タグ

PCとmediaに関するpikayanのブックマーク (2)

  • 決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ

    HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

    決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ
  • テレビ離れ? インターネットから受信料とればいいじゃない。:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「テレビ離れ? インターネットから受信料とればいいじゃない。」 1 平天(東京都) :2010/03/22(月) 19:07:28.15 ID:jJheAuZQ● ?PLT(12000) ポイント特典 3月5日に閣議決定された通信と放送の融合に向けた放送法や電波法などの改正案に、イン ターネット接続に対してNHK受信契約を義務付ける条文が盛り込まれていることが判明した。 現在の放送法ではインターネット接続しているPCに関しては、NHKとの受信契約を結ぶ義務 は無いが、改正案ではこれらのPCも受信契約の対象となる。 放送法改正案 第2条 1 「放送」とは、公衆によって直接受信される事を目的とする電気通信(電気通信事業法 (昭和59年法律第86号)第2条第1号に規定する電気通信をいう。)の送信(他人の電気通信 設備(同条第2号に規定する電気通信設

  • 1