2023年2月21日のブックマーク (2件)

  • 話し始めた途端「イライラされる人」共通の話し方

    相手の時間を「大切」にできていますか 有名な話をします。あなたの銀行口座に毎日8万6400円が振り込まれるとします。これは貯金ができません。1日経つとなくなってしまいます。ほとんどの人は、その日のうちに全力で使い切ろうとしますよね。 これ、何の話だと思いますか? そう「時間」です。1日は8万6400秒です。「カチ、カチ、カチ」と8万6400回鳴ったら1日が終了します。家なら建て替えることができます。車だって古くなれば新しいものを購入できます。でも、時間はそうはいきません。同じ時は二度と戻ってこないのです。そして、いつ尽きるかもわかりません。まさに、「Time is Life」。時間は命なのです。 さて、あなたの目の前に、あなたの時間を大切にしない人が現れたとしましょう。例えば、 ・あなたが全く興味ない話を延々と話し続ける人 ・「今朝、お客様から電話がありまして、〇X△……」。いったい何の話

    話し始めた途端「イライラされる人」共通の話し方
    piesikot
    piesikot 2023/02/21
    「冒頭3秒」は具体的で意識しやすいアドバイスだと思った。「結論から話そう」といつも思うのだが、なんとなく冗長になってしまう。3秒という具体的な枠を設定すればうまくいきそうだ。
  • H3ロケット「中止か失敗か」論争、若田宇宙飛行士の船外活動 2つのJAXA記者会見に参加して思うこと

    <H3ロケットは、日の大型ロケット開発の歴史においてどのような位置付けなのか。同日に行われた記者会見で若田光一宇宙飛行士が語ったこととは。2つの記者会見に参加した筆者が紹介する> 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年2月17日、種子島宇宙センターにてH3ロケット試験機1号機の打ち上げを試みました。けれど、発射カウントダウン中に第1段機体システムが異常を検知して、発射には至りませんでした。 ロケット打ち上げが「成功しなかった」ことは間違いありません。では、「失敗」なのでしょうか。 今回は、経過説明の記者会見でのやりとりがYouTubeのJAXA公式チャンネルを通じて誰でも見られたために、「打ち上げ中止」なのか「打ち上げ失敗」なのかをJAXA担当者に問う記者たちの態度にも注目が集まりました。 一方、同日は、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一宇宙飛行士の記者会見もありまし

    H3ロケット「中止か失敗か」論争、若田宇宙飛行士の船外活動 2つのJAXA記者会見に参加して思うこと
    piesikot
    piesikot 2023/02/21
    試験機だったの?そうしたら、不具合も織り込み済み、ということで「中止」というのも分かる。でも、なぜそんな試験機に壊れたら困る衛星が載っていたのだろう。本当に「『だいち3号』を守ってくれてありがとう」だ