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2013年8月26日のブックマーク (4件)

  • NASA、スペースシャトル発射施設を売却へ

  • 世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。

    オーストラリア、タスマニア州、バララット野生動物公園にいるウォンバットのパトリックさんは、おそらくは世界最年長、最大のウォンバットであるだろう。その体重は約30キロ、年齢は27歳と、ウォンバットの平均寿命を12年ほど上回る。 パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ

    世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。
    piedpiper_march
    piedpiper_march 2013/08/26
    でけえええ
  • 右脳型、左脳型は存在しない。脳の使い方に個人差がないことが判明(米研究)

    その人の考え方の特徴やタイプを表わすのに右脳型とか左脳型という言葉が良く使われる。男性は左脳型、女性は右脳型などとも言われており、「地図が読めない女性」は右脳型の典型とも言われていた。 右脳型の人は創造性があって感情的、左脳型の人は論理的で解析的とされ、それぞれ右脳や左脳をの使い方がどちらかに偏っていると信じられていた。だが実際はそんなことはないという。最新の研究結果では、右脳と左脳の活動に個人差はないということが判明した。 左右の脳機能の使い方に個人差は見いだせなかった 米ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学の神経科学者、ジェフ・アンダーソン率いる研究チームは、2年間に渡り、7~29歳の1011人の被験者の脳の神経活動を観察、7000以上の区域に分けた脳画像から右脳・左脳の機能に個人差があるのかどうかを、IDI(International Neuroimaging Data-Shari

    右脳型、左脳型は存在しない。脳の使い方に個人差がないことが判明(米研究)
  • 鼻行類についてのTweetまとめ(2010年5月のもの)

    TL上で鼻行類についての話題がちょろっと流れたので、せっかくなので過去Tweetを発掘してみました。ふぁぼったーはこういう時便利。 なお、「鼻行類」というのはハラルト・シュテンプケの著作『鼻行類』で紹介されている架空の生物です。 (ついでに申し添えれば、ハラルト・シュテンプケ自体が架空の人物)

    鼻行類についてのTweetまとめ(2010年5月のもの)