この夏、 ぼくらのOZが現実に仮想世界・“OZ”。 それは10年前のあの夏、ぼくらが夢みた「未来」の世界でした。 誰もが思い思いの「アバター」を身にまとい、自由にコミュニケーションを楽しむ世界。 ついにこの夏10年の時を経て、現実になります。 OZの世界を飛び回れる!OZ on VRoidは、映画『サマーウォーズ』の撮影で実際に使われた3Dモデルデータで再現された「本物のOZ」。メインワールドと、カジノステージでの花札バトルシーンの2つのバーチャル空間を、自分のつくったアバターで体験できます。
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VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。
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