出会いは行きつけのコーヒーショップから。 ”AllSync.jp”へようこそ。Sync.(@AllSync.jp)です! コーヒー豆屋さんの木造りのシェルフに並ぶ見慣れない六角形の紙包装たち。コースターのような雑貨にも見えるパッケージを見てると、広島・尾道のチョコレート工場のものと教えてもらう。産地からカカオを仕入れてお店の中でチョコレートに...と聞いて「ビーントゥーバー」ってやつですね、得意げに相槌を打つと、でも、そう呼ばれるのはあまり好みでないようですよ、と店主に尾道のチョコレート工場との出会いを教えてもらった。 立夏となる頃の暑かった日、少年時代の遊びの延長線、子どもたちの秘密基地のようなチョコレート工場を僕は訪れた。瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島々のひとつ、観光地として有名な尾道の対岸から臨む人口一万六千人ほどの向島にひっそりと、でも賑やかにそれは佇む。人気のない山の中腹にある学校
今まで使っていなかったアドバンストフィルター 富士フイルムのカメラにはアドバンストフィルターという機能があります。アドバンスドじゃないんですね。アドバンスト、ちょっと言いにくい。 僕の愛用しているX-T20の場合、アドバンストフィルターは下にまとめた8種類です。 ■トイカメラ:周辺光量を落としてレトロな風合いに仕上がります。 ■ミニチュア:ジオラマ風に上下をぼかして、奥行き感のある小さな玩具のような世界に仕上げます。 ■ポップカラー:コントラストと彩度を強調しカラフルに仕上げます。 ■ハイキー:全体的に階調を明るくしコントラストを抑えることで優しい雰囲気にします。 ■ローキー:露出を抑えて画面全体を暗めにしながら、ハイライト部分を強調します。 ■ソフトフォーカス:全体にぼかしを加え、やわらかな雰囲気を与えます。 ■パートカラー(赤・橙・黄・緑・青・紫):6色の中から指定した1色だけの色を残
ここではよく比較対象に挙がるMavic Proの仕様表はないのですが、もはやMavic Proの優位な点はなく、強いて言えば安定性くらいしかない。もちろん人によって重視するポイントが違うので一概には言えませんが、少なくとも僕にとっては。 安定性ですらほぼ変わらないと思うので、もうMavic系を購入するなら正直Mavic Airが正解なんだと確信しています。 とは言え、少しでも映像を見てみないとわからないでしょう。そう思ったので本当に少しですが撮影してきました。こちらの動画の冒頭の部分。 正直、自分の想像の4倍くらい綺麗な映像が撮影できています。少ししか使っていないものの、買ったことに対する後悔なんてものは微塵もありません。 めちゃくちゃかっこいいMavic Airの外観 何ってMavic Airはめちゃくちゃかっこいいんです。こちらのケースを開けると かっこいい筐体が現れる。 カメラの部分
どうもイナです。 いつも読んでいるブロガーさん達が、「はじめて買ったカメラの思い出」について語っているじゃありませんか。 kotoba-box.com www.cola507.com happyhappyfamily.com 楽しそうなので私も書くことにしました! はじめて買ったカメラ、というよりはじめて手にしたデジタルカメラは、当時付き合っていた彼からの誕生日プレゼントでした。 大学1年生までは写ルンですを使っていましたが、大学2年生の夏にモンゴルに1か月滞在することが決まり、元カレが「写ルンですを何個も持っていくのは大変だし、デジカメで色んな写真を撮ってきてね」と渡してくれたのでした。 それがSONY DSC-T5。色はゴールドでした。 www.sony.jp 以降、モンゴルの写真からはじまり、二人の思い出を切り取っていたわけですよ。イテテテ・・・(なんだろ?胸が痛いな?) よく、女性
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