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永井美智子と携帯に関するpikayanのブックマーク (13)

  • 携帯電話からWi-Fiでニコ動や新聞が見られる--ソフトバンクモバイルの新サービス

    ソフトバンクモバイルは、携帯電話から無線LANを使って動画などのコンテンツが利用できるサービス「ケータイ無線LAN」を11月中旬にリニューアルする。名称を「ケータイWi-Fi」に変更するとともに、独自コンテンツを用意する。 ケータイWi-Fiは、家庭や店舗の無線LANを利用して、最大54Mbpsの通信ができるサービス。全国約4200カ所にあるソフトバンクテレコムの公衆無線LANスポット「BBモバイルポイント」が無料で利用できる。 専用ポータルサイトとして「ケータイWi-Fiチャンネル」を用意し、コンテンツとして、公開前の映画が見られる「ケータイ試写会」チャンネル、新聞や雑誌を同じレイアウトで見られる「新聞・雑誌」チャンネル、ニコニコ動画が閲覧できる「ニコニコ動画」チャンネル、ビー・ビー・ケーブルが運営しているビデオオンデマンドサービス「BBTV」の動画が見られる「電子レンタルビデオ」チャン

    携帯電話からWi-Fiでニコ動や新聞が見られる--ソフトバンクモバイルの新サービス
  • 初音ミク、がくっぽいどがケータイで利用可能に--KDDI公式サイトで登場

    ヤマハは4月7日、歌声合成ソフトVOCALOID(ヴォーカロイド)を使ったオンラインサービス「NetVOCALOID」を開発したと発表した。4月9日より、NetVOCALOIDを使ったサービスとして、クリプトン・フューチャー・メディアから「ミクと歌おう」、インターネットから「ケータイがくっぽいど」が提供される。 VOCALOIDは2003年にヤマハが開発した技術で、歌声部分の旋律と歌詞のテキストを入力すると、人間の歌声で再生されるというもの。同社のライセンスを受けてクリプトンが製品化した「初音ミク」は、少女のキャラクターと歌声が人気となり、ニコニコ動画などで人気となった。また、インターネットは歌手のGacktさんの声を使った「がくっぽいど」を発売している。 ヤマハによると、「もっと手軽に歌声合成を楽しみたい」というユーザーの声と、「時間とコストのかかる新規の自社開発ではなく、ネットワーク上

    初音ミク、がくっぽいどがケータイで利用可能に--KDDI公式サイトで登場
  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

    着うたがどうやって生まれたか、知っていますか
  • 月商210億円のドコモが語る、有料モバイルコンテンツの現在

    規模が4000億円を超え、成長し続けるモバイルコンテンツ市場。携帯電話事業者最大手のNTTドコモからは、この市場の現状がどのように見えているのだろうか。11月28日に東京都内で開催されたMCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)において、NTTドコモ コンシューマーサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が講演した。 iモードのコンテンツ情報量の売上高は、9月時点で月額210億円。公式サイトのユニークユーザー数はさほど増えていないというが、ページビューは右肩上がりだという。「1人あたりの利用が増えている。905iシリーズの普及などにより、メール/コミュニティやゲーム/コミック/占いなどのカテゴリがかなり伸びている」 有料コンテンツを利用している割合は全体の約50%。20代女性では70%以上に達するという。若い女性にはプリクラ関係のサイトの人気が高く、3

    月商210億円のドコモが語る、有料モバイルコンテンツの現在
  • ソフトバンクモバイル、DeNAやmixi、ニコニコ動画らとの連携を強化

    ソフトバンクモバイルは、ディー・エヌ・エー(DeNA)、ドワンゴ、マイスペース、ミクシィ、ヤフーの5社とモバイルインターネットサービスにおいて相互連携すると発表した。各社の主要サービスが携帯電話で使いやすいようにするという。 具体的には、ソフトバンクモバイルのモバイルポータルである「Yahoo!ケータイ」と、モバゲータウン、ニコニコ動画、MySpace、mixiを連携させる。例えばYahoo!ケータイで各社のサービスのプロモーションを展開したり、Yahoo!ケータイユーザー限定のサービスやコンテンツを無料で提供したりする。他社のサービスについても連携を検討していくという。 各社はソフトバンクモバイルが11月下旬より開始する予定の携帯電話向けウィジェットサービスに、それぞれウィジェットを提供する。モバゲータウンの場合、人気ゲームランキングや最新ニュース、日記へのコメントやミニメールなどがウ

    ソフトバンクモバイル、DeNAやmixi、ニコニコ動画らとの連携を強化
  • ニコニコ動画、11月4日よりソフトバンクモバイルでも再生可能に--iPhone版も開発中

    ニコニコ動画モバイルが、11月4日からソフトバンクモバイルの公式サイトとなる。これまで「大人の事情」(ニワンゴ)で利用できなかったニコニコ動画が、ソフトバンクモバイル端末からも利用可能となる。 ソフトバンクモバイルの公式メニューであるYahoo!ケータイのメニューリスト内に、新たに「動画共有」というカテゴリが追加され、ここにニコニコ動画モバイルが加わる。 ニコニコ動画モバイルは、現在NTTドコモで公式サイトとなっている。また、auからも利用可能だ。ただし、ソフトバンクモバイルでは「大人の事情によりサービスができない」(ニワンゴ)としていた。 今回の公式サイト化に伴い、ニコニコ動画の有料会員の登録に、ソフトバンクの提供するマイメニュー課金が利用できるようになるとのことだ。 また、ソフトバンクモバイルが11月以降に提供する携帯電話向けのウィジェットサービスにも、ニコニコ動画がウィジェットを提供

