そのビルにテナントとして入っている会社で働いている女性は、ある日突然貼り出された注意書きを見て「流さない人がいるの?」と驚いたそうです。 そして数日が経ち、彼女が普段どおりトイレを利用しようとした時のこと。個室に入り、便器のフタを開けて絶句します!
日本現地時間2018年3月19日、『BNPパリバ・オープン』で初優勝に輝いた大坂なおみ選手のスピーチが、世界中のテニスファンを沸かせています。 「史上最高のスピーチだった」 最高速度200km近い高速サーブを武器に、攻撃的なプレースタイルで格上の選手たちを圧倒した大坂なおみ選手。コートを離れた後も、その大物ぶりを見せつけました。 それは、優勝後のスピーチでの出来事。 なれないスピーチに焦ったのか、何度も言葉につかえながら、約2分間の『笑撃』のスピーチでなおみ旋風を巻き起こしました。 "This is probably going to be the worst acceptance speech of all time" – @BNPPARIBASOPEN champion @Naomi_Osaka_ We beg to differ! #BNPPO18 pic.twitter.com/4
イギリスにあるレストラン『Bosu Body Bar』が行った試みが、多くの人から称賛されています。 営業終了後に、店の前にいくつかの『紙袋』を置くというのですが…。 紙袋には、優しさが詰まっていた 店先に置かれた、「シェアして!」「食べて!」などのメッセージが書かれた紙袋。 ❤️ THE BOSU PROJECT ❤️ When we close the doors for the day, we promise to leave bags outside full of tasty food.. If you… Bosu Body Barさんの投稿 2017年10月18日(水) この紙袋には、ホームレスの人たちに向けた食事が入っているのです。 『Bosu Body Bar』が提供する料理には添加物が入っていないため、あまり日持ちしません。もし売れ残ってしまった場合、スタッフに配ったり、
風邪の流行る季節、病院へ行けず市販の『風邪薬』で対処されているという方や、年末年始の美味しい料理やお酒で『胃薬』が手放せないという方も多いのではないでしょうか。 市販薬は「病院へ行くほどでもない」ちょっとした不調の際に、手軽に手に入れられる便利さはあります。ただし、病院でもらう薬に比べて、どうしても割高になってしまいます。 そんな市販薬をよく購入する方に、ぜひ知っておいてもらいたい税制度が2017年1月1日からスタートしています。 ここではその税制度の内容と注意点をわかりやすくご紹介します。 セルフメディケーション税制(医療費控除の特例) 薬局で販売されている風邪薬や頭痛薬、胃薬など、一般用(OTC)医薬品のうち1555品目について、購入額に応じて税負担を軽くする『セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)』が、2017年1月1日から開始されています。 セルフメディケーション税制は、市
『枕草子』や『方丈記』と並び、日本の三大随筆とされる『徒然草』。鎌倉時代末期(1330年頃)に吉田兼好によりまとめられた「つれづれなるまゝに」から始まる随筆です。 この徒然草の150段目の文章を現代文にしたものを落ち込んでいる時に読むと、とても元気が出てくるというのです。 まずは徒然草の150段目、原文からご紹介します。 能をつかんとする人、「よくせざらむほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得てさし出でたらむこそ、いと心にくからめ」と常にいふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。いまだ堅固かたほなるより、上手の中に交りて、そしり笑はるゝにも恥ぢず、つれなくて過ぎてたしなむ人、天性その骨なけれども、道になづまず、みだりにせずして年を送れば、堪能の嗜(たしな)まざるよりは、終に上手の位にいたり、徳たけ人に許されて、ならびなき名を得ることなり。 天下のものの上手といへども、はじ
すっかり春らしくなり、全国各地で桜の開花が告げられています。 みなさんも今年のお花見はどうしようかと考えられている頃ではないでしょうか? 実は2015年、今年のお花見は、とても貴重なタイミングで、皆既月食がちょうど桜が満開となる時期と重なっているのです。 西日本や東北では、若干時期がずれてしまいますが、4月4日の土曜日がその皆既月食の日にあたり、19時15分の部分月食から始まり、22時45分までちょうど夜桜を見ながらのお花見に最高のタイミングです。 12分間の赤い満月 月食は、満月がだんだんと欠け始める部分食から始まり、完全に月が地球の影に入る皆既月食の間は月が赤黒く輝いているように見える。赤い満月だ。 皆既月食の詳細な解説は、以前の記事を参考にしてほしい。
2014年12月22日は『冬至』ですが、普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至、『朔旦冬至(さくたんとうじ)』です。冬至は、みなさんご存知の通り、1年のうちで最も昼の短い日ですが、『朔旦冬至』はいったい何が普段の冬至と違うのでしょう。 実はダブルでおめでたい『朔旦冬至』についてご紹介したいと思います。 太陽の周期による『冬至』 冬至は、太陽の周期によって作られた、二十四節気の起点とされていました。 太陽のスタート地点です。 日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日とされ、日本でも昔から祝われてきました。 朔旦冬至は太陽と月の復活が重なる日 太陽の周期に対して、月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月です。 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿
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