AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)
性能を見るのでPSやらsarを使うわけですがやっぱりデータはグラフ化したいです。 PSだったらPSグラフ化君とかがあって便利なのですが、IOとかも一緒に全部みたいとかなるとSarが楽です。 んで、Sarをグラフ化したいなと思っていたらめっちゃ便利なものがありました。 http://ksar.atomique.net/ ダウンロードは以下 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=179805 すごいところ グラフがかっこいい。シンプルで見やすい。 画面はこんな感じ。 CPU情報 Eth情報 IO情報 メモリ情報 グラフの任意の場所を拡大できる。 マウスでボックス選択するとそこが拡大。 時間指定でグラフ化したり出来る。 グラフを以下の形式で出力できる。 PDF PNG JPG CSV TXT Sarを見る時のニーズはほぼ全て満
iPhoneの通信先IPアドレスが知りたくて、いろいろインストールしてパケットキャプチャできる環境を整えたので紹介します。ところどころつまづいたところは、フォローしてあります。 目次 1. きっかけと目的2. 準備2.1. Xcodeをインストール2.2. XQuartzをインストール2.3. WireSharkをインストール2.4. iPhone端末のUDIDをコピーする2.5. RVIを作成する3. パケットキャプチャする3.1. Wiresharkを起動する3.2. キャプチャ開始4. 参考 スポンサーリンク きっかけと目的 今回はiLoveMusicというアプリの通信先を調べるために導入しました→無料音楽アプリiLoveMusicの調査結果 準備 まず、次の3つをインストールします。 Xcodeをインストール(Xcode 5.1.1) XQuartzをインストール(XQuartz-
追記(2/8 11:30) id:naoyaによる一連のまとめが【今北産業】3分で分かるLTSV業界のまとめ【LTSV】 - naoyaのはてなダイアリーにあります。 また、仕様などをまとめるために http://ltsv.org/ を立ち上げました。 追記ここまで Labeled Tab Separated Values (LTSV) というのは、はてなで使っているログフォーマットのことで、広く使われているTSV(Tab Separated Value)フォーマットにラベルを付けて扱い易くしたものです。はてなでは、もう3年以上、このフォーマットでログを残していて、one-linerからfluentd、Apache Hiveまで幅広く便利に使えています。 ログフォーマットに期待されることは、 フォーマットが統一されている → 共通のツールで集計し易い 新しいフィールドの追加が容易 → サー
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