2021年9月22日のブックマーク (5件)

  • 坂本龍一、小山田圭吾の謝罪文に「読みながら少し泣けてしまった」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    音楽家の坂龍一(69)が21日、インスタグラムを更新し、ミュージシャンの小山田圭吾が過去の“いじめ告白”に関する経緯を説明し、あらためて謝罪したことについて、自身の思いをつづった。 坂は「小山田くんの文章、やっと読めました」と、小山田が17日、自身の公式サイトに掲載した謝罪文に言及。「読みながら少し泣けてしまった。なかなかこれほど真摯な文章は書けるものじゃない。よほど自分の心の中を曇りなく隅々まで見ないと」と私見を述べ、「今後どんな音楽が生まれてくるのか、気長に待ってます」とつづった。 小山田は今回、公式サイトを通じ、音楽雑誌に掲載されたインタビュー記事の内容や、同記事をめぐる報道に言及。「『同級生に排泄物をべさせた、自慰行為をさせた』といった内容については、私が行わせたり、示唆や強要をしたといった事実は一切ありません」と否定し、「1994年当時、半生を語るというロングインタビューの

    坂本龍一、小山田圭吾の謝罪文に「読みながら少し泣けてしまった」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    pianocello7
    pianocello7 2021/09/22
    同じ系統だからなー
  • 「撮り鉄」の共産党議員の書類送検は「狙い打ち」か? 中村格・警察庁長官を直撃してみた:東京新聞 TOKYO Web

    共産党の山添拓参院議員が鉄道営業法違反などの疑いで書類送検された。人のツイッターによると、私設のいわゆる「勝手踏切」を渡ったということ。危険で国会議員なら慎むべき行為だ。しかし、勝手踏切は全国に1万7000カ所あり、日常的に人が渡る。そんな行為が警察沙汰になり、「共産党だから狙われた」「もっと処罰すべき人がいる」という声が出ている。人々が抱いた疑念に、警察のトップはどう答えるか。(荒井六貴、木原育子) 東京・JR新橋駅から高崎線で埼玉県の熊谷駅に向かい、秩父鉄道を乗り継ぎ、2時間余り。長瀞町の樋口駅に着いた。単線の線路と並行し、北側に国道140号が通る。南側は木々に覆われ、遠くに山々が連なる。列車はあまり通らず、秋の虫の声が響く。秋晴れだった21日。思わずハイキングをしたくなった。

    「撮り鉄」の共産党議員の書類送検は「狙い打ち」か? 中村格・警察庁長官を直撃してみた:東京新聞 TOKYO Web
    pianocello7
    pianocello7 2021/09/22
    意図的だろ。
  • しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可能性、自民党本部の回答は|日刊ゲンダイDIGITAL

    〈高市早苗の広告、なんでどこにでも現れるの?〉――。自民党総裁選(29日投開票)に立候補している高市前総務相を巡り、ネット上は騒然だ。 【写真】この記事の関連写真を見る(21枚) 問題となっているのが、「高市早苗を阻止したい7人の反日」と題されたバナー広告。ネットサ…

    しつこい!高市早苗氏だらけの“あおり”ネット広告に批判噴出…党則違反の可能性、自民党本部の回答は|日刊ゲンダイDIGITAL
    pianocello7
    pianocello7 2021/09/22
    確かにしつこいし笑顔がキモい。
  • みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分 - 日本経済新聞

    金融庁は週内にも、ATMなどの障害が多発するみずほフィナンシャルグループとみずほ銀行に対し、異例の行政処分となるシステムの「管理命令」を発動する方針だ。年内いっぱいをメドに、同行が進めるシステムの更新作業や保守業務を共同で管理し、必要に応じて運営体制の見直しも命じる。金融当局がシステム運営を直接監督することで障害再発を最小限にとどめ、金融システム不安への波及を防ぐ。【関連記事】・・みずほは今年2月以降、7回のシステム障害を起こし、利用者の不安が広がっている。機器の改修などを進めているが、基幹システムそのものに欠陥がある可能性もあり、障害再発のリスクがぬぐえない。そのため金融庁は

    みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分 - 日本経済新聞
    pianocello7
    pianocello7 2021/09/22
    いっそお取りつぶしに…
  • 村八分されたと提訴 「あいさつ無視、ごみ回収されず」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府南丹市園部町の曽我谷地区に住む男性が、地元の集落から村八分のような扱いを受けたとして、同地区などに対し、区民であることの確認や慰謝料など340万円の支払いを求める訴えを21日までに京都地裁に起こした。 訴状によると、同地区は南丹市区設置規則によって設置され、39世帯ほどが暮らす。男性は1975年に結婚し、同地区に住むの両親と養子縁組をした。83年に長岡京市から同地区に移り住み、消防団長や農家組合長などを歴任したが、2001年に離婚の両親とも離縁した。男性はその後も地区で暮らしているが、道であいさつしても住民から無視され、自分が出したごみだけが回収されなかったり、地区の行事連絡や市の配布物が来なくなったりした。また、土砂災害警戒区域などが多い同地区に対し、市が各戸に防災無線を無料設置することになったが、同地区は男性だけを除外して市に申請したため、男性宅には設置されなかったとしてい

    村八分されたと提訴 「あいさつ無視、ごみ回収されず」|社会|地域のニュース|京都新聞
    pianocello7
    pianocello7 2021/09/22
    日本人の陰湿な部分が明るみに出るの珍しい。