AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)
![秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/514736b92aa1fa122351882b8c7bde4b196901ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F301e2514a87e43bfa11cdb625287cea8%2Fslide_0.jpg%3F6393545)
はじめに アメリカで発売が始まったAmazon Echoが届いたので、早速使ってみました。 Amazon Echoとは据え置き型のSiriのようなもので、音声を使って天気やニュースを聞いたり、単語の意味を調べたりできます。 例えば、「Alexa, play music」と依頼すればAmazon Prime内の音楽から好みに合いそうな音楽を選んで流し、「Alexa, what time is it?」と聞けば現在時刻を教えてくれます。 Amazon Echoに話した内容はAWS上の音声サービスAlexaへと送られ、Alexaは離された内容に応じた処理を行い、結果をAmazon Echoに返します。 Amazon Echoの起動ワードが「Alexa」なので、僕はよく混同してしまうのですが、音声サービスの名前がAlexaで、デバイスの名前はAmazon Echoです。 Alexa Skills
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