使った教育システム構築へ 2018年2月1日、東京大学は連携研究機構「バーチャルリアリティ教育センター」(VR教育センター)の設置とその活動開始を発表しました。この教育センターの設置目的としては「VRに関する先導的な基礎研究の推進」と「様々な分野へのVRの応用を目指した教育研究の基盤整備」が掲げられています。各分野を横断するVR(AR/MRを含む)に関して基礎技術と社会実装の両面に、東京大学として取り組んでいく姿勢を打ち出した形になります。 東京大学 大学院情報理工学系研究科でVR教育センターの所長・東京大学 大学院情報理工学系研究科 廣瀬通孝教授(左)、責任部局長・石川正俊教授(右) フォーカスはVRの「教育」活用 VR研究の第一人者であり、VR教育センターの所長を務める・廣瀬通孝教授は会見の中で、「VRはコンピューターサイエンスにおける究極のイ

    東大がVR研究機構を設置 分野横断でVRを使った教育システム構築へ
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    pho 2018/02/02
    本腰入れているのがよく分かる
  • 【2020年3月版】ソーシャルVRアプリ「VRChat」 魅力とやり方を紹介

    【2020年3月版】ソーシャルVRアプリ「VRChat」 魅力とやり方を紹介 ※記事は2020年3月版です。最新の記事(2021年2月版)はこちらのリンクから。 2017年にリリースされたソーシャルVRアプリ「VRChat」。VRで他のプレイヤーとの交流を楽しめたり、さまざまなイベント会場として利用されていたりと、2020年現在も盛り上がりを見せています。 記事では「VRChat」とはどういったアプリなのか、魅力の紹介、インストールの仕方など、「VRChat」に関する情報をまとめて紹介します。 目次 1. VRChatとは? 2. VRChatの魅力 2-1. 自分の作ったアバターで遊べる 2-2. バーチャルイベントが多数開催 3. 一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」に対応 4. インストールのやり方、最低/推奨PCスペック・デバイス 5. アバターやワールドの追加方

    【2020年3月版】ソーシャルVRアプリ「VRChat」 魅力とやり方を紹介
    pho
    pho 2018/01/22
    わかりやすくまとまっている
  • 新機種Vive Pro開発秘話からVRヘッドセット工場の裏側まで HTCレイモンド・パオ氏インタビュー

    新機種Vive Pro開発秘話からVRヘッドセット工場の裏側まで HTCレイモンド・パオ氏インタビュー ラスベガスで開催されたCES2018。HTCはHTC Vvieの上位機種Vive Proを電撃発表しました。CES会場にはブースを構えませんでしたが、会場周辺のホテルに設けたブースを時間こそ短かったものの一般解放。Vive Proは海外メディアからも高い評価を得るなど大きな注目を集めました。 Mogura VRはラスベガスにてHTC社のVPでVR戦略の中心人物であるレイモンド・パオ氏にインタビューを行いました。 レイモンド: 大体1年くらいです。2016年4月にHTC Viveを発売してから多くのフィードバックをもらってきました。Viveにはスクリーンドア効果(※)がある程度あることも分かっており、指摘をもらっていました。オーディオについても、(Viveの周辺機器である)デラックスオー

    新機種Vive Pro開発秘話からVRヘッドセット工場の裏側まで HTCレイモンド・パオ氏インタビュー
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    pho 2018/01/17
    密度が濃く良いインタビュー
  • インテルが信じる没入型メディア 撮影スタジオ展開やスポーツ中継に注力

    インテルが信じる没入型メディア 撮影スタジオ展開やスポーツ中継に注力 2018年ラスベガスで開催中のCES2018でのインテルの基調講演で、CEOブライアン・クルザニッチ氏は、Immersive Technology(没入型技術)の分野での現在の活動や今後のビジョンについて語りました。その中で、世界最大規模のVolumetric VR動画撮影スタジオ『Intel Studio』について発表しました。 3Dの立体的な映像を撮影できるIntel Studio Volumetric VR動画撮影スタジオは、複数のカメラでさまざまな角度から映像を撮影し3Dの立体的な映像を作成します。これにより視聴者は撮影された映像の中を360度好きな角度から見ることができます。例えば、一台のカメラで撮影されたアクション映画では、敵と戦うヒーローの姿を固定された一点から鑑賞するだけでした。しかしVolumetric

    インテルが信じる没入型メディア 撮影スタジオ展開やスポーツ中継に注力
    pho
    pho 2018/01/14
    これは気になるところ
  • GoProの360度アクションカメラ「Fusion」国内予約開始

