msv / PIXTA(ピクスタ) もうすぐゴールデン・ウィーク。旅行に出かける方も多いことでしょう。ただ、なかには「道中の乗り物酔いが不安」という人もいるのでは? 医師に取材した「乗り物酔いにならない対策」をご紹介しましょう。 ●乗り物酔いのメカニズム 乗り物酔いに関わっているのは 平衡感覚を司る「前庭小脳」という脳の部位。ここは体の傾きを感知する内耳、目、自律神経から届く情報を整理して大脳に伝える役目を果たしているところ。この情報整理がうまくできないと大脳が混乱してめまいや吐き気などを引き起こす。つまり、前庭小脳に入る情報を整理すれば、乗り物酔いを防ぎやすくなる。ちなみに、前庭小脳は非常に敏感なため、乗り物など外部の影響で視野が揺れたり、体の傾きが極端に変わったりすると、情報の整理がうまくできなくなるという。 ●乗り物酔いを防ぐ5つのコツ 1)あごを引く(内耳にあるバランスセン
冷めても味が染みていて美味しい「オイルおにぎり」 このところ“油”ブームが続いている。オリーブオイルはすっかり定着しているが、美容・健康に気を使う人が熱い視線を注いでいるのがえごま油(しそ油)、亜麻仁油、ココナッツオイル等々で、スーパーなどでは品薄になるケースも。 そんななか、“油”を混ぜた“オイルおにぎり”が注目を集めているようだ。レシピ投稿サイト「クックパッド」で「オイルおにぎり」を検索すると、4月20日時点で1200件以上のレシピがヒットする。 一番人気は風味豊かになるゴマ油。ちりめんじゃこ、かつお節、ザーサイなどの具材をご飯に混ぜたあと、ゴマ油をつけた手でおにぎりを作るやり方のほか、ゴマ油で味付けをした野菜や卵といった具材をご飯と混ぜて握るという方法もある。ゴマ油と相性の良い韓国のりを巻くと風味も倍増するようだ。また、ハリウッド女優なども食しているという流行のココナッツオイルは
ベリーショートが似合う女性と言えばこの人! 今年デビュー10周年を迎える歌手・木村カエラのこれまでの髪型をみてみると、他にもぱっつん前髪やマッシュルームカットなどなど…。これだけ目鼻立ちがはっきりしていれば、どんな髪型も似合います! ※画像はサイトのスクリーンショットです 長めの前髪&ボブの印象が強い女優の橋本 愛が、眉上のぱっつん前髪でテレビ出演し、「雰囲気が違う」「前のほうがいい」などと話題になった。髪型は女性の印象を大きく左右する要素のひとつだが、男女の評価が分かれやすいところ。女性同士だと「可愛い」といわれる髪型でも男性ウケは悪い…なんてことは珍しくない。そこで、20~30代の独身男性200人に「似合わないから、やめたほうがいいと思う女性の髪型」を調査してみた。 〈似合わないからやめたほうがいいと思う女性の髪型TOP10〉 (20代女性を想定して1~3位を選択してもらい、1位
「全身浴の場合、湯の温度は約40度に設定。10分前後浸かるといいでしょう」(足立さん) 画像提供:Ushico/PIXTA(ピクスタ) 「疲れは湯船に浸かったほうが取れる」とはよく聞く話。でも、残業でくたくたの体でお風呂を洗って、お湯を沸かして、湯船に浸かる…なんて時間があったら寝てしまいたい! できればさっと浴びられるシャワーだけで済ませたいけど、それで疲れは取れないの? 東京ガス 都市生活研究所の足立昌光さん、教えてください~! 「シャワーが完全にNGというわけではありません。ただ、湯船に浸かる『全身浴』には、シャワーでは得られない3つのポイントがあります。これが、疲れを効率的に取ってくれるんですよ」 ●温熱作用 湯に浸かることで体がしっかりと温まり、体温が上昇。すると皮膚の毛細血管が広がり、全身の血液の循環が良くなる。 ●水圧作用 湯の水圧で体の表面だけでなく、皮膚の下の
xiangtao / PIXTA(ピクスタ) この春から新社会人になった人たちの中には、「プライベートと仕事はできれば切り離したい」と考えている人も多いはず。とくに怖いのがSNS。公開設定にしておくと、上司や得意先に知られたくない投稿まで見られてしまう可能性も。そこで、新社会人がプライベートを確保するためにすべきデジハラ(デジタルハラスメント)対策術を、社会人に聞いてみました。 ●公開範囲を狭める 「SNSのアカウントを、検索してもヒットしないように公開範囲を限定して、ネットにまったく興味がないキャラを演じています。プライベートで結構派手に遊んでいるので、会社のイメージと違う自分を見られるのが嫌で......」(24歳/家電メーカー/男性) 「フェイスブックは友人のみの限定公開にしていて、上司や得意先からリクエストがあったときはキッパリと断るようにしています。『プライベートと仕事は別
ジッジ / PIXTA(ピクスタ) 目前に控えたゴールデンウィーク。恋人とのデートプランはもうお決まりだろうか。どうせなら彼女が喜ぶ場所に行きたいものだが、女子たちはこの時期。どんなデートを期待しているのだろう? 「ゴールデンウィークに訪れたいデートスポット」について、20代の女性100人に尋ねてみた。 ●ゴールデンウィークに訪れたいデートスポットTOP10 (3つまで選択、協力/アイリサーチ) 1位 遊園地・テーマパーク(11人/100人中) 2位 アウトレットモール(9人/100人中) 3位 果物狩りスポット(8人/100人中) 4位 お花畑(7人/100人中) 4位 映画館(7人/100人中) 4位 牧場(7人/100人中) 7位 スポーツ観戦(4人/100人中) 7位 潮干狩り(4人/100人中) 9位 高原(ハイキングなど)(3人/100人中) 9位 室内
5月23日公開の『チャッピー』。形はどうであれ、公開ひと月前から話題になるのは珍しいか ※この画像はサイトのスクリーンショットです 5月23日に公開される映画『チャッピー』について、日本版では独自の編集が加えられていることを配給元が発表。ところが、監督・脚本を務めたニール・ブロムカンプ氏が「聞いていない」とツイートし、騒動となっている。 この映画は、『第9地区』(2010年)や『エリジウム』(2013年)など、近未来を描いた作品で知られるブロムカンプ監督の最新作。シャールト・コプリー、ヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーバーら名優が揃った『チャッピー』は、2016年の犯罪多発都市・ヨハネスブルクが舞台で、AI(人工知能)を搭載したロボットのチャッピーを巡るSFアクションだ。 アメリカでは3月に公開されていたが、配給元のソニー・ピクチャーズは4月15日、ツイッターで、 「より多く幅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く