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ブックマーク / hitoriblog.com (5)

  • 2017年1月以降もHTTPS非対応サイトへのiPhoneからのアクセスは激減しない

    現在Appleが開催している開発者向けイベントWWDC 2016に関連して、App Storeで配布されるiOSアプリのセキュリティ設定に関する問題が話題になっています。 [参考] もう待ったなし?2017年1月より全てのHTTPサイトはiPhoneからのアクセスが激減する可能性。 [参考] Webに接続するiOSアプリは2017年1月からHTTPSの使用が絶対条件になる、デベロッパーはご注意を | TechCrunch Japan App Transport Security(ATS)というセキュリティ機能を2016年12月までに有効にせよ、というAppleの方針が発表されたことに端を発するもの。 ATSが有効にされたiOSアプリでは、Webサービスとの通信は、HTTPでなくHTTPSの使用を強いられることになります。 HTTPSは暗号化されているため安全なのはいいのですが、実際には暗号

    2017年1月以降もHTTPS非対応サイトへのiPhoneからのアクセスは激減しない
  • iOS上で動作する革命的ものづくり環境「Pythonista 3」の魅力をとくと語る

    iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ

    iOS上で動作する革命的ものづくり環境「Pythonista 3」の魅力をとくと語る
  • 約3,300円で買えるLinuxパソコンRaspberry PiをMacで使う

    RSコンポーネンツから42.00米ドルで買えるLinuxパソコンと言いながら、その実ARM CPUを搭載したマイコンボード……にしては豪華すぎる仕様のRaspberry Piが届いたので使ってみました。 (続きは[Read More]から) マイコンボードとして清貧に使うRaspberry PiにはHDMIポートが付いていますが、うちにはHDMIポート付きのモニタが一台も無いし、元よりRaspberry Piをパソコン的な用途として使う気は全く無いので、モニタ無し、母艦Macな環境で、高機能なマイコンボードとして使うべく、Lチカをやったところまでのメモです。 HDMIポートが無くても、以下のような変換ケーブル、変換アダプタを使うと、DVI-Dでも使えるということです。VGAに変換するのはコストが嵩むので現実的ではないでしょう。 電源はmicroUSBから供給します。5V/700mAだという

    約3,300円で買えるLinuxパソコンRaspberry PiをMacで使う
  • 無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方

    Eye-Fiのライバル、FlashAirを入手しました 無線LAN付きSDカード、東芝のFlashAirが発売されたので買ってみました。 FlashAirは、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi Pro X2を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。 Amazonのレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人がFlashAirを買ってしまっただけのように見受けられます。 FlashAirをカメラに入れると、いとも簡単にWebブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。(続きは[Read More]から) FlashAirの使用感 無線LANルータ同様、アクセスポイントモードでの接続となるFlashAir。 無線LANルータに接続するのと同様の手順でFlashAirに接続。Webブラウザで「http

    無線LAN付きSDカードFlashAirの極めて間違った楽しみ方
  • iPhone/iPadに電源を接続したときにアプリを起動できるOnChargeLauncher

    webOS 2.0には、体を充電器に置いたときに自動的にウィジェットを起動する機能があるそうです。 iPhoneiPadをDockに設置したときにLCD Clockなどを自動的に起動できると便利かもしれないので、それができるランチャーを作ってみました。 OnChargeLancherといいます。(続きは[MORE]から) 解説 iPhoneiPadを電源に接続したときに、任意のアプリケーションを起動するランチャーです。 Dockに置いたときに自動的に起動すると案配のいいアプリケーションを設定しておく、といった使い方を想定しています。 美人時計、LCD Clockのような時計系アプリケーション、無限スライドショーができるアプリケーション、カレンダー、自動更新付きの天気情報系のアプリケーションなどがよさそうです。 なお、設定で電源に接続している間だけAutoLockを無効にすることもでき

    iPhone/iPadに電源を接続したときにアプリを起動できるOnChargeLauncher
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