効果測定もできない「米を豊作にするための祈り」のために、税金数十億円以上突っ込むんだろ しかもその儀式のために、本来死ぬ必要のない動物(しかもよりによって絶滅危惧種)を、わざわざ積極的に何匹もブチ殺すという もろカルト宗教じゃねーか、オカルト国家かよここ いいから税金返してくれ
効果測定もできない「米を豊作にするための祈り」のために、税金数十億円以上突っ込むんだろ しかもその儀式のために、本来死ぬ必要のない動物(しかもよりによって絶滅危惧種)を、わざわざ積極的に何匹もブチ殺すという もろカルト宗教じゃねーか、オカルト国家かよここ いいから税金返してくれ
総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐる問題。関係者への取材を進めると、安倍総理大臣の国会答弁とは食い違う証言が出てきています。 まず「桜を見る会」の前日に「前夜祭」などと称して安倍総理大臣の後援会が都内のホテルで毎年、開いていた懇親会についてです。 NHKが入手した「桜を見る会」の案内文には、前日の懇親会について、安倍総理大臣の後援会が主催し会費は5000円だったと記されていて、ことしの懇親会に出席した女性は「850人ぐらいが出席していた」と証言しています。 政治資金規正法は、政治団体が会費を徴収して催し物を開いた場合には、その収支を政治資金収支報告書に記載することを義務づけていますが、政治団体「安倍晋三後援会」の収支報告書にはこうした懇親会の収支の記載はありません。
桜を見る会夕食会、最低1万円超 立憲「ホテルに確認」 2019年11月14日13時41分 立憲民主党の安住淳国対委員長は14日昼の野党共同会派会合で、安倍晋三首相の後援会が首相主催「桜を見る会」の夕食会の会費を5000円に設定したとされることに関し、立憲が会場となった東京都内のホテルに確認したところ「だいたい1万5000円から2万円。立食で150人の場合は1万1000円」と回答されたと明らかにした。 「ブーメラン」恐れず攻勢 桜を見る会、民主党政権も開催 安住氏は「5000円はあり得ない」と語った。首相側が不足分を負担していた場合、公職選挙法に抵触する可能性がある。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
政府は14日午前の参院内閣委員会で、「桜を見る会」の来年開催を中止したことについて、安倍晋三首相が衆参両院の予算委員会に出席し、説明する用意があると明らかにした。 立憲民主党の岸真紀子氏が首相の説明責任を追及。内閣官房の大西証史内閣審議官は「予算委員会でお求めが野党の先生方からあると認識している。場が設定されれば、首相が臨まれると思う」と答弁し…
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相夫妻(中央右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 「桜を見る会」の招待者に関し、菅義偉官房長官は13日の記者会見で、内閣官房が与党や首相官邸内から推薦を求めていたと明かした。自民党関係者への取材では、要職に就いていない「ヒラ議員」は1議員4人の「枠」がある一方、閣僚は「10~40人」の枠が用意されるなど役職の軽重で人数に差があった。事務所間で「枠」の貸し借りもあったという。 この実態について菅氏は会見で「慣行だったので、それが自然なことかなとずっと思っていた」と語った。参加人数が今年は1万8000人に膨らんだことへの「慣行」の影響を問われ、「数多くあることは事実だと思う」と認めた。自民幹部は「増えたのは長期政権だからだ。1回呼んだ人は『また来たい』となる。1年交代の政権ならこうはならない」と解説した。
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「もう少しお金に余裕があれば、自分がやりたいことに没頭できるんですが……」などと言っている人がいる。 お金がないから仕事時間を増やすしかない。働いている時間が長くなるから、どうしても自分のための時間が取れない、というわけだ。 ここからもわかるとおり、多くのビジネスパーソンにとって労働とは、「時間をお金に換える行為」になっている。だから、「お金さえあれば、労働(=時間の切り売り)をしなくてよくなるはずだ」という発想になるのである。 働く=何かをじっと我慢すること? 「働き方改革」が論じられる際に、すぐに「残業時間をどう減らすか」といったことがテーマになる背景にも、労働=就業時間という労働観があるのだろう。 しかし、働くとは「何かをじっと我慢すること」ではない。本当は家でダラダラしていたいのに、頑張ってオフィスにきて、一定の時間をおとなしく過ごした“ご褒美”としてお金がもらえているとでも思って
【悲報】 「え、まってまって、『二宮綾子』とかムリムリ無理無理!」 1 名前:チェーン攻撃(武蔵・相模國) [JP]:2019/11/13(水) 19:19:03.66 ID:m1CpLRHu0 関連記事 嵐の二宮和也が伊藤綾子さんと結婚 以前から交際を匂わせファンの祝福盛り上がらずか https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-465037/ 2: チェーン攻撃(武蔵・相模國) [JP] 2019/11/13(水) 19:19:19.81 ID:m1CpLRHu0 BE:828293379-PLT(12345) どんだけ待たせんねん 4: 急所攻撃(福岡県) [US] 2019/11/13(水) 19:19:53.33 ID:tg7QCNnI0 まってって言われて待つバカなんぞおらん 6: タイガードライバー(大阪府) [EU
首相主催で毎年春に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」について、政府は今年2月末から3月中旬、国会で審議中の予算案の想定を大幅に超える参加者を見込んで飲食物提供など関連業務の入札公告を行っていた。国会審議は予算規模や参加者が「過少」に見積もられた予算案を基に行われ、政府は予算成立の5日後に予算の倍以上の額で業者と契約した。同様の「過少申告」は2014年度以降、毎年続いており、「国会軽視」が恒常化していたことが浮かび上がった。 「桜を見る会」の参加者数は、記録が残る14年の約1万3700人から徐々に増加し、19年は約1万8200人となった。しかし、内閣府は予算編成時に前年の参加者数の増加を反映させず、15~19年度当初予算案でも参加者数を8000人と実態より大幅に少なく想定し、1766万6000円の関連経費を毎年計上していた。
総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、野党側の追及チームの会合が開かれ、政府側は安倍総理大臣の事務所から招待者の推薦があったことや、招待状を持参した人に本人確認を行っていなかったことを明らかにしました。 この中で、来年の会の開催中止が決まったことについて、議員から「疑惑はさらに深まった」とか、「火の粉が降りかかりそうになるや中止するようなやり方は絶対に許せない」などという声が相次ぎました。 また、会合で内閣官房の担当者は、安倍総理大臣の事務所から招待者の推薦があったことを明らかにしたうえで、「本人はご存じなかった可能性がある」と述べました。 これに対し、議員からは「安倍総理大臣の参議院予算委員会での『招待者の取りまとめなどには関与していない』という発言は虚偽答弁であり、『事務所がやったことで知らない』では通らない」などと批判が相次ぎました。 一方、議員が、セキュリティー対策について、本人以
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