Illustrator に「テキストからベクター生成」というAI生成機能が搭載されました。 この記事では「統一感のある、ゲーム風ベクターアイコンの制作」を例に使い方を解説します。
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おそらく多くのWebデザイナーが待ち望んだであろうiPad版のPhotoshopがリリースされました。 私はiPad Pro 9.7インチモデルでさっそく使用してみたのですが、なかなか驚きの完成度だったのでどのようなアプリか紹介したいと思います。 著者は 神速Photoshop [Webデザイン編] をはじめとしたPhotoshopやIllustratorの解説書を書いている @Stocker_jp です。 まずは写真補正から 一眼レフカメラで取り込んだ写真を現像しようとRAWデータを開こうとしても、Photoshopアプリでは開くことができません。 先にLightroomアプリで現像しJPEG形式で書き出す必要があります。 続いてPhotoshopアプリで明るさやコントラストの強さを微調整しようとトーンカーブ補正を探したのですが[調整レイヤー]一覧の中にありませんでした。 さすがに何かの
私は ある出来事 をきっかけにAdobe製品をやめて他社の製品でWebデザインをしようと考えていました。 最初に考えていたのがPhotoshopの代わりにAffinity Photo、Illustratorの代わりにAffinity Designer、そしてAdobe XDの代わりにSketchまたはFigmaのようなプロトタイピングツールを使用しようと考えていました。 最初はこうしようと思っていた しかし、さまざまな可能性を試した結果、今までPhotoshopとIllustratorとAdobe XDの3つのアプリでおこなっていたことをたった1つのアプリで完結させることができ、しかもあらゆる作業をAdobe XD並みの速度でできる方法があるという事に気づきました。 たった1つのアプリで完結させることができるという事に気づいた ここ最近はたった1つのアプリでWebデザインを完結させるワーク
この記事は、2019年に突然Adobe CCの過去バージョンが利用できなくなった件についてまとめた記事です。 このスクリーンショットはAdobe Creative Stationより。現在 記事は削除されています が、インターネットアーカイブ で見ることができます。 何が起きたのか 箇条書きでかいつまんで書くと以下のような感じです。 Adobe Photoshopのようなアプリケーションは毎年メジャーアップデートされ、たとえば2012年はCS6、2013年はCC、2014年はCC 2014のようなバージョン番号が付けられています。 Adobe CCは月額制のデザイン系アプリケーションが使い放題になるサービス月額サービスのAdobe CCに加入すると「CS6以降(CS6を含む)のアプリがいつでも全て使える」という売り文句で有料会員を集めていたところが2019年5月9日頃、突然2017年やそれ
Photoshopで画像を制作している時、ぼかした色の境界が暗くなったり濁った色や不自然な色になってしまうことがあります。 また、他の方が制作したデータでカラー設定を合わせているはずなのに境界部分の色が変わってしまうということがあります。 この記事では、その原因と対処法について解説します。 きっかけ YouTubeで公開されている Computer Color is Broken(コンピューターの色は壊れている)という動画でこの問題について解説されています。 この動画は英語ですが、内容を日本語に翻訳した記事もあります。 参考: なぜ画像に「ぼかし」を入れると色の境界部分がつぶれてしまうのか? – GIGAZINE 記事の最後に 一部の画像編集ソフトでは、数学的にも一切誤りのないアルゴリズムを使用できるにもかかわらず、デフォルト設定となっていない とありますが、これはPhotoshopのこと
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