デプスセンサー等で取得した点群データをUnityで読み込み可視化する方法を紹介します。 今回はUnityのAsset Storeからフリーのビューアをインポートして可視化してみます。 ■Unityで点群データを可視化 Unityで点群データを表示して動かしたり、カメラアングルを変更したりしてシミュレーターなどアプリケーション化することができます。 点群を表示させるには点群データから座標値、色値を読み込み3D空間に点として配置していく方法でUnity上に表示することができます。 今回は簡単に点群を表示させるため以前の記事でも紹介しました「Point Cloud Free Viewer」をAsset Storeからインポートして点群データを可視化していきたいと思います。 (Point Cloud Free ViewerはAsset Storeからインポートすることができる無料の点群ビューア)
自分がUnityのプロジェクトでよく使う、おすすめのAssetのまとめ。 シェーダー・レンダリング Shader Forge ノードベースのシェーダー編集エディタ。手軽にシェーダーが作れ重宝する。これとSubstance Designerを組み合わせたら、マテリアル作成は問題なさそう。(有料) Amplify Shader Editor Shader Forgeと同じくノードベースのシェーダー編集エディタ。出てからまだ半年ほどだけど使いやすい。機能的にはShaderForgeにまだ劣るけど、オープンソースである+安いという強みがある。(有料) Skyshop: Image-Based Lighting Tools & Shaders モバイルがで美麗なレンダリングをローコストでやるなら欲しいシェーダーシステム。(有料) UBER - Standard Shader Ultra Unity
はじめに ついに人物の顔、眉、目、鼻、口の輪郭ポイントが検出できるUnity Assetが登場! UnityのAssetStoreで多機能な画像処理Asset「OpenCV for Unity」を販売しているEnox Softwareさんが、今度はDlibという機械学習のライブラリの中から顔検出および顔器官検出機能を利用可能にするAssetを公開されました。 こちらもWindows、Mac、Android、IOS、Linux、Windows10 UWP、WebGLなどのマルチプラットフォームに対応しています。 v1.2.6の更新履歴によるとAssetに同梱されている顔器官検出用学習データファイル(sp_human_face_68.dat、sp_human_face_17.dat、sp_human_face_6.datなど)は商用利用が可能であるとのことです。 1.2.6 [Common]C
The PolyWorld suite of tools and 3D artwork enables you to create a faceted, low poly world in the Unity engine. Let’s Do Low Poly! Create your low poly world using the familiar Unity Terrain tools, painting infinite terrain textures, then convert that to a faceted, Polyworld terrain. A completely nondestructive low poly terrain construction workflow enables you to iterate quickly and realize yo
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