朝日新聞社は5月2日、iPhone向け英語学習アプリ「AWS(Asahi Weekly Select)mobile」を開発し、コンテンツ配信サービスを開始した。App Storeからダウンロードできる。アプリは無料だが、定期購読課金に対応しており月額350円がかかる。配信記念キャンペーンとして当面はすべてのコンテンツを無料で見られるという。 ビジネス英語のスキルアップや就活・受験対策などに向けたもので、通勤や通学の電車の中など空き時間に手軽に使えるのが特長だ。 英語学習向けに編集された週刊の英和新聞「朝日ウィークリー」から人気コンテンツをピックアップして配信される。配信は、月曜日から土曜日までの週6日間。 日常生活や仕事で使うちょっとした英語の言い回しを学べる「Say it Right」、日替わりのメニューとして、最新映画の紹介と英会話学習を兼ねた「Movies」、米国の世相がわかる英語版
たった1年で新バージョンの登場となったDreamweaver(関連記事)。5月下旬発売の「Dreamweaver CS5.5」はCS5からのアップグレードでも1万5750円という価格設定に驚かされる。だが、ベータ版を触って価格以上に驚いたのがスマートフォン対応機能の“本気度”だ。 Dreamweaver CS5.5では、オープンソースのJavaScriptフレームワーク「jQuery Mobile」をテンプレート的に利用することで、iPhoneやAndroidに最適化されたスマートフォンサイトをわずか数ステップで作れてしまう。jQuery Mobileは、iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryなどで利用できるクロスプラットフォーム設計のフレームワーク。以下のようなシンプルなスマートフォンサイトなら、PhotoshopもFireworksも使わず、Dr
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
■ かんたんログイン方式で漏洩事故が発生 ガラケーからiPhoneに乗り換えた人々が「ガラケーサイトが見れない!!」とご不満らしいという話は、聞いたことがあったし、そういう方々向けに「ガラケーサイトを閲覧できる」と謳うスマホ用の専用ソフトが提供されたというのも、どこかで見た記憶があった。 そんな10月9日の夜遅く、ある方から、「iPhone用のSBrowserというアプリで、クロネコヤマトのサイトを使ったら、知らない人の個人情報が出てきてびっくりした。どうしたらいいか」という相談が舞い込んできた。 早速、iTunes Appストアで「SBrowser」の商品説明ページを見に行ったところ、数々の雑言レビューが付いており(図1)、この種のアプリの需要とユーザ層が見えた。
jQueryをスマートフォンなどのモバイルデバイスへ対応させるためのライブラリ「jQuery Mobile」の関連記事まとめ Tweet 2010/10/22 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 1 Comment » jQueryをスマートフォンなどのモバイルデバイスへ対応させるためのライブラリ「jQuery Mobile」のAlpha版が、2010年10月16日にリリースされました。 プログラマにもデザイナにも人気のあるjQueryですし、スマートフォン向けサイトの需要が日に日に増している状況ですので、これは期待のプロジェクトだと思います。 そんな「jQuery Mobile」の情報を簡単にですがまとめてみました。 まず本家のサイト。 → jQuery Mobile トップ [querymobile.com] → jQuery Mobile Alpha 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く