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ブックマーク / weekly.ascii.jp (11)

  • これは刺さった!!アプリ会員に登録するとガスト年間食べ放題が当たる - 週刊アスキー

    カフェレストラン『ガスト』では、ただ今アプリ会員に登録すると、抽選で1名に“年間べ放題”が当たるキャンペーンを実施中。 ぬお~、1年間べ放題ですと!! ということは当たった場合、ハンバーグやエビフライやドリアやピザなどを金額を気にせず好きなときに好きなだけべられるのかしら!? と、思いきや……。プレゼントされるのは年間べ放題に相当する額の事券。その額は36万5000円。365日と考えると、1日で使えるのは1000円。「1日1000円じゃべ放題できないじゃないかー」と、憤慨しそうになりましたがそれは一瞬。 考えてみると毎日ガストに通うわけじゃないだろうし(たぶん、たぶん)、1週間で7000円ぶんガストで好き放題べられると考えると、なかなか良いですよね。 キャンペーン期間は2014年10月16日11時~11月12日23時59分まで。 さらにスタート記念として、10月16日~20日

    これは刺さった!!アプリ会員に登録するとガスト年間食べ放題が当たる - 週刊アスキー
  • アップルの電子本作成ツール『iBooks Author』のココが○! ココが△! - 週刊アスキー

    1月19日に米国ニューヨークでアップルが発表し、大きな話題となった電子作成ツール『iBooks Author』。いったい、どのくらい使い物になるのか実際に試してみた。 iBooks Authorのココが○! 【その1】 とりあえず全部無料 電子書籍をつくる『iBooks Author』はMac用アプリで、Mac App Storeから無料でダウンロードできる。iOSアプリとは異なり、開発者登録が必要なく、つくったiPadにインストールして動かすのも自由だ。 対応OSはMac OS X 10.7.2以降。これはLionの最新版であるため、Snow LeopardユーザーはOSをアップグレードする必要がある。 【その2】 誰でも簡単に美しいレイアウトが組める 使い勝手は、アップルのページレイアウトソフト『Pages』や、ウェブページ作成ソフト『iWeb』に似ており、いくつかあるテンプレー

    アップルの電子本作成ツール『iBooks Author』のココが○! ココが△! - 週刊アスキー
    pigshape
    pigshape 2014/06/27
    “iBooks Author”
  • 約4割がiOSとAndroid両方でアプリを開発、収益はiOSが上! アプリ開発者にアンケートを実施|Mac - 週刊アスキー

    iOSとAndroidが牽引する、アプリマーケット市場。最近では、その2つのマーケット向けにアプリを開発するデベロッパーが増えてきているようだが、実際のところどうなのだろうか? MacPeople編集部では、iPhonePLUSとAndroidPLUSに登録しているアプリ開発者(デベロッパー)を対象に、5月中旬に緊急でアンケートを実施。最近のアプリ開発状況について調査してみた。 約40%が、iOSとAndroid両デバイス向けに開発 まずアプリを、iOS/Android向けに開発しているのか調べたところ、両方のデバイス向けに開発していると答えた人は約37%。その他のプラットフォーム向けに開発している人も含めると、約42%の人が複数のプラットフォーム向けに開発しているという結果となった。また、現状iOS向けのみに開発しているが、今後Android向けの開発も予定している人は約33%で、iOS

    約4割がiOSとAndroid両方でアプリを開発、収益はiOSが上! アプリ開発者にアンケートを実施|Mac - 週刊アスキー
  • iBeaconに似た技術で現在地を測位する国立博物館の『トーハクなび』がスゴイ - 週刊アスキー

    東京・上野にある東京国立博物館のガイドアプリ、『トーハクなび』が4月15日にバージョンアップしました。Android版ではかねてよりGPSとPlaceEngine、Place Stickerの技術を利用して、屋外と屋内のユーザーの現在地を測位し、それに応じたガイド映像を再生できましたが、この度iPhone版向けに新たにビーコン(BLE端末)を利用した測位技術を採用。 ビーコンというと今話題のiBeaconの発信機と同様です。そこで、さっそく東京国立博物館に行ってアプリを試してきました。

    iBeaconに似た技術で現在地を測位する国立博物館の『トーハクなび』がスゴイ - 週刊アスキー
  • iBeaconはここまでできる!! 国内最新導入事例|Mac - 週刊アスキー

    iBeacon(アイビーコン)は、AppleがiOS7の新機能として発表した、Bluetoothを基礎技術とした近距離通信の仕組み。 iBeaconシステムの導入により、これまでは実現が難しかったマーケティング施策やデータ集めが低コストで可能になると期待されています。 iBeaconを使ったサービスは、日国内でも続々と登場しています。その中から、最新の活用事例を紹介します。 屋内での観光案内にメリット 組み込みソフトウェアの研究開発などを手がけるアプリックスは、用途に応じた多種多様なビーコン端末を続々と開発しています。例えば、極薄フィルム型のビーコン端末は最も厚いモジュール部分でも0.8mmという薄さ。ポスターや中吊り広告と連携させたり、書店で新刊情報をプッシュ通知させたりとさまざまな活用法が考えられます。ほかには、商品に触れるだけでスマートフォンに商品情報やクーポンを表示できるセンサー

    iBeaconはここまでできる!! 国内最新導入事例|Mac - 週刊アスキー
  • BLEやiBeaconの“現場の声”がわかった 日本Androidの会2月定例会レポ - 週刊アスキー

