2013年11月24日のブックマーク (2件)

  • ライカの希少機種が6300万円、香港の競売で落札

    競売会社ボナムズ(Bonhams)が香港で開催したオークションに出品され、約6300万円で落札されたライカ(Leica)の希少機種「ライカ・ルクサスII(Leica Luxus II)」(提供写真、撮影日不明)。(c)AFP/BONHAMS 【11月24日 AFP】ドイツの有名カメラブランドのライカ(Leica)の希少機種で、世界に存在するわずか4台中の1台が、22日遅く香港で行われたオークションに出され、484万香港ドル(約6300万円)で落札された。落札者はアジア人だという。 この機種は1932年製の「ライカ・ルクサスII(Leica Luxus II)」。予想落札価格は900万香港ドル(約1億1800万円)だったものの、落札価格はこれに届かず、一部で期待されたカメラ価格の世界記録更新はならなかった。 今回のオークションには、カメラやアクセサリー約80点が出品された。競売を開催したボナ

    ライカの希少機種が6300万円、香港の競売で落札
    photokuri
    photokuri 2013/11/24
    落札者は、ヨドバシカメラ?ライカの博物館のためかなぁ。
  • 最大航続距離7200km「二式大艇」再び公開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地史料館の屋外にある「二式大型飛行艇」の保存整備作業が終了し、22日、一般公開が再開された。 1942年に旧日海軍が導入した飛行艇で、乗員10人。水面に離着水し、最大速度は時速453キロ、最大航続距離は約7200キロと、当時、世界最高水準の性能を誇っていたという。167機が製造され、偵察や輸送に使われた。 現存するのはこの1機のみ。香川県の旧海軍基地にあった機体を米海軍が持ち帰って調査。79年に返還され、船の科学館(東京)で展示後、2004年に史料館に移された。雨漏りや塗装の剥がれがあり、7月末から修復作業に入っていた。 再公開を前に21日、非公開の機内も含め、報道陣に公開された。外観は鮮やかな緑色と銀色で塗り分けられている一方、機内は操縦席や機器類の傷みが進んでいる部分も多かった。 松永幸雄館長(64)は「3か月間、足場が組まれ、機体を見ることができ

    最大航続距離7200km「二式大艇」再び公開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    photokuri
    photokuri 2013/11/24
    この当時から、日本の飛行艇は世界一のレベル!