４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 明日の地方競馬は内容盛りだくさん(^o^)／。 まず、浦和競馬のメインレース・ゴールドカップ(Ｓ３)。 今季４戦は全て圧勝のリアライズリンクスが、いよいよ古馬になってか初めての重賞挑戦。 勝ちっぷりも凄いけど、それ以上に凄いのは道中のラップ ４走前：５月２７日・１着時(不良)浦和千四 12.2-11.5-12.2-12.2-11.8-12.8-13.6【1:25.6】 ５月２８日：さきたま杯(重)浦和千四 12.1-12.0-11.9-12.3-12.1-12.7-13.6【1:26.7】 ２走前：９月１０日・１着時(重)浦和千四 12.6-11.6-12.1-12.5-11.9-13.2-13.1【1:2

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日は水沢競馬場で北上川大賞典(重賞)が行われました。 岩手競馬も今シーズン残り１ヶ月。 週中の雪の積雪で盛岡競馬場では木曜日は調教中止を余儀なくされた、とのこと。 馬場も終日不良となり、悪天候の中でのレースも珍しくない。 以前、菅原雅文騎手の大事故が起きたのもこの時期だけに、無事にシーズンが終えることを祈ってます。 そんな岩手競馬も北上川大賞典から桐花賞が王道ローテーション。 今年もナムラタイタンや、今年の充実著しいコミュニティ、昨年の覇者・モズやスーブルソーら実績馬に 上がり馬・コパノツイテル 昨年の年度代表馬・ドリームクラフト 桐花賞へ向けても見逃せないレースとなった。 マイネヴァイザーとモズ 注目の

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 重賞レースコラムは2010年のダービーグランプリです(^o^)／。 1986年に全国のダービー馬の集結を目的として水沢二千で創設 1996年に交流ＧＩとして場を盛岡二千に移し、ＪＲＡの皐月賞馬・イシノサンデーが、船橋の石崎隆之騎手を背に快勝。 新時代の幕開けを感じた出来事だった ところが2007年の開催を最後に休止 そして2010年に地方競馬のみの全国交流として、水沢二千で復活 マイルチャンピオンシップ南部杯と共に、岩手競馬の象徴といえるダービーグランプリだけど こうして振り返っても、決して順調な歴史は辿ってはいない。 ただ、この休止期間中は、岩手競馬自体が廃止の危機に直面していただけに、復活できたのは素晴

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日は笠松競馬場でラブミーチャン記念(ＳＰ１)が行われました。 昨年まで笠松所属で全国で活躍したラブミーチャン。 引退した翌年から、早くもこうして重賞が創設されるのは、素晴らしいことだと思う(^o^)／。 ＧＤＪ２歳シーズンにも指定され、北海道からラブミーダイヤ、ジュエルクイーン、レッドムーン。 岩手からキモンイーグルと４頭が遠征。 分けてもエーデルワイス賞２着が光るジュエルクイーン。 これを含めて２着が４回あるものの、１勝のみ。 勝ち切れない面は気になるものの、東海地区の代表馬も大半が道営出身馬なら、負けられないところ。 主戦・阪野学騎手が遠征も、コースを熟知しているのも大きな魅力(o~-')b。 ユーセ

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日は盛岡競馬場で、スーパージョッキーズトライアル１ｓｔステージが行われました。 【北海道】宮崎光行 【岩手】村上忍 【船橋】森泰斗 【大井】御神本訓史 【大井】真島大輔 【大井】的場文男 【金沢】吉田晃浩 【笠松】向山牧 【愛知】丸野勝虎 【兵庫】木村健 【高知】赤岡修次 【佐賀】山口勲 これにワイルドカードを勝ち上がった 【金沢】吉原寛人 【佐賀】鮫島克也 今年も全国各地の名手が集結。 ９Ｒ：シルバーサドル賞(ダ1600ｍ) １０Ｒ：シルバーブライドル賞(芝1700ｍ) ２鞍をポイントで争った。 ただ、台風の影響で、１Ｒから水が浮く不良馬場。 １０Ｒはダート1600ｍへ変更になった。 これが勝負にどう影

