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2016年8月30日のブックマーク (3件)

  • Part1 ポリゴンを描画しよう

    この記事を見ているあなたは「OpenGL ES」という単語を聞いたことがあるでしょうか? OpenGL ESは、組み込み機器で3Dを扱うためのライブラリです。ゲームやコンピュータのUIといった、主に「リアルタイムで3D空間を表示する」必要がある分野で広く利用されています*1。AndroidやiOSといったモバイル機器のほか、PlayStation3やPlayStation Vitaなどのゲーム機で採用されている、まさにマルチプラットフォームのライブラリです。 そんな「スゴイ」ライブラリのOpenGL ESですが、泣き所はそのとっつきにくさです。筆者の周りでは、「わかりやすいなコイツ!!」「取っ付きやすいぜ、ベイビー!」とか言いながらOpenGL ESを触っている人を見たことがありません。「なんだかよくわからなさそう」「難しそう」と思われるでしょうか? いえ、そんなことはありません! むしろ

    Part1 ポリゴンを描画しよう
  • 『Unityの3DデータをExportしよう』

    前に「UnityからThree.jsに変換できないかな?できたら楽なのに」って思った時期があって Collada Exporterというアセットを買いました

    『Unityの3DデータをExportしよう』
  • 新しいWebVRフレームワークA-Frame入門 - Qiita

    とりあえずサンプル! A-Frameを用いたWebVRサンプルとして,うさぎ(stanford bunny)がぴょんぴょんするサンプルを作りました>< このサンプルは1行もjavascriptを記述していません! すごい! 混沌としたWebVR界隈に突如現れたWebVRフレームワーク A-Frame. さっそく試してみたので,記事ではその使い方を解説してみるよ! この記事には, 1. ステップバイステップで一通りの機能を使いながらWebVRシーンを作成する方法と, 2. 各機能や要素の詳細な説明 が書かれています. 公式サイト: https://aframe.io/ ドキュメント: https://aframe.io/docs/guide/ はじめに A-Frameってどういうもの? HTMLのタグとしてシーンを記述できるWebVR用のフレームワークです. Three.jsをベースとして

    新しいWebVRフレームワークA-Frame入門 - Qiita