    GoProの360度アクションカメラ「Fusion」国内予約開始 GoProは米国時間1月9日、日でオンライン予約注文を開始することを発表しました。同社ウェブサイトより、注文が可能になっています。GoPro Fusionは、5.2K(5228×2624)30fpsの高解像度で録画可能なカメラ。スタビライズ機能やハウジングなしで水深5mまでの防水など、あらゆる環境での撮影に期待できます。優れた性能で、CES 2018 Innovation Awardを受賞しました。 価格は88,000円、日では2月上旬に出荷予定です。アプリと組み合わせることで、録画から編集、SNS共有までできる一貫したソリューションになります。特に、5.2Kの高解像度で撮影可能なため360度動画撮影後に好きな部分を自分でキャプチャできるオーバーキャプチャ機能が強み。現在iOS対応ですが、Androidサポートを来月発表

    GoProの360度アクションカメラ「Fusion」国内予約開始
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    pho 2018/01/11
    GarminのVIRB360と小米のYI360 VRとこれが並んでる感じかな。増えてきたものだ。
  • iPhone直挿しの360度カメラ「Insta360 Nano S」発表マルチビュー動画生成、ビデオ通話対応など高機能化

    Home » iPhone直挿しの360度カメラ「Insta360 Nano S」発表マルチビュー動画生成、ビデオ通話対応など高機能化 iPhone直挿しの360度カメラ「Insta360 Nano S」発表マルチビュー動画生成、ビデオ通話対応など高機能化 中国の360度カメラメーカーであるArashi Vision社は、iPhoneに直挿しするタイプの360度カメラ「Insta360 Nano S」を発表しました。「Insta360 Nano S」は、2016年7月に発売された「Insta360 Nano」の上位機種となります。日も含めた世界同時発売で、国内代理店は株式会社ハコスコ、日8日より発売も開始されるとのこと。また、国内価格は税別28,980円です。 360度ビデオ通話が可能に iPhoneのライトニング端子に直挿しするタイプの360度カメラの特徴として、アプリへの素早い接続

    iPhone直挿しの360度カメラ「Insta360 Nano S」発表マルチビュー動画生成、ビデオ通話対応など高機能化
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    pho 2018/01/08
    これが今日の発表か。あのスタビライゼーションはiPhoneのジャイロセンサーを使うんだな。
  • Insta360 Pro、ファームウェアアップデートで12K撮影可能など大幅な性能アップを実現

    Insta360 Pro、ファームウェアアップデートで12K撮影可能など大幅な性能アップを実現 Insta360は、プロフェッショナル向けの360度カメラ「Insta360 Pro」のV2.0となる大幅なアップデートを行ったことを発表しました。V2.0はカメラファームウェアとInsta360 Pro用のコントロールアプリ、スティッチャーソフトの3つを合わせたアップデートです。 今回の大幅アップデートでは、全体の画質の向上に加えて、従来の8K360度静止画を12K360度静止画にアップコンバートする「12K Super Resolution」機能、動画のfps(frames per second:フレームレート)を従来の8K30fpsの360度動画から8K60fpsの360度動画にアップコンバートする「Manual Framerate Adjustment」機能などが追加されました。 「12

    Insta360 Pro、ファームウェアアップデートで12K撮影可能など大幅な性能アップを実現
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    pho 2017/12/22
    アップデートしたのに12Kがないと思ったらstitcherでやるのか。
  • 「VRは聖杯」NVIDIAがフォトリアルVRで狙うデザインプロセス革命

    VRは聖杯」NVIDIAがフォトリアルVRで狙うデザインプロセス革命 コンピュータ・グラフィックス(CG)は製造業をはじめ様々な産業を支えています。そのCGのあり方がVRによって大きく変わろうとしています。 米NVIDIAを率いるCEOジェン・スン・フアン氏は、12月12、13日に東京で開催されたGTC2017の基調講演にて、VRを「CGにとっての聖杯(長年の夢)」だと強調しました。 急成長を続けるNVIDIAがなぜVRを「聖杯」と捉えているのか、同社が提供を開始したフォトリアルなVRを実現するアプリ『Holodeck』を中心に紹介していきます。 急成長を続けるNVIDIA 米NVIDIA社は1999年に創業、コンピュータのグラフィックス処理・演算処理を行うGPUを開発・製造する半導体メーカーです。コンシューマー向けにはGeForceシリーズなどゲーミング用のGPUで知られています。 近

    「VRは聖杯」NVIDIAがフォトリアルVRで狙うデザインプロセス革命
    pho
    pho 2017/12/20
    やはりこういうしっかりした記事が出るメディアは信頼できる。
  • イラストの美少女がアニメのように動く VRゲーム『Live2D VR Girls』無料配信

    イラストの美少女がアニメのように動く VRゲーム『Live2D VR Girls』無料配信 株式会社Live2Dは、VR空間で美少女とのふれあいを体験できる『Live2D VR Girls』をPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて無料でリリースしました。 『Live2D VR Girls』は、「ユイ」と「風花」の2人の女性キャラクターとふれあえる2種類のシナリオが含まれているVRゲームです。作は同社が展開するツール「Live2D Euclid」が用いられています。簡単な操作でLive2Dのキャラクター表現の魅力を伝えることを目的としているとのことです。 [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_