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) いよいよ明日から、ＪＲＡのＷＳＪＳの地方代表枠を賭けた スーパージョッキーズトライアル２０１４ が、開幕する。 過去８回の優勝騎手。 いずれ劣らぬ名手揃いで、ＷＳＪＳでも吉原寛人騎手が２位、赤岡修次騎手が３位と存在感を見せてくれた。 本戦は１０月６日の盛岡競馬場が１ストステージ ファイナルステージが１０月２３日の名古屋競馬場も それに先駆けて、明日は佐賀競馬場でワイルドカードが行われる。 【岩橋勇二】(北海道) ハクユウライナー ゴールドウインド 【山本聡哉】(岩手) ヨドノブラボー ラステラッサ 【山崎誠士】(川崎) ベストドロップ ケージーマサムネ 【藤田弘治】(金沢) チェンジアップ スリーバリアント

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) ７月１３日に盛岡競馬場で行われるオパールカップを過去５年を参考に分析したいと思います。 【2013年】３→６→５ ﾊｶﾀﾄﾞﾝﾀｸ(山本政)１人 ｴﾝｼﾞｪﾙﾌﾞﾚｲｳﾞ(高橋悠)10人 【船】ﾌﾞｴﾗ(【船】石崎駿)４人 【2012年】３→５→５ 【川】ｺｽﾓﾜｲﾙﾄﾞ(山本政)３人 ﾛｯｿｺﾙｻ(小林俊)１人 【大】ﾊﾃﾝｺｳ(【大】坂井英)５人 【2011年】２→５→８ 【北】ｽﾀｰﾌﾟﾛﾌｨｯﾄ(【北】服部茂)２人 ﾚﾃﾞｨｰｼﾞｬｽﾐﾝ(関本淳)４人 ｼｰｸﾞﾗﾝﾃﾞｨ(菅原勲)１人 【2010年】２→８→４ 【船】ﾘｭｳﾉﾎﾞｰｲ(菅原勲)２人 【笠】ﾏﾙﾖﾁｬｲﾅ(【笠】尾島徹)８人 【船】ﾎ

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 一昨日、地方競馬ダービーウィークが終わったけど 昨日は古馬の芝2400ｍ戦・かきつばた賞 今日は古馬のダート1200ｍ戦・早池峰賞 オーロパーク・盛岡競馬場で重賞レースが行われました。 ＪＲＡの芝で実績を残す馬 地元生え抜きで盛岡の芝に実績を残す馬 多彩な顔触れが揃った、かきつばた賞(重賞)は生え抜きで、盛岡の芝ではメンバー最多の６勝をあげてたオールマイウェイが勝利。 次の せきれい賞は他地区遠征馬を迎え撃つことになるけど 前走のＪＲＡ500万下交流に次ぎ連勝。 今シーズンの充実ぶりが著しく、どんな競馬をしてくれるのか、とても楽しみです(^o^)／。 今日の早池峰賞(重賞) 昨年、岩手競馬伝統の一條記念みち

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 【６月１日：佐賀】 九州ダービー栄城賞(Ｓ１) …【高】ｵｰﾙﾗｳﾝﾄﾞ(田中純) …ﾃｯﾄﾞ(竹吉徹) ▲ﾏｻﾔ(山口勲) 馬複53650円／三連単832350円 【６月２日：盛岡】 岩手ダービーダイヤモンドカップ(重賞) ◎ﾗｲｽﾞﾗｲﾝ(村上忍) ○ｼｸﾞﾗｯﾌﾟﾛｰﾄﾞ(山本哉) ☆ﾗﾌﾞﾊﾞﾚｯﾄ(斎藤雄) 馬複250円／三連単910円 【６月３日：門別】 北海優駿(Ｈ１) ☆ﾔﾏﾉﾐﾗｸﾙ(井上俊) △ﾜｲﾙﾄﾞｻﾌﾟﾗｲｽﾞ(五十冬) ▲ｽﾀﾝﾄﾞｱｳﾄ(阿部龍) 馬複1280円／三連単13880円 【６月４日：大井】 東京ダービー(Ｓ１) ◎ﾊｯﾋﾟｰｽﾌﾟﾘﾝﾄ(【金】吉原寛) …ｽﾏｲﾙ

