ブックマーク / newswitch.jp (3)

  • 日清食品と東大が培養肉の商品化へ、技術開発とルール形成に着手 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    日清品ホールディングス(HD)は培養肉の商品化に向けて、法律や規制、制度などのルール形成に乗り出す。農林水産省が10月に立ち上げた「フードテック官民協議会」のワーキングチーム「細胞農業」に参画し、多摩大学ルール形成戦略研究所(CRS)などと連携。官民協議会を通じて関係官庁などと協議を進め、2025年3月をめどにルールの整備を目指す。 人口増加による糧不足や環境負荷の低減などを目的に、世界で代替肉の開発が進んでいる。ただ塊状の培養ステーキ肉は、筋組織を立体構造にする技術的なハードルが高く、開発途上。日清品HDは東京大学と共同で培養ステーキ肉の研究開発を進めており、技術開発とルール形成を先行し、市場展開をリードしたい考えだ。 同ワーキングチームは、多摩大学CRSを中心に有識者が集まって1月設立した「細胞農業研究会」が母体。培養肉の定義や名称、品としての安全性の確保、品表示の方法などを

    日清食品と東大が培養肉の商品化へ、技術開発とルール形成に着手 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    pianocello7
    pianocello7 2020/10/27
    昔からカップ麺に入ってたよね。
  • 「ドリームキャストの在庫恐怖」が原点 「#メガドライブミニ」のプロモ戦略 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    **21年ぶりの“セガ”ハード復活 セガゲームス(東京都品川区、松原健二社長COO〈最高執行責任者〉、03・5736・7111)は19日、ソフトウエア内蔵型ゲーム機「メガドライブミニ」を発売する。1988年に発売されたゲームハード「メガドライブ」を、デザインそのままに小型化した製品で、往年の名作ゲーム42を収録。1998年に発売されたドリームキャスト以来、21年ぶり“セガ”ハード復活となる。(取材・鳥羽田継之) メガドライブは、セガゲームスの前身であるセガ・エンタープライゼスが88年に発売した、同社5番目のゲーム機。家庭用ゲーム機として、他社に先駆けて16ビットのCPU(中央演算処理装置)を搭載。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」などの名作を生み出し、特に北米で人気を得たが、国内では圧倒的な強さを誇った任天堂「スーパーファミコン」に及ばなかった。「メガドライバー」と呼ばれた熱狂的ファンがいる

    「ドリームキャストの在庫恐怖」が原点 「#メガドライブミニ」のプロモ戦略 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    pianocello7
    pianocello7 2019/09/19
    今はスマホでやれ。昔も今も読めてない会社。
  • 伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか

    スマートフォンなどでラジオが聞ける「radiko(ラジコ)」が大きな一歩を踏み出した。これまで蓄積してきた聴取ログや有料会員の属性データなどを基にラジコDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を構築し、利用者ごとに内容が違う広告を配信するサービスの実証実験を7月に始めた。DMPは今後、広告配信だけでなく、機能の拡充に向けた活用が期待される。一方、ラジコはここ5年以上、利用者数が伸び悩んでいる。ラジオ業界の課題である聴取率の下落傾向に歯止めをかけ、業界を活性化する目標は果たせていない。DMPによってラジコをどう進化させ、どのように目標達成を目指すか。radiko(東京都中央区)の青木貴博社長に今後の戦略を聞いた。 無料会員制度が必要 ―7月に音声によるターゲティング広告サービス「ラジコオーディオアド(※1)」の実証実験をはじめました。 個人をターゲティングして広告を配信できるようにな

    伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか
    pianocello7
    pianocello7 2018/12/14
    伸び悩む前にやること多いが、そこは放置。見当違いなことペラペラ言ってうちは改善の見込みなし。
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