京都 玉の湯 @kyoto_tamanoyu ちょっと信じられないんだけどありのままを話すぜ。最近たまにお湯が濁る事があって困ってたんだけど、なんと主浴槽に家庭用の入浴剤を投入しているパワーヒッターがいたんだ…もう怒りを通り越して笑えてきたぜ… フッフッフ、ヘッヘッヘ、ダーハッハッハッハ〜😭😭😭 pic.twitter.com/veJAfRqk0N 2023-03-05 11:34:07
![銭湯「最近お湯が濁る…?」不審に思っていたが斜め上の理由が発覚して絶句→自宅の風呂でやってくれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94d8e387d21b3e85c690c35ad6ebf729b24578f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F310da2c9f39aeceec545d7ba2eeab85c-1200x630.png)
ホラー漫画を描き、そして描かなくなった理由を明かした漫画家の日野日出志さん=大阪府河南町で2023年2月9日、大西岳彦撮影 「なんでこんなものを描いているんだろうって、いつも迷っていました」。伝説のホラー漫画家、日野日出志さん(76)は、こう告白する。1967年にデビューし、苦情が来るほど怖い作品を発表してきた。「どこまで振り切った作品を描けるか」とギリギリの勝負をしていたが、50代でいったんペンをおいた。「生と死」に向き合うがゆえの苦悩があったからだという。 「イタズラ」のつもりが 怖すぎて苦情も 「きみが死ぬ番だ!」 記者(31)は子どものころ、何気なく手にした漫画のワンシーンが、今もトラウマになっている。 「日野日出志」を名乗る漫画家が、自身の生い立ちを語る。孤独に生きてきた彼は、少年時代にいじめっ子を絵の中で殺すと、本当に死んでしまう。自身を虐待した母親や漫画の編集者など、恨みを持
きのこちゃん @kinoko_wa 読書がすごく好きだけど文章を読み取る力が圧倒的に足りてない人が書く読書レビューにハマっている。どう考えても別人なのに「友人Aと主人公が同一人物だったとは!見事な伏線回収に鳥肌が立ちました」とか平気で書いてある。全然話を理解できてないのにレビューを書くほどに読書を楽しんでいる。凄い 2023-02-26 11:20:32 きのこちゃん @kinoko_wa それから何年後ーendにも「まさかタイムリープものだったとは!」とか書いてある。違うよ。全然夢オチじゃないのに「夢オチでがっかり」とか殺されたシーンが明確に描かれているのに「弟は結局どうなったんですか?消化不良です」とか、教えてあげたいようなそのままでいて欲しいような。 2023-02-26 11:23:54
俺には結婚を見据えてって感じで付き合ってる彼女がいる。 彼女は今まで付き合った中でもダントツで性格が良くて、俺を凄く好いてくれてるし、いろんなところで尽くしてくれる。 今まで喧嘩だって一回だってしたことないし、気は合う方だと思ってる。俺も彼女が大好き。 ただ、ぶっちゃけ彼女は学力とか仕事の要領とかがかなり良くないんだよね。それは付き合っていく中で、徐々にわかっていった感じ。 彼女は高卒で、勉強とかは昔からてんでダメって言ってて、派遣の仕事とかを点々として今はアパレルの販売員をしてる。 正社員雇用みたいなのも目指していた時期もあったけど、能力的に難しかったって言ってた。 それ自体は俺は全然かまわないんだけど(別にそういうのでイライラする性格でもないし) ことこれが子供を作るとなったら彼女の能力に近い子供の人生の苦しみっていうのを軽視できないように思ってしまう。 俺は彼女が低所得でも要領なんて
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、ポケモンSV)の登場キャラであるアオキとチリ。それぞれユーザーから人気のキャラであり、いわゆるカップリングを描いた二次創作イラストなども数多く制作されている。この「アオチリ」カップリングを目にした海外ユーザーたちが人気の理由を不思議がり、海外掲示板Redditに素朴な疑問を寄せている。 なお本稿にはゲーム終盤に関する内容を含むため留意されたい。 『ポケモンSV』は『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)シリーズの最新作。ゲームフリークが開発を手がける。本作ではオープンワールドを舞台に、ほぼ境目なく広がる街や大自然を楽しめる。また、ジムバッジを集めてポケモンリーグに挑戦する要素は本作でも健在だ。チャンピオンの前に戦う四天王も登場。アオキ、ポピー、チリ、ハッサクの4人が主人公の前に立ちはだかる。 一定の人気を博す「アオチリ」カップリング
「これは欲しくなる」「懐かしい」――。そんな声がSNSで相次いだのは、小学校の国語教科書に長く掲載されている絵本『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツ。しかも、四次受注を開始するほどの売れ行きを見せており、驚く声も上がっている。 販売元である玩具大手・バンダイの開発担当者は2023年3月2日、J-CASTニュースに対し、売り上げは好調だとして「作品の魅力はさることながら、やはりSNSのおかげだと思います」と人気の理由を説明した。 「小学校の図書館の本で真っ先に思いだす」 発端は、とあるツイッターユーザーによる2月21日の投稿だ。版画家・切り絵作家の滝平二郎氏の絵で有名な『モチモチの木』の表紙絵がプリントされたTシャツを紹介し、3月3日までに4300件以上のリツイートや8600件以上のいいねを集めるなど、話題になった。 登場人物の「豆太」を「じさま」が抱きしめる有名な表紙絵。これが
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子どものころから、両親共にあからさまな兄妹差別はしないが、私に隠れるようにして3つ年上の兄を「長男」として扱ってきた。 「父と息子、水入らずの旅行」みたいな名目で実家管理の不動産を兄にだけ見せたりとか。 私が興味を持つと、「仕事のことだからお前にはわからない」と誤魔化される。 30代もなかばになり、このたび兄は父の不動産を相続したっぽい。 兄が頻繁に実家に帰っていたり、正月に「次来る時、印鑑持って来い」と言われていたり、不動産のあるあたりに父と兄でまた旅行してたりすることからの状況判断なんだけど。 そんで私にはなぜか、普段物をくれたりしない父親がレトルトカレーを無言で送ってきた。 確かにそのカレーを実家でおいしいねと食べたけど、いきなり30袋もいらないんだけど。 ちなみに私も兄も独身。兄は大企業、私は中小で働いてる。 あまり親のことでしんどいと思ったことないけど、げんかんを占拠するカレーの
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