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 大波乱に終わった、昨日の九州ダービー栄城賞。 熱戦の襷は盛岡へ引き継がれ 今日は岩手ダービーダイヤモンドカップ(重賞)。 圧倒的な人気を背負ったのはライズライン。 南関東では結果が出なかったものの、出戻り初戦は逃げて１秒２差をつけて圧勝。 昨年から岩手の２歳戦線を牽引。 岩手に在籍していたワタリキングオーやツルマルブルースの活躍からも、無様なレースは見せられないところ。 一方、ライズラインと覇を競ったラブバレットは今季はイマイチ流れに乗り切れず。 どことなく、2012年のアスペクトとエスプレッソとダブる気がするけど、結果は果たして…(^_^;)。 ジャイアントスターが逃げる形で ライズラインは前半はやや行き

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 地方競馬通算６５９４勝(５月３１日現在)は、現役最多勝。 通算でも佐々木竹見さんに次ぐ２位。 文字通り、大井の帝王といえる的場文男騎手。 ところが６５９４勝の中に、未だに東京ダービーのタイトルはない。 『最も運の良い馬が勝つ』 と言われるダービー。 的場文男騎手のダービーの成績を振り返れば、いかにその言葉の意味が大きいか、うかがい知ることができる。 出れば確勝とも言われたマルゼンアデイアル、ナイキジャガーはスタートラインに立てなかった 圧倒的１番人気・ブルーファミリーはスタートで大出遅れ お手馬２頭がかち合い、シナノデービスを選択したら、捨てたジョージレックスに差され２着 近年でも２着時の勝ち馬は、ナイキア

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 2007年まで活躍していたカシマハヤトという馬がいた。 ＪＲＡデビューも、デビュー戦で骨折して、岩手競馬へトレード。 いきなり水沢の千三を持ったままでのレコード勝ち。 その後も同様の内容で連勝を続け、Ｂ級まで上がった時に、挑戦したのがＡ３級のＪＲＡ５００万下交流。 形の上では格上挑戦の形も、ここでも１０馬身差の圧勝だった。 時代はトーホウエンペラーの全盛期。 結局、重賞タイトルには縁がなかったけど、トーホウエンペラー相手に…と、ワクワクさせてくれた馬だった(o~-')b。 地方競馬の場合は、賞金でクラスが決まるけど 特に近年は、賞金低下の影響で、勝っても勝っても、なかなかクラスが上がらない事が多い。 そのた

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日の水沢競馬９Ｒ・Ａ級の【がんばろう岩手】に、コミュニティが出走。 １月の世代限定重賞・ニューイヤーカップＪＢＣ２０１４を圧勝。 その前の格付けがＢ２級からのＡ級編入。 この辺りがカギも ダノンボルケーノに７馬身差の圧勝＼(◎o◎)／。 個人的にはミチノクレットの仔ということで、期待も大きい。 今年の活躍を期待したい。 そして今日は、高知競馬場で３歳馬の重賞・土佐春花賞。 今年の高知の３歳戦線は大混戦 そこへ転入以来、好時計勝ち含め３戦３勝のクーファシーズンズが加わり、一筋縄ではいかない雰囲気。 雨が降りしきる中で、重馬場というコンディションの中でのレース 好スタートを決めたのがクロスオーバー それを、ク

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 『春にまた競馬場で』 雪国の競馬ファンの挨拶。 ３月２２日から特別開催があるとはいえ、岩手競馬は今日がシーズン最終日。 そしてメインはトウケイニセイ記念。 今年も混沌とした中で行われた岩手競馬重賞戦線。 重賞連勝中のドリームクラフトが、ここを勝てば重賞４勝。 そして、桐花賞馬スーブルソーが出走していることから、桐花賞馬に先着した事から、年度代表馬に最も近くなるという。 スーブルソーも、桐花賞が初のビッグタイトルだけに、ここを勝てばリーチ一発ツモ。 もちろん有力というわけで、決定ではないけど…年度代表馬をかけた戦いも気になるところ(o~-')b。 先手を奪ったのは、エバーオンワード。 ２番手にランドオウジ。

