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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 映画料金1800円は高い! ネットアンケ回答で最多の「妥当な額」は...

    大人気の映画「シン・ゴジラ」や「君の名は。」のヒットで、最近も映画館に足を運んで観た人は少なくないだろう。 その一方で、「1800円」(大人)の映画鑑賞料金が「高い」との声が、インターネットに寄せられている。スマートフォンの映画アプリ「映画ランド」を運営するホットモブ・ジャパンが「第1回 映画館及び映画鑑賞に関するアンケート調査」(有効回答10代~60代以上の個人3031人)の結果を、2016年10月18日に発表。86%の人が現在の映画鑑賞料金が「高い」と回答した。 男女とも10代の映画鑑賞が増える 映画館などの娯楽施設でつくる全国興業生活衛生同業組合連合会(全興連)によると、全国には約3400台のスクリーンがある。映画館といえば、ひと昔前であれば、一つの映画館に1つのスクリーンが一般的だったが、「名画座」を含め、そういった昔ながらの映画館が姿を消し、最近は一つの施設内に複数のスクリーンが

    映画料金1800円は高い! ネットアンケ回答で最多の「妥当な額」は...
    pigumii
    pigumii 2016/10/21
    割引サービスなしにして一般1500円を試したらなぜか客が減ったので、一般1800円で割引サービスを色々と用意するのが一般的になった。割引を使う人が多いので今は平均すると1300円くらい。
  • ツイッターに投稿した焼きサンマ写真、頭が「右」だった 蓮舫議員に「向きが逆」「マナー違反」と指摘相次ぐ

    民主党代表代行の蓮舫・参院議員が「意外」なところで「批判」された。ツイッターに投稿した1枚の写真がきっかけで、「マナー違反」を指摘する書き込みが相次いだのだ。 「釜石の恵!」というコメントの下に表示されているのは、白い皿に乗った焼きサンマ。しかし、一般的な盛り付け方と違ってサンマの頭が右に向いていたため、一部ユーザーから「右向いてますよ。右www」「魚の置き方も分からないのか?」などと厳しく「追及」された。 写真はすでに削除、理由には触れていない 焼きサンマの写真がツイッターに投稿されたのは2015年9月21日の朝8時頃。写真に添えた「我慢できずに、朝ごはん。釜石の恵!」というコメントを見る限り、朝に焼きサンマをべたらしい。美味しそうな焦げ目が欲をそそるが、サンマの頭は右を向いていた。 複数のツイッターユーザーが 「魚の置き方も分からないのか?」 「国会議員たるものが、サンマの向きす

    ツイッターに投稿した焼きサンマ写真、頭が「右」だった 蓮舫議員に「向きが逆」「マナー違反」と指摘相次ぐ
    pigumii
    pigumii 2015/09/25
    ビューティープラスで撮ったんだろ
  • 共産党・池内さおり氏、自民党を「日本版ネオナチ」と表現

    共産党の池内さおり衆院議員は2015年1月26日、ネットの動画番組で自民党を「日版ネオナチ」と表現した。 池内氏は「のりこえねっとTV」に出演。進行役のジャーナリスト安田浩一氏とともに自民党とレイシズムの関係について語り、「自民党に1票を投じることは日版ネオナチに投票することと同じ」と述べた。安倍晋三首相が戦後70年談話を出すことについては「歴史偽造のウルトラ右翼とその台頭を許さない。ウルトラ右翼政権を1日でも早く終わらせるために戦う」とした。 池内氏は14年衆院選で初当選。イスラム国の日人拘束事件をめぐる政権批判ツイートが批判され、謝罪したばかり。過去には「赤旗まつり」で安倍首相の顔にヒトラーを模してひげを描き加えた写真を貼ったドラムを叩いて物議をかもした。

    共産党・池内さおり氏、自民党を「日本版ネオナチ」と表現
    pigumii
    pigumii 2015/01/28
    ナチスは少子化対策や若者の就職率を上げる政策を強引に進めたそうだけど、今の日本でそういう政策を行うと自民党は戦争をやりたがっている!って言われるんだろうか。
  • バブル以来の軽スポーツカー戦争 ホンダとダイハツが市販へ

    軽自動車のスポーツカーが2014年、ホンダとダイハツから相次ぎデビューしそうだ。東京ビッグサイトで11月23日に開幕する「第43回東京モーターショー」にホンダが「S660コンセプト」、ダイハツが新型「コペン」を参考出品することになった。いずれも市販されるのは確実で、軽自動車市場はバブル末期以来のスポーツカーウォーズとなるのは間違いない。 「ホンダS660」というネーミングを聞いて、ピンとくるファンは多いだろう。1960年代にホンダが格的な4輪メーカーを目指して放った渾身のスポーツカーが「ホンダS600」。 創業者・田宗一郎氏の理想を追求したSシリーズは、S500、S600、S800と発展した。以来、スポーツカーを意味する「S」と排気量を示す数字の組み合わせは、ホンダの格オープンスポーツカーの称号となった。近年では「S2000」が記憶に新しい。 S660はNSXと同じミッドシップを採用

    バブル以来の軽スポーツカー戦争 ホンダとダイハツが市販へ
    pigumii
    pigumii 2013/11/14
    コペンは2気筒だったらよかったのに
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