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ブックマーク / qiita.com/hp0me (2)

  • p5.jsがWebGL&3D対応。軽くいじってみます - Qiita

    地味に拡張しているp5.js。久々にウォッチしてみると2015/10/05のリリースでWebGL対応していて、それに伴い3Dのサポートもはじめたようです。他のライブラリには色々先を越されていると思いますが、いじってみました。 最後は、時間がなかったのでシンプルなUFO作って終了 基テンプレート 見るところは公式サイトのチュートリアル、あとはリファレンスにはそれに載り切らない実装がありました。まずは基テンプレを p5パッケージのサンプルファイルの、コメント冒頭にはShiffmanのサイトへのリンクが。宣伝乙であります // Learning Processing // Daniel Shiffman // http://www.learningprocessing.com // Example 1-1: stroke and fill function setup() { createC

    p5.jsがWebGL&3D対応。軽くいじってみます - Qiita
  • メディアアート系で重要な数式・概念 & p5.jsで遊ぶ - Qiita

    高校数学がボロボロでも大丈夫です。( もともと個人的にインプットし貯めていたものですが、書きなおして公開します。 地味ですが、派手な動きはこの地味な数式・概念がベースになってきます。 また、メディアアートとは言ったものの、ゲーム制作などにも役立つでしょう。 「ラジアンとは?」「サイン波を描く」「円軌道を描く」「弾幕(2点間の距離系&角度系)」「多角形を描く」「フラクタル」といったテーマです。 また、そのプレイグラウンドとしてp5.js(Processingのjs版)をご紹介します。2014年にリリースされたものでまだマイナーですがCodePenのような海外サイトでは人気が出つつあります。またProcessing公式プロジェクトなので安心感もありますね。ちなみに、Processing.jsとは別プロジェクトです。 ラジアンとは? ・ラジアンは単位 角度についてのもう一つの単位です。 角度とラ

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