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2016年12月28日のブックマーク (6件)

  • The 46 Most Powerful Photos Of 2016

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place!

    The 46 Most Powerful Photos Of 2016
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    photospo 2016/12/28
  • 紙でもネットでも。ニュースに欠かせない写真の「今」 (上)

    写真/アフロ 新聞紙面に初めて写真が登場したのが日露戦争のあった1904年ごろと言われています。活字以外で伝えられる「写真」は報道には欠かせないものとなりました。 そしてそれは、映像メディアが登場し、インターネットが登場した今でも欠かせない、より重要なものになっています。 Yahoo!ニュースと写真の関係は。また、新聞社の写真部がネットの登場でどのような変化をしたのかを聞きました。 調査ではサマリーにヒントが スマホのブラウザでYahoo! JAPANのトップページを見た際に並ぶ「あなたへのおすすめ」のタイムライン。配信いただいている多くの媒体の記事が並んでいます。2016年3~5月の間、見出しの文字数、サムネイル画像の有無がユーザーのタップ数と関係あるかを調べたデータです。 画像があり、なおかつ30~40文字の長めの文字数の方がタップされるという結果に。短い文字数では画像の有無によりタッ

    紙でもネットでも。ニュースに欠かせない写真の「今」 (上)
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    photospo 2016/12/28
  • 糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年新築「丈夫な家」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    120棟が全焼した新潟県糸魚川市の大規模火災で、焼け跡に1軒の木造住宅がぽつんと立っている。会社員の金沢隆夫さん(35)の家だ。「周りは火の海となり、もうダメだと思って避難した」。だが、鎮火後に戻ると、建物はほとんど焼けずに残っていた。 【写真】焼け残った金沢さん宅=27日、新潟県糸魚川市大町2丁目、河畑達雄撮影  22日の出火当時、金沢さんは市内で仕事中だった。市の安心メールで火災を知って帰宅し、消防団員として隣家の初期消火に当たった。だが、強風の中で炎が近くまで迫ってきた。自宅にも燃え移ると思い、たまらず避難した。 2007年の新潟県中越沖地震など地震災害が話題になるなか、家を建てようと考えていた金沢さんは、地元の建築家に「丈夫な家」を依頼した。08年春、2階建て延べ250平方メートルの洋風住宅が完成した。

    糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年新築「丈夫な家」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    photospo 2016/12/28
  • アートと呼ばれる写真と、そうでない写真は一体何が違うのか?

    「一体何が違うの!?」と叫びたくなるのが、正直な感想ではないでしょうか。 「よし!オレも荒川の土手を撮って億万長者だっ!」 「ふむふむ、娘をリビングに寝っ転がして俯瞰で撮ればいいわけね」 …もちろんそんな単純な話ではありませんね。 アート写真の意味不明さは、その質が、写真そのものを見てもわからないところにあります。 写真だけ見ればただの川、ただの女の子です。 一体この写真のどこにそんな価値があるのか?その他の写真との違いは何か? 今回はそのあたりの疑問に迫ってみましょう。 果たして我々にも「億」の写真が撮れる可能性はあるのか!? アート写真とは さて、アート写真。我々にも撮れそうな写真ですねー。 実際撮れるでしょう、「写真だけ」なら。 しかし、アート写真は、実は写真である前に「アート」なのです。 「アート」というものを、写真を使ってやっているに過ぎないのです。 実はその存在の核心は「アー

    アートと呼ばれる写真と、そうでない写真は一体何が違うのか?
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    photospo 2016/12/28
  • 富士フイルムのプレミアムコンパクトカメラ「X70」を購入しました! まずはイルミネーション撮影へ。 - はむの備忘録

    写真撮影がもっと楽しくなるカメラ。 どうも、はむ(@_ham29_)です。 富士フイルムの プレミアムコンパクトカメラ「X70」をついに買いました! 詳細のレビューはまた後日にして、今回は「さっぽろホワイトイルミネーション」の最終日に撮影した写真をご紹介。 大通1丁目会場。 大きなハートのモニュメントが目を引きます。 たくさんのカップルが記念撮影をするなか、ひとりもくもくと写真撮影......。 もう少しシャッタースピードを長くすればよかったなあ。 手持ちでイルミネーション撮影はちょっと難しいね。 大通3丁目会場「スノークリスタル」。 写真は縮小されているのでわかりづらいと思いますが、キヤノンの高級コンデジ「PowerShot G7 X」に比べて明らかに解像していると感じました! 大通4丁目会場。 噴水のオブジェ「スパークファウンテン」です。 後ろの「ジュエリーパレス」もキレイに写っていま

    富士フイルムのプレミアムコンパクトカメラ「X70」を購入しました! まずはイルミネーション撮影へ。 - はむの備忘録
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    photospo 2016/12/28
  • 【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 「灯台もと暮らし」編集部のひとりであるぼくは、おもに写真の撮影やその編集を担当しています。じつは最近、稀にですが「写真がいいね」と褒めていただく機会があります。その一方で同じような構図の写真ばかり撮ってしまうこともあり、灯台もと暮らしの質を高め、チームの一員として貢献するためにも、写真で伝える技術を高めていきたいという思いがあります。 そこで、編集部員がこれからの暮らしを考える企画【ぼくらの学び】のなかで、「どうすれば思いが伝わる写真が撮れるのか?」という問いを、写真が上手な方にうかがいます。 今回ぼくが尋ねたのは、博報堂のコピーライターとして活躍する尾形真理子さん。「恋は奇跡。愛は意思。

    【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア