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ブックマーク / bogusne.ws (44)

  • 驚愕の事実が明らかに─「犯行を予告するサービス」実はネットに乱立 - bogusnews

    総務省は12日、ネットで予告したうえで凶悪犯罪に及ぶケースが急増していることに懸念を表明。こうした犯行予告を自動検知するシステムの導入に前向きな姿勢を示した。IT業界ではこれを受け、さっそく開発に名乗りをあげる企業も登場している。だが、ここにきて新たに驚愕の事実が明らかになった。逆に 「ネットでかんたんに犯行予告できるサービス」 を提供する悪質な業者が多数いるというのだ。 「帰りにスーパーで牛乳を襲う。たくさんの乳脂肪を犠牲にしてやる」 「あす、会社で例のヤツを処理する。ヒヒヒ…」 数多くの狂気に満ちた予告がズラリとならんでいる…。犯行予告サービスを提供するWebサイト「check*pad」だ。さまざまな匿名の“犯罪予備軍”が、毎日たくさんの犯行予告を投稿してゆく。完遂した犯罪にチェックを入れては悦に入っている凶悪犯も数多くいる。 あらかじめ予告して罪を犯す犯行スタイルのことを、ネットでは

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  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews

    人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo

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  • ソフトバンクのお父さんが悲鳴「iPhone操作できない」 - bogusnews

    携帯電話事業のソフトバンクモバイル(社:東京)は、年内に米Apple製端末「iPhone」を発売することを明らかにした。この決定が、思わぬ人に大きなショックを与えている。その人とは、ソフトバンクCMのイメージタレントとして人気の“お父さん”こと白戸カイさんだ。 発表があったきょうの夕方遅く、お父さんが自身のblogに書き込んだエントリによると、さっそくソフトバンクから「今後はコレを売っていくので」とiPhone試用機を貸与されたとのこと。しかし、触ってみたところ 「タッチパネルが難しくて、私には操作できない」 という。タップやドラッグはかろうじて可能だが、iPhone独特のフリックやピンチは「まるでできない」というのだ。 エントリでは、 「かなり努力したのだが…ウワサのiPhoneがこんなに使いづらいとは思わなかった。絶望した」 とショックの大きさを綴っている。「バンクの経営陣にバレたら

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  • ライフハックもう古い─「ライスハック」が新たなブームに - bogusnews

    仕事や生活の瑣末な手順を効率化してライバルに差をつけようという裏技「ライフハック」。流行が一段落して久しい。実は今、デキるビジネスマンのあいだでは新たなハックが注目されている。それが、 「ライスハック」 だ。 白飯にインスタントみそ汁をかけてふやかしたもの─これがライスハックエバンジェリスト・田口元さんの、今日の晩ごはんだ。 「3分ほど放置しておくと、たっぷり膨れて腹持ちがよくなる」 得意げに解説する田口さん。できるだけ少ないコストでお腹をいっぱいにするライスハックのテーマをまさに体現したレシピだ。 田口さんも、かつてはライフハックの信奉者でライフハックバブルに浮かれたひとり。しかし、バブルに乗ってリリースしたWebサービスがクラッシュしたのをきっかけに人生(ライフ)が暗転(ハック)。失意の日々を送っていたあるとき、冷や飯にふりかけをかけてべようとしてひらめいた。 「ライフハックは、もと

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