2018年3月15日のブックマーク (8件)

  • <ハーグ条約>「子の返還拒否は著しく違法」最高裁初判断 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇人身保護請求の上告審判決 審理は名古屋高裁に差し戻し 国境を越えた子の連れ去り防止を定めたハーグ条約を巡り、米国在住の父親が、息子(13)を日に連れ帰った母親に子の引き渡しを求めた人身保護請求の上告審判決で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は15日、「父親の請求は認めるべきだ」として、父親側の敗訴とした名古屋高裁金沢支部判決を破棄し、審理を名古屋高裁に差し戻した。 最高裁は判決で「条約に基づく裁判所の命令に従わず、子を返還しない場合は、特段の事情がない限り著しく違法な(身体)拘束に当たる」との初判断を示した。 判決などによると、今回の裁判は米国で暮らしていた日人夫婦が争っている。母親は夫婦仲が悪化した2016年に息子を連れて帰国。米国に残った父親が子の連れ去り防止の原則を定めたハーグ条約の国内実施法に基づき、東京家裁に息子の返還を申し立てた。家裁は返還を命じたが、母親は応じず、強制執

    <ハーグ条約>「子の返還拒否は著しく違法」最高裁初判断 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    なんで最高裁判所はちゃんと判断して判決ださないんだろう?高裁の判決を破棄して差し戻すって、父親はアメリカからまた裁判のために来日、母親側も弁護費用がかかるぞ!キッチリ判決だせや!弁護士ばっか儲かるわな
  • デニムの攻略は“始まり”から。 リーバイスの新しい501と新シルエットのはき方

    ブランド、デザイン、はき心地、素材、加工、値段、etc.……デニム選びのポイントはいろいろだけれど、何にせよ妥協してはいけないのがシルエット。というわけで、シルエットが評判を呼んでベストセラーとなった名作7を紹介する連続企画。 今回は、世界中で最も愛されているロングセラーデニム リーバイス「501」。 「リーバイス ビンテージ クロージングの501」3万円/リーバイ・ストラウス ジャパン ︎0120-099-501デニムのオリジンは年代別で楽しむ世界中すべてのデニムのオリジンといっても過言ではない「501」。同時にそれは、世界中で最もロングセラーなデニムでもある。1873年に誕生し、今年で145周年。これまでの長い長い歩みの中、技術革新やトレンドに呼応して細かな仕様変更やシルエットのマイナーチェンジが繰り返されてきた。 そしてスタイリッシュに磨き上げられた最新のレギュラーモデルへとたどり

    デニムの攻略は“始まり”から。 リーバイスの新しい501と新シルエットのはき方
    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    ジーンズが30000円! 作業着としてはつかえないわね
  • 古市憲寿氏が忖度に持論 「ボクらも小倉さんに言わないことある」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日の「とくダネ!」で、古市憲寿氏が小倉智昭への忖度について語った 「小倉さんに忖度して言わないことって結構あるわけですよ」とコメント スタジオはどよめき、小倉は「そうなの」と苦笑いを浮かべた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    古市憲寿氏が忖度に持論 「ボクらも小倉さんに言わないことある」 - ライブドアニュース
    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    頭の上も考え方もズレてる!ズラだし!ってことが忖度して言えないらしいwww
  • くら寿司、初の洋食メニュー発売 新感覚のカルボナーラなど3種 | 財経新聞

    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    ここまでくれば、もう寿司屋ではなくファミレスだわ
  • 「花粉を水に変える」新素材 導入企業相次ぐ - WWDJAPAN

    花粉症対策の新素材「ハイドロ銀チタン」の活用が広がっている。もともとは医療現場の感染症対策として開発された技術だが、たんぱく質を水に分解する機能が花粉症に有効なことが分かり、開発したDR.C医薬(東京)は昨年2月に衣服や生活用品の12社と提携。今年2月には「花粉を水に変えるマスク」を発売し、歌舞伎役者の市川海老蔵を起用したテレビCMで認知を高めた。今春時点でミズノ、はるやま商事、ワコール、福助、川辺、タオル美術館、ムーンバットなど採用企業は40社に拡大している。 DR.C医薬は、医師である岡崎成実・社長が同技術の事業化のため設立した創薬会社。従来の花粉症対策の商品が花粉の侵入を防いだり、花粉が付着しにくくしたりすることに重点を置いているのに対し、ハイドロ銀チタンは花粉、ハウスダスト、カビなどのたんぱく質や、においのもとになる不衛生たんぱく質を分解して水に変える。花粉症だけでなくにおいにも効

    「花粉を水に変える」新素材 導入企業相次ぐ - WWDJAPAN
    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    ハイドロ銀チタン、ナノ銀の二の舞になりそうだなぁ・・・
  • 「茶畑に三脚立てる」証拠写真 撮り鉄が撮り鉄を怒りの告発「何も感じないのか?」

    静岡県の大井川鉄道(社:島田市)の大井川線で、列車の写真撮影を趣味とする鉄道ファン「撮り鉄」が線路沿いの茶畑の茶の木の中にカメラの三脚を立てていたとして、他の撮り鉄がフェイスブックに証拠となる写真を投稿したところ、他のネットユーザーが投稿のスクリーンショットをツイッターに掲載、これが「リツイート」9000件超の反響を呼んでいる。 J-CASTニュースの取材に、写真を投稿した撮り鉄は「あんなことをされて、地元の人に目を付けられ立ち入り禁止にされたら、撮る場所がますます減ってしまう」と訴えた。 「農道からでもまともな写真を撮れるのに」 「大井川鐵道にて常識知らない悲しい爺さん」。撮り鉄の男性Aは2018年3月10日、自身のフェイスブックにそう投稿し、2枚の写真を掲載した。写真では、白髪を生やした男性Bが茶畑の端に立ち、畑の中にカメラの三脚を立てている様子が写っていた。 J-CASTニュース

    「茶畑に三脚立てる」証拠写真 撮り鉄が撮り鉄を怒りの告発「何も感じないのか?」
    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    撮鉄は鉄道会社にお金を落とさない!しかも手弁当だから地元にもお金を落とさない
  • 各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク
    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    独身だった時、カーデート用にレンタルレコード店でお気に入りのLP借りまくって作った今では埃を被っているオリジナルカセットが復活するんだよ、ちょっとワクワクで気恥ずかしいけど欲しい!
  • 井上死刑囚が再審請求 「事実は違う」と主張(共同通信) - goo ニュース

    photokuri
    photokuri 2018/03/15
    井上死刑囚が再審を請求すると、オーム関連の死刑囚の証言が必要となるかもしれないので死刑執行が停止するよね、引き伸ばしを言われても仕方がないかも