    ニコニコ動画、11月4日よりソフトバンクモバイルでも再生可能に--iPhone版も開発中
  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
  • モバゲー、売上高が減少に転じる--アバタービジネスに壁

    ディー・エヌ・エーは7月28日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。モバイルサイト「モバゲータウン」の売上高が初めて減少に転じ、アバターを活用したビジネスモデルが壁にぶつかっている。 モバゲータウンの同四半期の売上高は49億4200万円と、前年同期に比べて97.1%増となった。ただし、前四半期となる2008年3月期第4四半期からは4.3%減少しており、モバゲータウンのビジネスが新たな局面を迎えていると言えそうだ。 売り上げが減少した大きな要因は、成果報酬型広告の売り上げが減ったことにある。モバゲータウンはアバターと呼ばれるユーザーの分身をサービスの鍵にしており、このアバターの洋服などを購入するのに「モバゴールド」という仮想通貨を提供している。ユーザーは成果報酬型の広告をクリックしたり、そこから広告主のサイトに登録したりすることでモバゴールドを受け取っている。 ディー

    モバゲー、売上高が減少に転じる--アバタービジネスに壁
  • 契約してわかった、iPhoneのさまざまな注意事項:モバイルチャンネル - CNET Japan

    7月11日にソフトバンクモバイルから発売された、アップル製携帯電話「iPhone 3G」。これまでの携帯電話とは、形状や料金モデルだけでなく、契約内容も大きく異なっている。そしてその契約手続きの中で、iPhoneのさまざまな注意事項が見えてきた。 その契約手続きの様子を、実際に記者が購入した経験を元に紹介する。なお、記者はiPhone 3Gを新規一括契約で購入した。 iPhone契約時に、まず最初に提示されたのは「お客さまのパソコン・OS・インターネット環境の確認」と書かれた紙だ。iPhoneのすべての機能を利用するためには、iTunes 7.7以降がインストールされているWindows PCもしくはMacintoshが必要なため、その環境が整っているかの確認に使われた。 「パソコン・OS・インターネット環境の確認」資料。iPhone 3Gを楽しむには、一定以上のスペックのパソコンが必要だ

    契約してわかった、iPhoneのさまざまな注意事項:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • ゲームソフト会社から見たiPhoneの魅力--「ここまで整ったプラットフォームは世界初」

    アップルのiPhoneが7月11日、ソフトバンクモバイルからついに発売された。iPhone向けのアプリケーション販売サイト「App Store」には、日企業により開発されたアプリも並んでいる。 そこに参入した企業の1つがハドソンだ。往年のヒットタイトル「ボンバーマン」をiPhone向けにリメイクした「BOMBERMAN TOUCH -The Legend of Mystic Bomb-(ボンバーマンタッチ ザ レジェンド オブ ミスティックボム)」のほか、物理計算で画面内の水の動きをリアルに表現しながら、端末を傾けたり画面に触ったりして水を動かし、パズルをクリアしていくゲーム「AQUA FOREST Powered by OctaveEngine Casual(アクア フォレスト)」など、新たなジャンルにも挑戦している。また、9つの数字を縦横1つずつになるように埋めていく「SUDOKU(

    ゲームソフト会社から見たiPhoneの魅力--「ここまで整ったプラットフォームは世界初」
  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
  • 着うたフルの平均ダウンロード数は14.5曲、着メロからの移行が進む--日本レコード協会調査

    レコード協会は4月2日、2007年度の「音楽メディアユーザー実態調査」の結果を発表した。着メロから着うたへ利用の中心が移り、利用者は半年間で平均14.5曲ダウンロードしているという結果がでた。 着メロと着うたの利用経験率を見ると、着メロは前年度の43%から27%へと大きく減少し、着うたの29%を下回った。また、着うたフル利用経験者も16%おり、着うた、着うたフルの普及が進んでいることが明らかになった。 過去半年間における平均ダウンロード数では、着メロが前年度比0.3曲減の8.0曲となる一方、着うたは同1.2曲増の11.1曲、着うたフルは同3.6曲増の14.5曲と大きく伸びている。端末に保存している着うたフルの平均曲数は18.9曲となる。保存している楽曲を入手源別に見ると、無料サイトが20.4曲、有料サイトが6.8曲といい、無料サイトから入手している曲が多いようだ。 着うたの利用目的とし

    着うたフルの平均ダウンロード数は14.5曲、着メロからの移行が進む--日本レコード協会調査
  • モバイルフィルタリング問題をめぐる関係者の思惑--これまでの経緯を振り返る

    携帯電話のフィルタリング問題が、モバイル業界に大きな波紋を広げている。青少年を守るために、未成年者には原則的に携帯電話のフィルタリングサービスに加入させるという政府の取り組みが、携帯電話向けにコンテンツを提供する事業者や青少年、保護者などから反発を受けているのだ。 守られるべきはずの青少年からは「フィルタリングかけられたら何もできない」との反対があり、保護者からは「いきなり『やります』とだけ言われても準備ができていない」と戸惑いの声が上がる。 また、携帯電話向けにコンテンツを提供している事業者からは、「言論の自由の侵害にあたる」「コンテンツ産業の発展を妨げる」との非難を受けている。 しかしその一方で、未成年者でも携帯電話を通じてアダルトコンテンツや出会い系掲示板に簡単にアクセスできたり、「学校裏サイト」と呼ばれるような掲示板で他人の誹謗中傷を書き込んだりできる。これによって性犯罪に巻き込ま

    モバイルフィルタリング問題をめぐる関係者の思惑--これまでの経緯を振り返る
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