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ブックマーク / labaq.com (11)

  • 「ホテルのリクエスト欄に無茶な希望を書いてみた…」→「うおっ、対応されてる!?」 : らばQ

    「ホテルのリクエスト欄に無茶な希望を書いてみた…」→「うおっ、対応されてる!?」 ホテルの予約をするときに、特別なリクエストをする欄がありますが、あまり無理な要求でない限りは対応してくれることも多いものです。 「ではいったい、どんなリクエストまでならサービスしてくれるのだろうか?」と好奇心に駆られた男性が、少々無茶な要求をしたそうです。 試されるホテルの対応例をご覧ください。 1. 「もしお手数ではないなら、枕で要塞を作ってもらえますか?」 2. 「犬が船長の帽子をかぶった写真を用意して、ベッドに置いておいてください。ありがとうございます」 3. 「私がどんな顔か想像して、似顔絵を描いてベッドの上に置いてもらえると、うれしいです」 4. 「マター一家のウィンドスローおばあちゃんの写真を印刷して、ベッドの上に置いていただければ感謝します」 5. 「アルフォンソ・リベイロ氏とジェレミー・ジャク

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  • 「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える : らばQ

    「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える 第二次世界大戦をリアルタイムで知る世代も少なくなってきました。 ヒトラー率いるナチス政権下のドイツで、市民として当時を過ごしたという95歳の老齢の女性が、孫の力を借りて海外掲示板で質問を受け付けていました。 興味深いQ&Aをご覧ください。 95歳の祖母に、ナチスの市民として過ごしたのはどういうことだったのか、どんな状況だったのかを、掲示板を通して質問を受け付け、回答してもらったそうです。 女性は1920年に生まれ、戦時中(1939年〜1945年)はオーナーのとその兄弟がユダヤ人のハーフという会社に勤めていました。村で収容されなかったユダヤ人は彼らだけだったそうです。 会社が兵士の制服などを作っていたため、戦争にとても重要だったからとのことです。 当時の彼女の写真。 現在の彼女と

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  • こんなところに街が隠れてた!ギリシャの島「モネンバシア」の世にも珍しい構造 : らばQ

    こんなところに街が隠れてた!ギリシャの島「モネンバシア」の世にも珍しい構造 ギリシャ南部に位置する島「モネンバシア」。 手前に小さな家が数軒ある以外は大きな岩山ばかりで、あまり人が住むには適しているようには見えません。 しかしこの島、4000人以上の住居スペースが存在している、まさに「隠れ里」になっているそうです。 いったいどんな構造なのかというと……。 1. モネンバシアはギリシャ南部のエーゲ海に面した島。 2. 島へは半島から道路で直接渡ることができます。 でも、このアングルから見ても、そんなに住居があるようには見えませんね……。 3. さらにぐるっと回っても……。 4. あれ? どこにもなにもない。 と思ったら……。 5. こんな所に街が! 6. これでは、半島側からは見えないのも納得です。 ちなみに島の全長は1500m、標高199m。 7. この一帯だけ住居がびっしり。 8. 街中

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  • 「正直、スナネコよりかわいい生き物なんていないと思う…」子猫と間違われていた写真 : らばQ

    「正直、スナネコよりかわいい生き物なんていないと思う…」子と間違われていた写真 スナネコはアジアやアフリカの砂漠に生息し、体長50cmほどの世界最小のヤマネコだそうです。 おとなでも子と間違えられるほどの、愛らしい姿が人気を呼んでいました。 1. こちらがスナネコ! 2. 頭と耳が大きくて体がちっちゃいので、「子?」と思うところですが、立派なおとなです。 3. 子といっしょにいるところ。 4. たしかに、こんなにかわいい生き物もなかなかいませんね。 5. あくびをしてるとき。 6. 寝てるとき。 7. 横切ってるとき。(なんだか角ばってるような……) 8. 海外掲示板では、この姿がドラゴンボールのカリン様に似ていることから…… イラスト化している人もいました。 9. 飼いたいという声も多く見られましたが、残念ながらとても獰猛な性格をしているそうです。 過酷な砂漠の環境を生きるには、

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  • これは切ない…猫にベッドを奪われてしまった哀れな犬たちの写真22枚 : らばQ

    これは切ない…にベッドを奪われてしまった哀れな犬たちの写真22枚 を飼ったことがあれば、一番寝心地のよいところを占領されてしまった経験があるかと思います。 そんな寝床ハンターたちの一番の被害者は、もしかすると一緒に暮らす犬たちかもしれません。 無情にもにベッドを奪われてしまった、哀れな犬たちをご覧ください。 1. 「そのベッドは…僕の……」 2. 「おかいしな、なんかおかしいと思うな」 3. 「じーー」 4. 「あの、その……、なんでもないです」 5. 敗北感で、ご飯ものどを通らない。 6. 「わしのクッション……」 7. 「いいさ、じゅうたんだって寝心地いいんだ」 8. 文字通りの上下関係。 9. うらめしそうな表情。 10. 「チラッ、チラッ」 11. とても逆らえない。 12. 奴隷。 13. 寛大(?)ななら、少しだけ許可をくれることも。 14. 「足だけじゃ……むにゃむに