    イラストの美少女がアニメのように動く VRゲーム『Live2D VR Girls』無料配信
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    pho 2017/12/06
    なんか打破次元壁的な雰囲気がある
  • あの「ストームトルーパー」がロボットに!ARゲーム搭載で約4万円

    あの「ストームトルーパー」がロボットに!ARゲーム搭載で約4万円 中国・深センのロボットメーカーUBTECH Robotics社は、映画『スター・ウォーズ』に登場する銀河帝国軍の機動歩兵「ストームトルーパー」をモチーフにしたAR対応のヒューマノイドロボットを発表しました。 同製品は12月15日より予約受付を開始。価格は39,800円(税抜)。スマートフォン(iOS・Android対応)のアプリで遊ぶこともできます。 同製品は、ストームトルーパーを指揮して反乱軍と戦うARゲームが遊べます。現実にミッションエリアを重ねて表示し、ストームトルーパーにエリアを巡回させ、声で命令ができます。また、ストームトルーパーの視点はARカメラにより中継することも可能とのことです。 同製品の専用アプリは、ストームトルーパーの動作やライトのオンオフ、話す言葉などの音声をプログラミングして実行させることが可能です。

    あの「ストームトルーパー」がロボットに!ARゲーム搭載で約4万円
    pho
    pho 2017/12/02
    いろいろと遊び方があるものだな
  • #Inter BEE2017 映像作家がレビューする最新VR機材【360度カメラ編】

    #Inter BEE2017 映像作家がレビューする最新VR機材【360度カメラ編】 11月15-17日、幕張メッセにて映像機器の見市Inter BEE2017が開催されました。数多くのVR向け360度カメラ機材が出展されており、NOKIAのOZOの撤退もありましたが、印象としては実用レベルのものが増えてきた、というイメージでした。 今回は、これまでさまざまな機材を使い360度撮影を行ってきた全天球映像作家 渡邊課視点でVRカメラのレビューを行い紹介しつつ、「VRと組み合わせて使ったら面白いんじゃないか?」という周辺機材も紹介します。 さてここで、今回のレビューにあたってのルールを先に紹介します。レビューの基準として設定した機材はInsta360 Proです。渡邊課でも普段使っているInsta360 Proをオール3として考えた時に サイズ感:設置時の三脚含むトータルでのサイズ感。 値段

    #Inter BEE2017 映像作家がレビューする最新VR機材【360度カメラ編】
    pho
    pho 2017/11/28
    これは面白い。後編も楽しみ。
  • Photoshopで360度静止画の編集をカンタンに行う方法

    Photoshopで360度静止画の編集をカンタンに行う方法 普通の写真とは違い、その空間自体を切り取ってしまう360度カメラ。その知名度も上がり、だんだんと身近になってきた印象です。今回紹介するのは、写真編集等で業界標準となっているAdobe Photoshop が、2017年10月のアップデートによってパノラマ編集が可能になったこと。 では、実際に使って見ましょう。 写真の読み込みを今までと同じように行います。筆者(Mac)はFinderから360度カメラで撮影した画像をドロップ。 上部のメニューから、3D → 球パノラマ →  選択したレイヤーから新規パノラマレイヤーを作成をクリックします。 これにより、すぐに3Dパノラマビューを表示させることができます。 視野角(FOV)の調整も可能です。 60度(水平方向) 170度(水平方向) 3Dペイントで360度画像の中に絵を描くことも可能

    Photoshopで360度静止画の編集をカンタンに行う方法
    pho
    pho 2017/11/25
    試してみたけど、これは便利
  • 視野角200度8K対応VRヘッドセットPimax 8K 周辺機器で手や匂いもVRに

    視野角200度8K対応VRヘッドセットPimax 8K 周辺機器で手や匂いもVR中国VRヘッドセットメーカーであるPimaxは、200度の視野(FOV)をもち、片目辺り3840×2160の解像度を持つ8K対応のVRヘッドセットPimax 8KのKickstarterを準備中です。 同社はPimax 8Kに使用することができるアクセサリーを紹介した、ティザームービーを公開しました。 次世代のモジュール 動画内では、次世代のクリップオンモジュールとして、ワイヤレストランスミッタ、メガネフレーム、冷却ファン、オーディオとヘッドストラップが一体化されたヘッドバンドなどが含まれていることが分かります。 また、ねじ止めで位置をトラッキングするためのインサイドアウト・ハンドトラッキングのモジュールを取り付けるシーンが含まれています。 こちらを取り付けることで、ハンドトラッキングを可能にしており、動

    視野角200度8K対応VRヘッドセットPimax 8K 周辺機器で手や匂いもVRに
    pho
    pho 2017/09/09
    なんかいろいろ盛り込んでるんだな