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2007年10月7日のブックマーク (7件)

  • 『東京ゲームショウ2007』:真の主役は任天堂 | WIRED VISION

    『東京ゲームショウ2007』:真の主役は任天堂 2007年9月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2007年09月26日 『東京ゲームショウ(TGS)』のスケールの大きさにはいつも圧倒される。 幕張メッセの中でブースからブースへ移動するのに比べれば、『Electronic Entertainment Expo』(E3)の会場でゲームマニアの群れの間を歩くことなど、公園を散歩する程度の苦労でしかない。 しかも日では、ゲーム・ルネッサンスとも言うべきものが事実上始まっていて、イベントの規模は年々拡大しているようだ。 とは言うものの、ルネッサンスの重要な部分を担う企業が今年もTGSに参加していない事実を見過ごすことはできない。 昨年のTGS 2006では、来場者全員のお目当ては任天堂だったが、『Wii』はまだ発売されておらず、Wii向けゲームもほと

  • 宮本茂伝説

    イチロー伝説やdankogai伝説に触発されて、宮茂伝説を書いた。 グッとガッツポーズをしただけでソフトが500万ぐらい売れた プロデュース作品が発売日前日のフライング販売だけでミリオン 海外未発売なのに個人輸入のため各国でミリオン 新作発表の数分後に任天堂の時価総額が1兆円増加 その翌日に行列が店頭にできたことも 全盛期は週間チャートトップ10に関わったソフトが15作品ランクイン 3作品が同時に売り上げ1位になった週も Haloと同じ企画を20年前に考案済み 世界的に有名なエピソード「宮茂のサインを求めてビートルズのメンバーとその家族が行列を作った」 その後、ジョージハリスンは感銘のあまりNINTENDO OF AMERICAに入社 開発部署の廊下を歩いただけで仕様書がすべてひっくり返った 睡眠中に仕様変更の指示を出したことも すでに出荷済みのソフトの出来に納得がいかず、仕様変更を

  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。

  • 任天堂、キヤノンを抜き時価総額日本第2位に | WIRED VISION

    任天堂、キヤノンを抜き時価総額日第2位に 2007年9月26日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 2007年09月26日 今年の夏に時価総額でソニーを抜いた任天堂が25日(日時間)、キヤノンをもしのぎ、日で2番目に時価総額が高い会社となった。[第1位はトヨタ自動車。正確には、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の時価総額のほうが高いと見られるが、株式分割の準備のため現在取引が停止されている。] Reutersによると、任天堂の株価は25日に3.1%上がって5万9200円で取引を終え、同社の株式時価総額は8兆3900万円に膨れ上がったという。 これは、キヤノンの株式時価総額を約2700万円上回るものだとReutersでは説明している。 このような任天堂の利益は、『ニンテンドーDS』の成功と、『Wii』によるゲーム機市場の支配が続

  • 任天堂職員、匿名ブログが原因で解雇される at ブログヘラルド

    9月 26日 at 1:54 pm by アンディ メレット - ブログ活動が原因でまたもや解雇処分が下された。任天堂の職員、ジェシカ・ザナーは8月31日、仕事を失うはめになった。 ジェシカのブログ、「Inexcusable Behavior(イネクキューサブル・ビヘイバー)」は、ジェシカ・カーというペン・ネームのもと、半分匿名で綴られている。どうやらこのブログは任天堂の経営陣に見つかり、幾つかのコンテンツが彼らの怒りを買ったようだ。 ザナーは、個人的なブログに関する社内規則のことは一切知らされていないと主張しているものの、任天堂の広報、ペリン・カプリンは、「ブログを読むとザナーさんの仕事に対するやる気のなさが分かります。すべての記事を読みましたが、どう考えても見過ごせるものではありませんでした。」と話した。 このレポートからでは、ザナーが仕事中にブログに取り掛かっていたのか、あるいは職場

  • Mac OS X Leopardの辞書は凄くイイらしい

  • asahi.com:「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売 - 出版ニュース - BOOK

    「売れ残った」半額に 出版社17社、ネットで格販売 2007年10月07日 再販契約で定価販売を義務づける出版業界で、「売れ残った」をインターネット上で値引き販売しようという試みが、12日から格的に始まる。これまでの絶版や期間限定の割引販売から一歩進め、小学館や集英社、講談社、文芸春秋などの大手出版社が、絶版の一歩手前の「在庫僅少(きんしょう)」を提供し、半額で通年販売する。出版不況で書籍の4割が読者の手に届かず返品されるなか、価格を拘束しない「第2の市場」を創設しての復活をはかるのが狙いだ。 販売するのは、小学館と集英社などの関連会社、昭和図書(大竹靖夫社長)が運営するインターネットのショッピングサイト「ブックハウス神保町.com」(http://www.bh−jinbocho.com/)。 昭和図書の呼びかけで、今春から小学館、集英社など4社が、初版発売後1年以上経過し、