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心理と人間関係に関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • 友人がそれなりに金稼いでる人と結婚したんだけど、金持ってる男と結婚で..

    友人がそれなりに金稼いでる人と結婚したんだけど、金持ってる男と結婚できたマウントをずーっととってきてウザイ その金持ってる男は私の部下なので(私が紹介したので)、給料なら私の方が高い 彼女曰く、女なのに男と同じ土俵で戦って、男の金で生活できない女は負け組らしい 私は生活を他人の稼ぎに依存する方が怖いから彼女の気持ちは全く分からないし彼女も私のことは理解できないだろう それは置いておくにしても、一応旦那は私の部下なの分かってるんだろうか そこまで性格終わってないのでそんな事はしないが、部下の評価悪くしたり、干していくのも可能な立場なんだが ニコニコマウント聞き流して、部下の評価も正当にしてる優しさをいつか理解してくれるといいな

    友人がそれなりに金稼いでる人と結婚したんだけど、金持ってる男と結婚で..
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/06/17
    ひぇぇ・・わかってないのでは??増田の友人はメンタルやっちゃってんの?本当の金持ち程自慢しない。掘り下げると一泊数百万のホテル1か月泊まった話聞けるけど。”一応旦那は私の部下なの分かってるんだろうか”
  • 「なぜあの人はあやまちを認めないのか」キャロル・タヴリス&エリオット・アロンソン 著 | Kousyoublog

    失言や判断ミスを言い繕う政治家、不正を隠蔽する官僚、予言が外れたときのカルト教団の教祖、論文捏造がばれたときの科学者、憎みあう民族、親子でい違う子供の頃の虐待の記憶、離婚直前の夫とまで世界は過ちを認めない人で溢れている。書では、様々な例を元に認知的不協和と自己正当化のプロセスを解き明かしていくことで、人はなぜあやまちを認めないのかを描いていく。 なぜあの人はあやまちを認めないのか posted with amazlet at 14.12.10 エリオット・アロンソン キャロル・タヴリス 河出書房新社 売り上げランキング: 504,614 Amazon.co.jpで詳細を見る 1950年代、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって「認知的不協和」と名付けられた理論はその後の研究で人の心を捉える有力な理論として確立していった。 『認知的不協和は、心理的に相容れないふたつの認知事

    「なぜあの人はあやまちを認めないのか」キャロル・タヴリス&エリオット・アロンソン 著 | Kousyoublog
    pikopikopan
    pikopikopan 2014/12/11
    認知的不協和と確証バイアス。面白かった。
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