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今週から、戦いの舞台を盛岡競馬場に移す岩手競馬。 指定交流重賞競走２つに、最も芝コースの番組が充実する時期。岩手競馬の花形開催といえる。 いきなり ７月１３日：ハヤテスプリント(ダート1000ｍ) ７月１４日：オパールカップ(芝1700ｍ) ７月１５日：マーキュリーカップ(ＪｐｎIII・ダート2000ｍ) 注目は、もちろんマーキュリーカップも、新設重賞のハヤテスプリント、３歳馬の地方全国交流のオパールカップ。いきなり豪華な番組が組まれてる＼(◎o◎)／。 そんな楽しみな３日間だけど、更に見逃せないのが マーキュリーカップ当日に組まれてる騎手対抗戦 ジョッキーズチームマッチ競走 競馬場などで無料配布されている

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日は、盛岡競馬場で、早池峰賞(重賞)が行われました。 ８月のクラスターカップに向けて重要な位置付けのレース。天候は晴れ、馬場は良。２頭の取消があり、1200ｍを岩手所属馬１０頭で争われました。 ゲートは五分も、ヒカルジョディーがダッシュがつかない(・_・;)。 テンの速いティムガッドをライトマッスルが押して交わして逃げ、外のコンプリートと３頭雁行の逃げ争い。大外のスーパーワシントンも縦長の隊列で５番手。ロス無く３角を向かえられそう。その直後にタケノトレジャーと盛り返したヒカルジョディー、スズヨシーズン、アスペクトと続いた。 ４角で先頭のティムガッドを巡って、スーパーワシントン、コンプリート、内からヒカルジ

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日から戦いの舞台を盛岡に移した岩手競馬。初日のメインは岩手ダービーダイヤモンドカップに向けて重要な一戦。 やまびこ賞(重賞) ◎11ロックハンドパワー 前走はスローに落とせたことなど、恵まれた面はあった。ただ、自身も戦線から良化途上と伝えられ、万全でも無かった。盛岡千八なら再びペースは緩そうだし、体調アップなら前走の再現を期待したい。道悪もプラス。 ○３ハカタドンタク ▲６ラブアロウ △４ハワイアンリゾート △５テンショウリバイヴ ☆８ブラックタイガー △12エルビウム 三連単１１→３→４で今現在５倍強。昨日の東海クイーンカップに続いて、この組み合わせを買うかどうか？ということになる。 前走でロックハンド

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 今日の水沢競馬場の１０Ｒの森林林業日本一の町・住田レース。 Ａ一組のレースだけど 昨年の年度代表馬ロッソコルサ みちのく大賞典馬トーホクキング 北上川大賞典馬マイネヴィント ＪＲＡ・ＯＰ２着バトルドンジョン その他でもＪＲＡから転入初戦のキングスリージョン、シルクドルフィン。 １０頭立てだけど、岩手所属馬も、ほとんどの馬がＡ級で実績を残していた。今年を占う上で、絶対に見逃せないレース。 パドックで感じたのは まずアクロスザボード。今季初戦の前走は久々にも関わらず追い切りを軽めで１５キロ減。そして、今回も軽めで８キロ減。馬体調整に苦労している気がした。 それと、マイネヴィントも今日が今季初戦で馬なり調整で１７

４着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 最近の競馬を見ていると、人馬共に「個性派」といえる存在が少なくなってきてると思う。 原因は多々あると思うし、時代背景もある。 それを全部挙げるとキリがないので…だけど、確実に言える１つの理由が「個性派騎手」というのが、少なくなってきた、ということだと思う。 個性派騎手と言えば 真っ先に思い浮かぶのが この方。 人気馬に乗ってる時は「大丈夫かな…」と思うけど…(←日本人現役最多勝騎手に対して失礼極まりない話ですが(笑)) 伏兵馬に乗ってる時は、「何とかしてくれるんじゃないか？」という変な期待感がある気がする。 昨年のＮＡＲグランプリで、高知の雑賀正光調教師がインタビューで「逃げさせたら日本一。ただ、追わせたら