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  • 猫とジェンガで対決したら…成立してる!(動画) : らばQ

    とジェンガで対決したら…成立してる!(動画) にジェンガをやらせるなんて、無謀としか思えない行為……。 と思いきや、そんなことはありませんでした。 器用なとの対決をご覧ください。 Jenga Cat - YouTube ちゃんと崩さずに抜き取ってる! 人間のターンまで手(肉球)を出してくるところはご愛嬌ですが、なかなかたいしたものですね。 かわいいだけでなく、遊び相手としても優秀なでした。 ZEPEAL ゼピール サーキュレーター ブラック DKS-20ZEPEAL (ゼピール) 売り上げランキング: 6 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事かつてハリウッドで行われた『黒のオーディション』風景…海外の反応「全部同じに見える」「そこで魚を持って走り回りたい」「を釣ってる? そんな話があるわけ……あったよ!」(動画)ロシアの野生にはこんながいるのか!「マヌルネ

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  • これが歴史…強烈なメッセージ性を感じるモノクロ写真17枚 : らばQ

    これが歴史…強烈なメッセージ性を感じるモノクロ写真17枚 50年前や100年前の出来事となると、わずかなモノクロ写真しか残されていません。 それでも1枚の写真から感じ取れることは多いものです。 強烈なメッセージが伝わってくる19〜20世紀の写真をご覧ください。 1. 1964年に終身刑を宣告されたネルソン・マンデラ氏が、収監されながらも拳を上げ続ける。 反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動により、国家反逆罪となった直後。 今年(2013年)12月5日に死去した南アフリカの元大統領ネルソン・マンデラ氏の追悼式には、世界90カ国の首脳、王族が出席予定。 (ネルソン・マンデラ - Wikipedia) 2. エジソンと並ぶほどの発明家であり、電気技師であるニコラ・テスラの研究室。テスラ・コイル(高周波、高電圧を発生させることのできる共振型変圧器)の実験中。 (ニコラ・テスラ - Wikipedi

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  • 猫の視点ってこんなに新鮮!カメラを搭載したらステキな写真を撮ってきた : らばQ

    の視点ってこんなに新鮮!カメラを搭載したらステキな写真を撮ってきた の神出鬼没ぶりにはしばしば驚かされますが、そんな彼らの目には何が映っているのでしょうか。 とあるアメリカの飼いに小さなカメラを取り付けて2分おきに自動撮影したところ、写真はたちまち評判を呼び、海外のメディアに取材されたり写真の個展を開くまでの人気を呼んだそうです。 特派員による、視点の写真をご覧ください。 1. カメラが少し重そうですが、こちらはアメリカ・シアトル州にお住まいの新鋭写真家、クーパー君。 2. こちらは初めて撮った写真。飼い主で映画製作をしているマイケル・クロスさんと、のディアドラ・クロスさんの2人だそうです。 3. 写真の出来栄えに満足げのクーパー君。 4. お次はらしく、茂みの中からパシャリ。 5. ありふれた家のドアも、低い位置だと新鮮な感じ。 6. 窓の外が気になったのかな? 7. 草む

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    piedpiper_march
    piedpiper_march 2012/02/22
    ぬこさんの見た世界。
  • 巨大なジャングルまで内包する世界最大の「ソンドン洞窟」…ベトナム : らばQ

    巨大なジャングルまで内包する世界最大の「ソンドン洞窟」…ベトナム ベトナム中部にある「ソンドン洞窟」は2009年に世界最大の洞窟だということが確認されました。 20の洞窟が連なっており、最大のものは洞長5km、幅150m、高さ200mと言う驚きのスケール。 洞窟中央部にジャングルが広がる魔境をご覧ください。 マウンテンリバー洞窟とも呼ばれ、イギリスの研究者ジョナサン・シムズ氏によって調査されました。 最大高さ200m。 それまで最大とされていた洞窟は、マレーシアのディア洞穴(洞長2km、幅90m、高さ100m)と言うから、倍以上の規模。 洞窟はベトナム中部クアンビン省にある世界遺産のフォンニャー・ケバン国立公園にあります。 洞窟中央部は、かつて崩落した天井により光が差したことでジャングルが存在。「エデンの園」と名づけられました。 巨大すぎて遠近感がつかみにくい写真。 60メートルを超える洞

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  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

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  • 今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです

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