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『尾張名古屋杯(名古屋)』
4着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、... 4着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。 まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;) 2007年まで活躍していたカシマハヤトという馬がいた。 JRAデビューも、デビュー戦で骨折して、岩手競馬へトレード。 いきなり水沢の千三を持ったままでのレコード勝ち。 その後も同様の内容で連勝を続け、B級まで上がった時に、挑戦したのがA3級のJRA500万下交流。 形の上では格上挑戦の形も、ここでも10馬身差の圧勝だった。 時代はトーホウエンペラーの全盛期。 結局、重賞タイトルには縁がなかったけど、トーホウエンペラー相手に…と、ワクワクさせてくれた馬だった(o~-')b。 地方競馬の場合は、賞金でクラスが決まるけど 特に近年は、賞金低下の影響で、勝っても勝っても、なかなかクラスが上がらない事が多い。 そのた