2008年10月25日のブックマーク (2件)

  • 2008-10-25

    私がフェルデンクライスメソッドを学び続けている理由の一つが「視点が変わる」「感動がある」からなのかもしれない、と気づいたのは、J‐WAVE Brandnew-Jの“BOOK LOVERS”で干場弓子さんの話を聞いた時です。 物事は視点が変わることで発見がされる 全てそこにあるけれど、どの視点から見るかで発見される これまでと違った見方ができれば、行動が起これば、 その人の明日が変わるかもしれない (“BOOK LOVERS ”vol.12・10/16(木)放送) 人は視点が変わると感動する 感動して初めて行動を起こす (“BOOK LOVERS ”vol.13・10/17(金)放送) 腰痛・頭痛・肩こりetcで私を振り回し続けている自分の身体を「変えたい」と思ったことが、フェルデンクライスメソッドのレッスン(ATM:Awareness Through Movement=動きを通した気づき、

    2008-10-25
    piko-piko
    piko-piko 2008/10/25
    “変えなきゃいけないのは「私の身体」だけでなく「私の物の見方・感じ方・考え方・行動」もらしい”
  • CNN.co.jp:食べ物アレルギーの子供、過去10年で18%増加 米国

    ジョージア州アトランタ(AP) 卵や小麦、ピーナツなどのべ物でアレルギーを起こす子供が、過去10年間で18%増加し、約300万人に達していることが、米疾病対策センター(CDC)が22日に発表した報告書で明らかになった。18歳以下の約4%の子供が、何らかのべ物アレルギーを持っていることになる。 CDCは2007年、18歳未満の子供がいる9500世帯を対象に、対面調査を実施。過去1年間に子供にアレルギー症状が現れたかどうかを質問したところ、約4%がアレルギーが出たと回答した。これは、1997年の3.3%から増加していた。 年代別に見ると、5歳未満の約4.7%、5─17歳の3.7%が、べ物でアレルギーを起こしていた。 また、人種別に見ると、非ヒスパニック系白人が4.1%、非ヒスパニック系黒人が4%だったが、ヒスパニック系が3.1%と最も少なかった。 さらに、病院でアレルギーの手当てを受けた