金沢 曇り、午後から雨でしたが、今は曇ってます。 国重要文化財である 「三十番神堂」は、本殿と共に建てられたとみられますが、拝殿は明治の初期、寺院の建物や、仏像仏具などを打ち壊した 廃仏毀釈により、一時、 羽咋市 円井町つむらいまちに移されていました。平成3(1991)年に解体修理し、現在地に戻されました(笑) 【撮影場所 石川県羽咋市:2019年04月28日 OLYMPUS E-M1】 にほんブログ村 金沢市ランキング
![妙成寺「三十番神堂」 - 金沢おもしろ発掘](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/830c976b1eba5005023d2a1f46b97a8b5fb20a34/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fk10no3%2F20190428%2F20190428113307.jpg)
最近、犬友に聞かれる。 犬友:「やっぱり、つぎ飼う気になれない?」 と、言う訳で、アイボパパです。 昨日バイキングの帰りに、ホームセンタ武蔵に寄りました。 姉夫婦が、ハマってるDIYの材料を買うのに付いていく事に。 店内を探索すると、ペットショップがあって、つい行ってしまった・・・ アイボの旅立ち後は、避けてた場所なんです。 中には、可愛い仔犬や子猫、小鳥がいましたよ。無邪気な子供、動物すべて可愛いです。 2019/3/3生まれ ビションフリーゼ パッと見た時、アイボに似てる。 可愛いーーーー。 生まれた日が、3/3って事は・・・ 生まれ変わりでは、無いな! アイボは、4/4に旅立ったから。 でも、お友達のラブちゃんは3/3。 ひょっとしたら、ラブちゃんがアイボの容姿に??? な訳、無いか(・□・;) そんな事を想像してみたりして、店内を、ウロウロ、ウロウロ。 店内は、ワンちゃんも入れるよ
こんばんは 何とも意味深にもとれるタイトルですが 長期休みも後、残すところ1日となると 何だか寂しいような、、。 このままずっと、休みが続いてほしいです。 でも、カッパは明日が学校だと言って 譲りません。 4月28日(日)の時も、明日は学校じゃ!と言って 譲らず、朝が少々大変でした。 明日の朝もカッパは学校へ行くというのかな。 まあ、学校に行きたくて仕方がない様子ですから いいんですけどね。 今日は、カッパの連休中の宿題や自習を見て 夕方から私は散歩に出掛けたのですが カッパも次男も着いてきました。 親と歩くの、いい加減恥ずかしがっても、 いいような気がする。 まあ、いいか、 そんな中、撮った1枚です。 18時15分頃の風景、川面にキラキラと夕日が うつっていました。綺麗だな🎵 明日も平凡な1日でいいから 穏やかに過ごせますように、 おやすみなさい。読んでいただき 本当にありがとうござい
今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 GWも終わりを告げようと。。うぅ、悲し。。。 さて、忘れないうちにGWの思い出を綴っておこっと。 と、言っても、今年も近場で。。 まず、静岡県の浜松にドライブに行ってきました。訪れたのは、うなぎパイの工場見学!うなぎパイ、東海地方在住の方なら言わずとしれたお菓子です。 なぜか別名:夜のお菓子です。 ちなみに、鰻のお味はしません^^;サクサクで美味しいパイです! 工場でいただいたパンフ 工場の外観 家族連れやカップルの方が大勢いらっしゃいました。まず、案内レディーのお話を聞きます。 一通り製造工程のお話しを聞いたら、後は自由見学です。 工場の内部。美味しそうなパイがベルトコンベアーでたくさん流れてます! お土産うなぎパイ お土産にうなぎパイをいただきました〜。一人一袋、3枚ほど入ってたかな。 もらうだけでは申し訳ないので。。。お土産を。。 こちらは、
175°DENO担担麺 店舗 銀座 店舗 チケット購入 ひよ夫婦が購入したメニューの組み合わせ 汁あり担担麺 四川花椒 自家製ラー油 ご飯のこだわり 糖質麺 最後に 175°DENO担担麺 札幌で人気の坦々麺専門店のお店が銀座にあり、「175°DENO担担麺」のお店では3種類のホアジャオ(花椒)をトッピングすることができるため、痺れ・辛さ・ホアジャオ(花椒)好きのひよ夫婦にはすごく気になるお店であり、今回行ってみました。 175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん)は「坦々麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか?それを食べてみたい」 と思い、店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き。坦々麺に通じる様々な業態の繁盛点で修業し渡り歩いた集大成。 本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の坦々麺でも日本の坦々麺でもない、店主オリジナルの坦々麺が生
NHKのパン旅で紹介していたパン屋さんに出かけてみることにしました。 小田急線・代々木八幡にある『365日』というお店。 First Challenge 3月8日 放送から3日後、完売でした。 ないとなると、火がつくわたし。 Second round of Challenge 3月22日 この日もほぼ売り切れ。 ようやく一種類ゲットできました。 ソンプルサン モチモチで美味しい。 Third round of the Challenge 3月26日 二つゲットできました。 四角いのが、ピスタチオ ( 280円 ) 骨みたいなのが、パコン・フロマージュ ( 230円 ) パコン・フロマージュは、自家製ベーコンとチーズの総菜パン。 前回がモチモチ系でしたが、今回のハード系も美味しい。 365日のパンは、まだ外れがありません。 Fourth-time Challenge 4月5日 じゃがいも (
妻である。 そして、一番の理解者で、親友である。 出会いは、1998年9月。 前職の中小企業向けの融資会社で、営業部から人事部(その会社では、人材開発室という呼称であった)へ異動した時だ。異動の3日後、私の席の隣に派遣社員としてやってきたのが、わこさんである。私は好感を持ったが、彼女は「挨拶もちゃんと出来ない無愛想な奴」だと思ったようだ。その後、連日のようにランチへ誘うが、「今日はお弁当」「他の派遣さんと一緒に行く」等々断り文句のオンパレード。中でも「そもそも、何故あなたと一緒にランチへ行かないといけないのですか」という一言は印象に残っている。私は能天気に「席が隣なので、せっかくなので」と必死に意味不明な回答をしていた。 きっかけは、人材開発室長の一言。 野村證券出身でM&A等で実績のある室長はとにかく仕事が出来た。特にデータに基づいた洞察力は長けており、三井物産出身の社長も舌を巻くほどで
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