    Androidの会は、都内会場において“BLEのイマ-その技術と実装事例の紹介”をテーマに2014年2月定例会を実施した。 今回テーマに挙げられたBLEとは“Bluetooth Low Enagy”の略称で、非常に少ない電力で通信できる規格で、ボタン電池などを使った端末やセンサーとのデータのやりとりに利用できる。 Androidではバージョン4.3(Jelly Bean)以降から標準採用、iOSではBLEを基にした技術“iBeacon”をiOS7から実装している。今回はAndroidの普及を目的とする同団体にも関わらず、Android、iOSの双方を扱った講演が設けられた。 最初は“iBeaconとBLEとHardwareアクセサレータ”というテーマでGClueの佐々木陽氏が登壇。自作のBLE実験用のiOSアプリからわかったiBeaconの各仕様について解説し、UUIDマッチングの必要

    BLEやiBeaconの“現場の声”がわかった 日本Androidの会2月定例会レポ - 週刊アスキー
  • 今わかる限りのGALAXY GearとNote3の“すべて”をサムスン本社で聞いてきた - 週刊アスキー

    先日グローバルで発売し(関連記事)、日での展開も大いに期待したい『GALAXY Note3』とウェアラブル端末『GALAXY Gear』。そんな2機種について、サムスン社で詳しく聞いてきた。 ●日常で使える機能がさらに進化したGALAXY Note3 GALAXY Note3はその名の通り、同社のNoteシリーズの第3弾。Note2ユーザーの声を分析し、日常の何気ない操作をさらに便利に円滑にできるようにする工夫がいたるところに加えられている。

    今わかる限りのGALAXY GearとNote3の“すべて”をサムスン本社で聞いてきた - 週刊アスキー
  • 無線で使えるモバイルディスプレー『ThinkVision』発表:CES2013 - 週刊アスキー

    レノボは、13.3インチ(1600×900ドット)のモバイルディスプレー『ThinkVision LT1423p』を発表した。 最大の特徴は、バッテリーを内蔵し、ワイヤレスで使える点。充電にも利用するUSB3.0で有線接続するほか、オプションの無線アダプターを利用してワイヤレスでPCと接続できる。厚さは最厚部でも1.5センチほどと薄く、重量も730gと10インチタブレット並みに軽く持ち運びも苦にならない。 液晶は、プラスチックの数十倍の強度を誇るゴリラガラスで耐久性も問題なく、外出先でノートPCのセカンドモニターとしての活用に最適。 広い視野角を持つIPSパネルを採用するため、複数の人に画面を見せるプレゼンや動画視聴も快適に行なえる。256段階の筆圧感知が可能なデジタイザーペンが付属しているため、手書きの文字入力もラクに行なえる。 10点マルチタッチに対応し、タッチパネルを搭載していないW

    無線で使えるモバイルディスプレー『ThinkVision』発表:CES2013 - 週刊アスキー
  • いま買いのMVNO SIMまとめ:2012年8月版 - 週刊アスキー

    格安にスマホ&タブレットを運用するのに欠かせない存在となったMVNO SIM。しかし多くの事業者が参入しており、どのSIMがいいのかわかりづらいですね。今回用途別にオススメのMVNO SIMをまとめてみましたよ! 普段は最低料金で必要なときだけ高速通信を利用 SNSやメールをメインに使い、ごくたまに大容量データをやり取りするだけなら、通常時の通信速度を128Kbpsに抑え、必要時のみ下り75Mbpsで高速通信するためのクーポンを購入するタイプのLTE対応MVNO SIMカードがオススメ。 現時点での最安は月額787円で利用できる『BB.exciteモバイルLTE 0Mコース』。初期費用はほかに比べ1260円高いですが、8ヵ月以上利用した時点でその価格差は埋まります。 チャージ料を重視するなら、100MBあたり472.5円を実現している『hi-ho LTE typeD』一択です。しかし、8月

    いま買いのMVNO SIMまとめ:2012年8月版 - 週刊アスキー
  • なんと21.5インチ! 世界最大級、巨大すぎるAndroid端末がKOUZIROから - 週刊アスキー

    スマホやタブレットの大型化が続いていますが、KOUZIROが考えたのは“おもいっきりデカイ”こと。7インチ? とんでもない! 13インチ? まだまだ!! と、できあがったAndroid4.0端末『SmartDisplay FT103』は、なんと21.5インチ!! さすがKOUZIROさん、“田舎が生んだコロンブスの卵”のキャッチコピーは伊達じゃない!! 最大の特徴である21.5インチのフルHD液晶は、画面が広くてもドットが荒いなんてことはありません。YouTubeのHDコンテンツもなめらかに再生してくれました。タッチセンサーは光学式のため、指だけじゃなくてボールペンのようなものでも操作できます。 もうひとつの目玉機能が“液晶ディスプレーとして使える”こと。マイクロHDMI端子を備えていて、パソコンやゲーム機、レコーダーの接続も可能。 性能面でのスペックは、CPUにデュアルコアの1GHz、メ

    なんと21.5インチ! 世界最大級、巨大すぎるAndroid端末がKOUZIROから - 週刊アスキー
  • 電話代が安くなるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    『fring』 バージョン:3.0.0.7 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) ケータイの通話料金って、どのキャリアも未だに基は従量制だよね。つまり、かければかけるほど電話代は上昇する。iPhoneだって例外じゃない。どうにかして電話代を安くできないの? 真っ先に頭に浮かんだのがSkype。普段Skypeを使うことが多い筆者としては、PCで使い慣れたSkypeをiPhoneでも使えれたらうれしいし、Skypeならケータイや固定電話への通話料金も割安だからね。 でもSkypeの純正アプリは、今のところ3G回線での使用には未対応なので、無線LANのある場所でしか使えない。プッシュ通知にも未対応なのでアプリを終了すると着信も分からない。これは痛い。 で、目を付けたのが『fring』というインターネット電話アプリ。上記のようなSkype純正アプリの弱点を、

    電話代が安くなるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー
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