2019年5月29日のブックマーク (1件)

  • 川崎殺傷事件 市「『ひきこもり傾向』と聞いていた」 | NHKニュース

    28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件で、川崎市はおととしからことしにかけて、容疑者の親族から14回相談を受け、「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と聞いていたことを明らかにしました。 最初の相談は「おじとおばが同居しているが人との接触は一切なく、おじらの高齢化にともない介護ヘルパーが家に入ることへの人の反応が心配だ」という内容だったということです。 その後、岩崎容疑者が「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と聞き、市の担当者は、手紙でのやり取りなどを助言したということです。 これを受け、ことし1月、おじとおばが容疑者の部屋の前に手紙を置いたところ、岩崎容疑者は数日後に「事や洗濯も自分でやっているのにひきこもりとはなんだ」などとおばに話したということです。 その後、親族から「人なりの考えがあるのでしばらく様子をみたい」という

    川崎殺傷事件 市「『ひきこもり傾向』と聞いていた」 | NHKニュース
    pif
    pif 2019/05/29
    被疑者が死んだからプライバシーへの配慮一切なしか。市が会見してこんなこと話すなよ。