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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (5)

  • 岡宮来夢君との刺激的なトーク 2.5次元を超えて(井上芳雄)

    井上芳雄です。僕が司会をするWOWOWの新番組「生放送! 井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」の2回目の放送が2023年5月24日にありました。スタジオから初めての生放送です。ゲストは宮澤エマさんと岡宮来夢さん。まだ手探りながら、ミュージカルの魅力を多くの人に知ってもらえるきっかけになればいいと願っています。6月に帝国劇場で開幕する『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』の稽古も着実に進んでいます。海外式の独特なやり方にも慣れて、楽曲のアレンジの素晴らしさを感じながら役作りを深めています。 「生放送! 井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」(毎月最終水曜22時 WOWOWで放送・配信 ※番組編成の都合上、放送週が変更になる場合があります) 5月24日の2回目はスタジオから生放送した。ゲストの宮澤エマ(中央)、岡宮来夢(左)と井上芳雄(右)(写真提供:WOWOW) 「生放送!

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    picora 2023/06/06
  • スターバックスとコクヨがコラボ SDGsのノートが売り切れ続出

    「スターバックスキャンパスリングノート」が、2019年の発売以来、好調をキープしている。これは、スターバックス コーヒー ジャパン(東京・品川)と、オフィス家具や文房具の製造販売を手がけるコクヨのロングセラー「キャンパスノート」のコラボアイテムだ。 ノートの表紙と裏表紙に、全国のスターバックスの店舗から回収した使用済みミルクパックを原料として作った板紙を使用したサステナブルな製品で、開発や製造をコクヨが担い、表紙や中紙のデザインなどをスターバックスが手がけた。定番カラーの「ホワイト」をはじめ、クリスマス用の「ホリデー」や「さくら」といった季節ごとの限定商品を、2022年3月までに27アイテムを販売。店頭に並ぶとすぐに売り切れるほどの人気ぶりだという。 これまでスターバックスは、環境配慮型店舗の国際認証「Greener Stores Framework」 を取得した「グリーナーストア」の展開

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    picora 2022/07/07
  • 常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由

    ガラスペンが最近、ブーム的な様相を見せている。2020年9月に開催された「ISOT(国際文具・紙製品展)2020」では、ハリオサイエンス(東京・台東)の「毎日使いたいガラスペン」が第29回日文具大賞2020 デザイン部門グランプリを獲得。同社のECサイトを見ると在庫切れのため12月末にならないと出荷できない状況だ。 ガラスペンはペン先から体の軸までガラス製。いろいろな色を楽しめる他、インク瓶に1回浸すだけで、どんどん書ける。書き味はなめらかだ。写真は、ハリオサイエンスの「毎日使いたいガラスペン」を試してみたところ <前回(第6回)はこちら> 9月の販促イベント「文具女子博 #インク沼2020」(文具女子博実行委員会が主催)では、各社からガラスペンが展示され、多くの来場者で各ブースは人だかりがしていた。さらに文具を扱う大手流通の中には、売り場の一画にガラスペンの販売コーナーを設ける例もあ

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    picora 2020/11/19
  • キヤノン「令和のインスタントカメラ」が女性に刺さりヒット

    スマートフォンの登場で厳しい状況にあるカメラ・プリンター市場。そんななか、キヤノンが2018年に発売したスマートフォン専用のミニフォトプリンター「iNSPiC(インスピック)」シリーズが順調に売り上げを伸ばしている。19年6月にはカメラ機能と印刷機能を備えた新モデルが登場した。 iNSPiCシリーズの最新モデルではカメラ機能が追加され、インスタントカメラのように撮影したその場で印刷ができるようになった。キヤノンオンラインショップでの価格は、スマホに対応した「iNSPiC ZV-123」が税込み1万9668円、スマホ非対応の「iNSPiC CV-123」が同1万4168円(どちらも19年11月29日現在) 販売台数は当初計画の5割増し、女性に刺さった理由は…… 2019年6月6日にキヤノンマーケティングジャパンから発売された「iNSPiC ZV-123」、同7月25日発売の「iNSPiC C

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    picora 2019/12/08
  • 存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発

    京都のスタートアップ企業であるデータグリッドは、クリエイターの仕事AIに委ねる「クリエイティブAI人工知能)」の開発を進めている。“何かを作り出すAI”の1つとして、アイドルの顔を「生成」するAIを作成し、今後の新しいAIの利用法を提案する。 昨今の女性アイドルの顔というと、大勢が踊り歌うユニットなどの印象から、私たち人間は「こんなイメージかな?」と思い起こすことができる。そうしたいわゆる“アイドル顔”を、ディープラーニングによって無数のバリエーションで作り上げる。京都大学発のスタートアップ企業、データグリッド(京都市左京区)が開発した「アイドル自動生成AI」が提供する機能がそれだ。架空のアイドルの顔を高解像度・高品質で自動生成し、同社のWebサイトでは生成した多くのアイドルの顔を連続的に変化させた様子を動画で紹介している。変化するどの顔も確かにアイドルらしい顔つきをしているが、それぞ

    存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発
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    picora 2018/12/02
    会社のイメージキャラクター作りたい
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