セキュリティ向上:ログインIDをURLにしたくない
http://WordPressのURL/?author=1 と入力すると http://WordPressのURL/author/XXXXXXXX IDが1にひもづけられているユーザーのログインIDが表示されます。 WordPress › Support » ?author=1… 2… 3… how to stop it? コチラを参考に RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/$ RewriteCond %{QUERY_STRING} ^/?author=([0-9]*) RewriteRule ^(.*)$ /404.php [L,R=301] としてみましたがリダイレクトせず http://WordPressのURL/?author=1 から http://WordPressのURL/author/XX
管理画面の文字をいろいろ置換したい
管理画面についてとりあえず今回下記の２点をしようと思っています。 【１】画面左のメニューの文字を置換したい。 【２】ダッシュボード画面の「ダッシュボード」の文字を変更したい。 【１】については、管理画面のメニューをカスタマイズするプラグインはありますが、なるべくプラグインは使いたくないのと、どのみち【２】が実現出来ないので、なんとかコードを書いてうまく出来ないかなと思っています。 そこで下記のようなコードでjavascriptで書き換えようとしました。 function adminTxtReplace(){ echo' <script type="text/javascript"> //<
WordPress 3.8 “Parker”
以下は、Matt Mullenweg が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 3.8 “Parker”」を訳したものです。 WordPress 3.8 日本語版は現在準備中です公開しました。 ビバップの革新者チャーリー・パーカーに敬意を表して “Parker” と名付けられた WordPress 3.8 が利用可能になりました。ダウンロードするか、WordPress のダッシュボードから更新をしてください。願わくば、これまでで最も美しいアップデートだと思ってくださらんことを。 現代的な新デザインの導入 WordPress は模様替えをしました。 3.8 で管理画面のダッシュボード全体が新しいスタイルになりました。威圧的なグラデーションと多数のグレーの色合いはなくなり、より大きく、より太く、よりカラフルなデザインになりました。 モダンデザイン 新しい W
カスタム投稿タイプで画像のアップロードディレクトリを変更したい
お世話になります。 管理画面において、 カスタム投稿タイプごとに、画像のアップロードディレクトリを分けるには、 どうしたらいいでしょうか？ そもそも、画像アップロードディレクトリの読出関数はあっても、 設定関数を今のところ見つけられておらず、どうやってやればいいのかわかりません。 カスタム投稿タイプを atype ,btype と作成したとすれば、 アップロードディレクトリは 通常の投稿、固定ページ wp-content/uploads カスタム投稿タイプatype wp-content/uploads/atype/{投稿slug}/ カスタム投稿タイプbtype wp-content/uploads/btype/{投稿slug}/ のようにしたいのです。 フィルターフックの name_save_pre で 投稿slug も独自カスタマイズしているので それの終了後に画像アップロード
複数のカスタム投稿タイプに共通のカテゴリ
こんにちは。 WordPressを使い始めて1ヶ月ですが、ビジネスサイトを作ろうと奮闘しています。 カスタム投稿タイプについてご助言いただきたいのでよろしくお願いいたします。 まず、「人形」「服」「材料」「本」のカスタム投稿タイプを作成しました。 この4つのカスタム投稿タイプに「新着情報」という共通するカテゴリを作りたいのです。 トップページの「新着情報」に、4つのカスタム投稿タイプの中から、新着情報のカテゴリに属する投稿をリスト表示したいと考えています。 カスタムタクソノミの機能を使ってできるかとも思ったのですが、実際やってみると、それぞれのカスタム投稿タイプに「新着情報」カテゴリが出来上がってしまい、「人形の新着情報」「服の新着情報」といった具合になってしまって、新着情報というひとつのカテゴリの記事をすべて呼び出すといった使い方ができないのではないかと思っています。 具体的なコードをい
カスタム投稿ポストでリビジョン機能が使えない
[固定ページ]のページ作成時（編集画面上）の場合には特に問題ありませんが、 [カスタム投稿]の記事作成時に限ってリビジョン機能が利用できません。 なお、カスタム投稿を追加するにあたり、以下コードをfunctions.phpに記述しています。 $labels = array( 'name' => _x('Stock Item', 'post type general name'), 'singular_name' => _x('Stock Item', 'post type singular name'), 'add_new' => _x('新しい Item を追加', 'book'), 'add_new_item' => __('新しい Item を追加'), 'edit_item' => __(' Item を編集'), 'new_item' => __('新しい Item '), 'v
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