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ブックマーク / www.kurashichie.com (5)

  • バウムクーヘンで有名な街のケーキ屋さん 洋菓子ヴィヨン(東京都世田谷区)  - くらしのちえ

    今回、街のケーキ屋さんにクリスマスのケーキを買い求めに、行ってきました。バウムクーヘンの有名な、洋菓子ヴィヨンのお店を紹介します。 ケーキ屋さんの3つの分類 頭とお腹で勝手にざっくり3つに分類しています。 ①パティシエ系…フランス菓子のエッセンスを取り入れたケーキ。 ②街のケーキ屋さん系…日の洋菓子、地元の人々に愛されているケーキ。 ③カフェ手作り系…焼きたて出来たての香りがするような素朴なケーキ。 洋菓子ヴィヨンのケーキ 今回紹介するのは、世田谷の桜新町にある1965年に創業の洋菓子ヴィヨンです。街のケーキ屋さんのケーキがべたく、こちらのお店にケーキを買いに行きました。 おいしいバウムクーヘン取寄せの洋菓子ヴィヨン 世田谷区 バウムクーヘンで有名なお店です。 壺やくだものの形をしたバウムクーヘン。ヴィヨネットと呼ばれるバウムクーヘンの中にくだもののゼリーが入っています。以前こちらのバ

    バウムクーヘンで有名な街のケーキ屋さん 洋菓子ヴィヨン(東京都世田谷区)  - くらしのちえ
  • 熊本の郷土菓子 いきなり団子の作り方 - くらしのちえ

    べてびっくりの熊名物、「いきなり団子」を作りました。 もっちりとした感の皮に包まれたほくほくのさつまいも。そして甘いあんこと皮に残る塩気が絶妙のおやつです。昔から母がよく作ってくれたレシピを思い出して。 小麦粉とあんことさつまいもで気軽にできるのに、べた相手からはその何倍にも驚きが返ってくるおやつです。 凝ったお菓子もいいけれど、贈った方ももらった方も気を使わない、飾らないそんなおやつを贈り物にいかがでしょうか。 いきなり団子とは 輪切りにしたサツマイモと餡を、または小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包み、蒸した熊の郷土菓子です。 名称の由来 短時間で「いきなり」作れるという意味と、来客がいきなり来てもいきなり出せる菓子という意味と、生の芋を調理する「生き成り」(いきなり)という語句の意味が重なっていると言われる。 別の言われとして、熊の一部地域では今でも片付けが苦手な人を「

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  • プラス思考になるヒント - くらしのちえ

    プラス思考になるヒントは、自分に投げかける質問の時間軸を「未来」に変えることにあります。 行き詰まりを感じたときや、困ったとき。人間の「質問されたら答えたくなる性質」を使ってみましょう。 いつもプラス思考でいるのは難しいことです。しかし、「未来軸の質問」を自分に投げかけることで、思考が変わります。 マイナス思考に潜む「過去軸」での質問 例えば、「〜が上手くなりたい、成功したい」と思っているときに 「過去の軸」での質問によってマイナス思考に陥っていることがあります。 ・なんで上達しないの? ・今まで何をやってきたの? ・やっていて何かいいことがあったかな? と考えれば、過去の「出来なかった事実」にのみ答えの焦点が定まります。質問に答えようとして、これまで出来なかった事やマイナスの事情を次々と探すスイッチが入ります。 プラス思考を導く「未来軸」の質問 でも、これを「未来軸の質問」に変えれば答え

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  • ラジオはいいなあ - くらしのちえ

    今のラジオを使ってもう5年以上経つでしょうか。朝出かける前にスイッチを入れます。休日も台所に立ちながらスイッチを入れて、今日はどんなラジオに出会うのか…と流れに身を任せていることもあります。自分の時間を使う中で、ラジオは行動を支えてくれる名脇役です。 最近はスマホやPCのアプリradikoで気軽に聞けるラジオですが、我が家ではポータブルラジオを使っています。使っているラジオの電池を詰め替えながら、日々の感謝をこめて今日はラジオについて書くことにしました。 「ラジオの魅力」 「ラジオの魅力」 1 「何かをしながら」にもってこい 2 思いもよらぬ「音」との出会い 3 電池式で、場所をとらない 4 自分に語りかけられているような 5 語り手のパーソナルな面に出会える 6 定番のラジオで時間感覚が身につく 7 想像力が豊かに 8 ラジオCMが面白い おすすめのラジオ番組 関連記事 1 「何かをしな

    ラジオはいいなあ - くらしのちえ
  • 東京・下北沢の新しい文化発信地 本屋 B&B(Book&Beer) - くらしのちえ

    屋 B&B(Book&Beer)の楽しみ方 定時退社して、屋へ向かう。屋でドリンクを飲みながら、いま読んでいるの作者からお話を聞き、直接質問ができる。 こんな楽しみができる屋さんがあるのです。 それは、東京・下北沢にある、B&Bという屋さん。 bookandbeer.com この屋さんでは、 ・様々なの著者が講演者となって、毎日必ずだれかしらの講演会イベントがある。 ・飲み物を手に持って、を読むことができる。講演会中も飲み物片手に話を聞ける。 ・読み捨てしたくない、こだわりのセレクトを取り揃えている。 といういままでにないタイプの屋さん。もはや屋という枠には収まらないことをやっています。 ホームページの紹介文がお店の興味深いコンセプトを表現しています。 B&Bは「これからの街の屋」を目指します。 には「知」や「エンターテインメント」、 大袈裟にいえば「人生のすべ

    東京・下北沢の新しい文化発信地 本屋 B&B(Book&Beer) - くらしのちえ
    pikarin1404
    pikarin1404 2016/11/12
    東京・下北沢の新しい文化発信地 本屋 B&B(Book&Beer) - くらしのちえ
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