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ブックマーク / wirelesswire.jp (5)

  • プログラミング教育の落とし穴

    プログラミング教育の落とし穴 From programmer with love 2015.10.26 Updated by Ryo Shimizu on October 26, 2015, 15:44 pm JST 今年に入ってから、プログラミング教育に関するニュースをいくつも聞くようになりました。 ちょうど1年ほど前、安倍内閣の「世界最先端 IT 国家創造宣言」の中に、山一太IT担当大臣(当時)の働きかけで「義務教育段階におけるプログラミング教育」について言及してもらったこともあってか、あちこちで子供向けのプログラミング教室が開講されることになりました。 しかし、急激にその流れが生まれたためか、果たしてこれが当に「プログラミングができる子供を育てる」ということになっているのか、と考えると甚だ疑問を感じます。 筆者らは米国カリフォルニア州、スウェーデンのウプサラ大学、米国メーン州、タ

    プログラミング教育の落とし穴
    pigshape
    pigshape 2016/03/28
    そう、プログラミングバカの育成をしたいならね。
  • 欧州編(3)VodafoneのLTE/4G戦略 - WirelessWire News

    ○契約者数では、欧州No.1の携帯電話キャリアであるVodafone(ボーダフォン)は、LTE/4Gサービスをグローバル戦略の重要な要素と位置づけており、ライバルであるOrange(T-Mobileとの合弁)やMovistar/O2の一歩先を行くアクションを取っている。 ○具体的なアクションは、スケールメリットを得るためのグループ内での規格統一、他キャリアまで含めたインフラの統合、ベンダー各社を巻き込んだ綿密な技術試験など多岐にわたる。2010年には、ドイツでVodafoneグループとしては初のLTEサービス開始を予定している。 1. グループ企業内での同一規格適用によるグローバル戦略との連携 2007年には、Vodafoneが45%の株式を所有するアメリカのVerizon Wireless(ベライゾン ワイヤレス)と共同で、4Gサービスでは同一規格を使用することを発表している。同一規格を

  • 電子書籍界のアイドルはSM - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2012年における電子書籍界のアイドルは、ロンドン在住の49歳、二人の子持ちであるErika Mitchellさんの「Fifty Shades Of Grey」であります。 (出典)Evening Standard この小説、イギリスではマミーポルノ(お母ちゃん向けの官能小説)と呼ばれており、知らない方がおりません。 お話は単純です。シアトルに住む大金持ちのグレイさんが、処女の女子大生とムチ、蝋燭、三角木馬、陵辱、拘束など色々やるという筋書きであります。 要するにSMです。 団鬼六先生真っ青の官能度の高さですが、「やだ、ここまで書いちゃうの」ということで、書、暇を持て余した中年以後の既婚女性に大評判です。以下の動画の様に読書会を催す熟年老年婦人さえいるほどです。皆さん手にしているのはiPadです。老眼には優しいですからね。 この書籍、英語圏のペーパーバッグ界で史上最速の早さで売れており

  • 米スマートフォン市場、AndroidとiOSの2強でシェア7割台に - 7-9月(ニールセン調査) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    米スマートフォン市場、AndroidとiOSの2強でシェア7割台に - 7-9月(ニールセン調査) 2011.12.01 米調査会社ニールセン(Nielsen)が11月29日(米国時間)に7-9月の米スマートフォン市場に関するレポートを発表したが、それによるとスマートフォンを所有している米国人の割合は44%で、そのうち71%がAndroid端末もしくはiPhoneを利用していたという。 両OSの合計シェアは前四半期(4-6月)には67%で、その後の3ヶ月で4%増加したことになる。なかでも、Androidの増加はとくに顕著で、昨年11月〜今年1月の29%、今年第2四半期の39%から、第3四半期には42.8%までシェアを伸ばしている。いっぽう、iPhoneは昨年後半から28%前後を維持している。逆に、BlackBerryは20%から17.8%へ、またWindows Mobile/WP7も7.9

  • 2015年度末のスマートフォン契約数は7,030万件で総契約数の57% - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    MM総研は2011年7月7日に2015年度までの携帯電話およびスマートフォン市場規模の予測を発表した。それによると、2011年度の携帯電話出荷台数は前年比7.6%増の4,050万台となり、2007年度の5,076万台以来4年ぶりの4,000万台超えが見込まれる。2012年度は3,940万台と減少するが、2013年度は4,055万台、2014年度は4,145万台、2015年度は4,130万台となり、今後4,000万台規模での推移が続くと予測している(図1)。 ▼図1:スマートフォンとフィーチャーフォンの出荷台数とスマートフォン比率(2011年度〜2015年度) 2010年度のスマートフォン出荷台数は前年比3.7倍の855 万台で総出荷台数に対するスマートフォン出荷台数比率は22.7%となった。2011年度は前年比2.3倍の1,986万台で総出荷台数の49.0%を占めると予測している。201

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