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ブックマーク / nn-hokuson.hatenablog.com (3)

  • 【Unity】水面の表現を無料で簡単に作る - おもちゃラボ

    池や海などの水面を作ろうとすると、シェーダを書いたり波動方程式を計算したり大変だ・・・!というイメージがありますが、Unityを使えば超簡単に無料で水面を作ることができます 地形を作る まずは雰囲気を出すため(笑)地形を作っていきます。今回はAsset Storeで配布されている「Stones and buried treasure」というローポリのアセットを使わさせていただきました。 いい感じに岩や木、石を組み合わせて池を作ります。箱庭みたいで楽しい・・・ このままでは、まだまだ池の雰囲気のかけらもありませんね。いま作った池に水を張っていきましょう〜。 水面のアセットをインポートする 池ができたところで水面のアセットをインポートします。水面のアセットはStandard AssetのEnvironmentに含まれています。 ツールバーからAsset→Import Package→Envir

    【Unity】水面の表現を無料で簡単に作る - おもちゃラボ
  • 【Unityシェーダ入門】Unityのシェーダで遊んでみよう - おもちゃラボ

    Unityのシェーダって、かっこ良い表現ができるらしいけど、難しそう・・・ というイメージがありますよね。 実際に、C#のプログラムとかと比べると すこしトリッキィーに感じる部分も沢山あります。 ですが、基的には高校レベルの数学と画像処理の簡単な知識があれば(この大前提がそもそも難しいわけですが)なんとかなります。 これから何回かにわたって、シェーダの面白さを紹介していきたいと思います。 まとめ記事はコチラです。 nn-hokuson.hatenablog.com 下準備 最初にシェーダの実験をするプロジェクトの土台を作ります。 といっても、モデルを配置してキューブマップを設定するだけですので、ここでは下ごしらえが終わったUnityプロジェクトを下のリンクからダウンロードして下さい。 Unityプロジェクトファイル プロジェクトビューで右クリック→「Create」→「Shader」→「S

    【Unityシェーダ入門】Unityのシェーダで遊んでみよう - おもちゃラボ
  • 【Unity】Ambient Occlusionを綺麗に見せる3つの方法 - おもちゃラボ

    ライトをベイクするとき、あわせてAmbient Occlusionの設定もすることが多いと思います。このAmbient Occlusionがなかなかの曲者で、適当に設定すると綺麗に見えないのです。ここではライトをベイクする際にオススメなAmbient Occlusionの設定を3つ紹介します。 Precomputed Realtime GIはオンのままで Precomputed Realtime GIはメニューバーから「Window」→「Lighting」で表示される項目の一つです。これをオフにすると、ろくなことにならないので、基的にはオンのままにしておきましょう。 かといって、シーンを下手に構成すると事前計算に膨大な時間がかかるそうなので、一度この資料に目を通しておくと良いと思います。 unity3d.com AOの強度はIndirectを中心に設定 次にAmbient Occlusi

    【Unity】Ambient Occlusionを綺麗に見せる3つの方法 - おもちゃラボ
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